星稜対履正社の決勝戦を2時から観戦したが結果は3対5で敗れた。(写真)
7回裏で星稜が同点に追いついた試合の流れから判断して勝ったと思い外へ煙草を吸いに出て帰ったら2点入っていた。
相手監督の表情から勝つと判断したが読みが甘かった。
残念ながら北陸勢の夏甲子園初優勝はならなかったが、何かを持っている星稜だからいつかは優勝してくれると信じている。
SNSでセブンイレブンの店舗が星稜の優勝を願って「赤飯おこわ」を販売するとあったので2個買ってきてあったが2点差の意味だったのか?
チャンネル権が無いので小さいテレビで観戦、救いは星稜の4番が富山県上市町出身で応援出来た事である。
七尾で68ミリの大雨が降り試合中は最後まで大雨情報が映っていたので更に小さい画面だった。