憂国の花束

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18日 上皇ご夫妻、帰京・全国赤十字大会に皇后並びに女性皇族ご出席

2023-05-19 00:56:21 | 上皇上皇后
14日京都入りされた上皇ご夫妻が4泊5日の旅を終えて18日帰京されました。

上皇ご夫妻がご帰京 京都・奈良訪問から
2023/5/18 16:00
皇室にゆかりの深い尼門跡(あまもんぜき)寺院などを訪問するため、京都府と奈良県を訪れていた上皇ご夫妻は18日、臨時専用列車で帰京された。同日午後2時40分ごろ、東京駅で車に乗り込む際には、上皇さまは手を振って、上皇后さまは会釈で集まった人らに応じられていた。

ご夫妻は14~18日の日程で、両府県をご訪問。京都では大聖寺(京都市)を訪ねたほか、京都三大祭の一つ「葵祭」を観覧された。奈良では、中宮寺(斑鳩町)を参拝した後、なら歴史芸術文化村(天理市)で、文化財の修復現場を見学されるなどした。

14日、御寺泉涌寺
15日(雨天、葵祭順延)大聖寺
16日、葵祭
17日、中宮寺、なら歴史芸術文化村
18日、帰京

葵祭観覧をメインにした一般ツアーなら2泊3日かな?ゆったりと回られたようです。

東京駅頭の上皇ご夫妻、一般人の投稿動画より。





『女性セブン』6月1日号より

葵祭、上皇ご夫妻の特別観覧席は広場の真ん中に設えられていました。
行列を先頭から最後までご覧になったということですが、行列は道路から広場へ入って上皇ご夫妻の正面で挨拶して、また道路へ戻ったということでしょうか。上皇というご身位の御力に目を見張るばかりです。


美智子さまって、よく見るとイジクソ悪そう。


沿道を埋め尽くす、ですって?違うでしょう。

沿道を埋め尽くすというのは、、、

こういうのを言うのですよ。


それでも、上皇ご夫妻は行く先々で上がる歓声と打ち振られる日の丸に至極満足されたようです。
ミヤネ屋に出演した山下晋司 は「こうして国民の歓声を聞くことで上皇さま上皇后さなは元気を得ていらっしゃるし、国民もお二人から元気をいただく。。これからもお出かけになる機会を増やしていかれたらよい。」(主意)
と、コメントしていたが、『女性セブン』もこのように書いている。



😨 出かけることで存在感が増す。
今回の反応で「私たち、まだまだいける」と自信を持った?
美智子さまにとっての”令和皇室”が本格始動、、。
スワ!女帝復活か!?
引退したんじゃなかったの~?
令和の天皇皇后のあまりの体たらくに、とうとう黙って見ていられなくなられたのでしょうか。

山下晋司を丸っと信じているわけではないが、情報は掴んでいると見ています。美智子さまが何らかの動きを始めたのは事実のような気がするのですが…。



皇后雅子さまが全国赤十字大会に出席 功績者に「有功章」を授与
5/18(木) 19:51
日本赤十字社の名誉総裁を務める皇后雅子さまは18日、明治神宮会館(東京都渋谷区)で開かれた全国赤十字大会に出席し、赤十字活動に功績のあった個人や団体の代表者13人に「有功章」を授与された。 

大会では日赤国際救援課の矢田結さん(33)が戦時下のウクライナで仮設診療所を開設したことなどを報告し、皇后さまは熱心に耳を傾けた。大会後、矢田さんに「発表が素晴らしく、とても心に響きました。人道危機が早く終結するといいですね」と声を掛けたという。大会には名誉副総裁の秋篠宮妃紀子さまら皇族方も出席した。  

側近によると、15日に天皇、皇后両陛下が御所で日赤社長らから活動の説明を受けた際、福祉活動全般に関心のある長女愛子さまも初めて同席した。【村上尊一】

😇 愛子さま、何でもご両親と一緒なのですね。
福祉活動全般に興味がおありなら、勤労奉仕団に感謝といたわりの優しい御心も欲しいところ。ご両親とご一緒にご会釈に出られたら国民は嬉しいです。
ご両親も愛子さまも、なーんか、されていることがチグハグなんですよね。


怖いもの見たさの赤十字大会。何事も経験と慣れで、雅子さまも貫禄が出てこられ、所作も堂に入ってこられました。

皇后さま 全国赤十字大会に出席(2023年5月18日)



😅「 話を適当なところで切り上げられないかた」と妃殿下がたは悟ったようです。団子状態と気取らせない見た目に美しい並び方を会得されたようです。
皆様ベージュ系の中で、信子さまだけがシックな黒をお召しです。
そして、ふん!の信子さま復活。
動画を見ると華子さまが厳しい眼をされていることが良く分かります。
あの園遊会の後ですものね。


(女性セブン)
右上の写真のところに「雨を雪と言い間違えた」とあります。
美智子さま復活の情報を受けたのか、雅子さまには辛辣な見出しとなっている。結びも「遅刻癖をなおされて初めて令和の皇后としての存在感を示されることになるのではないでしょうか。」と叱責調。
女性セブン今週号のグラビアは上皇ご夫妻の京都奈良行で埋め尽くされている。叱責調も太后様の御意向を受けてのものかもしれません。