憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

16日 紀子さま鑑賞公務vs今上ご一家鑑賞ロケ

2024-02-18 00:04:53 | 令和の皇室
16日のご予定
2/16(金)
天皇陛下 東京都美術館(第98回国風盆栽展の鑑賞)
2/16(金)
紀子さま 日本橋高島屋S.C.本館(「第55回現代女流書100人展」の鑑賞)








😊 紀子さまは、午前9時半ごろ会場にご到着。50分ほどご滞在。
書展関係者は紀子さまがお出でにならなくても、通常開始前の1時間半~1時間前には会場入りして準備待機している。開場1時間前にご到着、50分ほど鑑賞して、開場前にお帰りというところに、高島屋社員にも書展関係者にも、一般入場者にもなるべく負担をかけないように、という秋篠宮らしい細やかな御気遣いを見ることができます。





秋篠宮妃紀子さまが女性書家の書道展を鑑賞「刺激になりました」
2024年2月16日(金) 13:29 TBSNEWSDIG
秋篠宮妃紀子さまは、きょう午前、日本を代表する女性書家の作品を集めた書道展を鑑賞されました。

紀子さまは午前9時半すぎ、東京・中央区(※高島屋)で開催している「第55回現代女流書100人展」を訪れ、女性書家の松井玉箏さんらの出迎えを受けられました。

書道展には、女性書家による書、およそ121点が展示されていて、紀子さまは、漢字の「夢」をイメージして書かれた作品を見て、「来年の歌会始の儀のお題が『夢』で、歌を作るのに刺激を受けました」と話されたということです。

また、作品が100年以上前の古木で作った墨で描かれたと説明を受けると、「墨の色がとても綺麗ですね」とも述べられたということです。

紀子さまはおよそ50分ほど鑑賞し、「作品を見て、作家の意欲を感じることができて刺激になりました」と感想を述べられたということです。


動画:
【紀子さま】女性書道家による書道展を鑑賞「良い刺激をもらった」

😟 紀子さまの笑顔は自然で、無理していらっしゃる風でもないですが、どことなく張りが無い。御体調は完全には回復されていないのでしょうね。

昨年12月18日、ショボい茶会でしたが、この時の皇嗣殿下と紀子さまは自信に満ちて輝いていらっしゃいました。私は「ああ、お二人はついに此処まで来られたのだ。」と、安堵し、喜んでいたし、ASEAN各国元首達も競って皇嗣同妃両殿下に敬意を表していたのですが、、、その皇嗣殿下と紀子さまを離れたところから睨め付ける(ねめつける)雅子さまがいらっしゃいました。

年が明けて一週間も経たないうちに「実は」と、紀子さまが年末から御体調を崩されていることが発表されました。器質的病変のない重篤な胃腸不良。私には、原因はストレスとしか考えられないのですが。
ASEAN茶会の後に、何かあったに違いありません。12月18日までは、紀子さまは確かに溌剌として輝いていらっしゃったのに、急に重篤な胃腸不良になられたって、変でしょう。

ASEAN茶会のおり、眼の前でお株を奪われた雅子さまが、今後此の様なことが起きないように、悠仁殿下の加冠の儀をちらつかせて、何か迫ったのではないでしょうね!?




😦 紀子さまが書展を鑑賞された16日、予定では今上お一人だった盆栽展に雅子さま、愛子さまもご同行。

(FNNプライムオンライン)
両陛下と愛子さまは午後7時ごろ、東京・台東区の美術館を訪れ、「盆栽展」を鑑賞された。



😕 一般の鑑賞は午後5時半で終了ですが、今上ご一家の会場入りは午後7時ごろ。関係者には長時間の残業となります。
天皇皇后だから、周囲に負担を強いるのは当たり前だと思われているのでしょう。
「なるべく負担をかけないように」を前提に行動される皇嗣殿下、紀子さまとは違う。


😐 お出迎えを受けるのは、中央のかたが目立つものの、まあ、この横一列並びでも良いのですが…。



😊 不自然な体勢で仲の良さをアピールしようとする今上。
今回、今上のネクタイの色は、愛子さまのツーピースに合わせてあります。
リンクコーデは何方の思い付きかは知りませんが、ここまで来ると強迫神経症めいたものを感じてしまいます。




😊 ですからね。カメラに向けた横一列並びのままで、盆栽を鑑賞しようとするから、不自然な態勢になるのです。
おまけに熱心に盆栽作品を鑑賞している振りをしようと覗きこむからから、三人揃ってお尻突き出しのポーズになる。



、、、一番後ろのフィギュア、今は昔の愛子さま?
愛子さまはね、こんな感じのお嬢様だったのですよ。逞しいお御足で大股開きも厭わない、実際、愛子さまは同級生に対して此の様な悪戯をするのもお好き、と週刊誌に書かれた事もありました。週刊誌ってホント嘘ばかり書きますね??


天皇皇后両陛下と愛子さま、国風盆栽展を鑑賞
2024年2月17日 1:24 日テレNEWS
天皇皇后両陛下と長女の愛子さまが、90年の歴史がある盆栽展を鑑賞されました。

天皇ご一家は、16日午後、東京・上野で「第98回国風盆栽展」を鑑賞されました。

天皇陛下は、中学時代「じい」とあだ名をつけられるほど盆栽好きで、両陛下でたびたびこの盆栽展に足を運ばれてきましたが、愛子さまの鑑賞は初めてです。

愛子さまは笑顔で「楽しみにしてまいりました」と話し、ご一家は質問や会話をしながら、樹齢およそ400年の盆栽などを熱心に鑑賞されました。

愛子さまは「このようにたくさんの盆栽があるのを見るのは、初めてです」と話し、また、盆栽を育てる方法について、「こんなに小さな鉢の中で木が生きているのは、どういうことなのでしょうか」と尋ねられていたということです。

😲 はて、どういうことなのでしょうねぇ。。
「小さな鉢の中で木が生きているのは、どういうことでしょうか。」
って、「私が生きているのは、どういうことでしょうか。」
という質問と同じくらい答えるのが難しい。。

あ、盆栽を育てる方法についてのご質問でしたか。
それなら、通常は「こんなに小さな鉢の中で木を育てるにはどうすれば良いのでしょうか。」と尋ねます。
愛子さまの日本語には少々問題があるのかもしれません。
母国語以上にはならない、と言われる外国籍。愛子さまの英語ももしや?教え込まれた台詞はアメリカ訛りで流暢に話せても、想定問答を離れたら、ワケがわからなくなるクチ?

【天皇皇后両陛下と愛子さま】国風盆栽展を鑑賞

愛子さまを目立たせるためなら、何でもなさる今上と雅子さま。
その手段が悠仁殿下を抑えつける方向へ行かないと良いのですが…。