いっしょに食べよう

60代おばさん、京都で夫とお気楽暮らしをしています。

食べた食べた

2016年07月03日 | おとうさんがいる京都


     たっちゃんは出張帰国を終え今朝上海行きの便に乗りました。
     風邪の具合があまり良くなくてずっと咳がひどい。
     夕べもずっと咳をしていて肺炎になっているのではと心配しました。
     夜中あまりに咳がひどいので
      「今から救急へ行こう」って言ったけれど
      「ただの風邪やから」って咳止めやロキソニンを飲んで
     2時過ぎごろやっと眠っていたようです。

     あんまり遊びの予定を詰め込んだらあかんなぁ。
     って言ったら絶対に
        「どこにも行かへんのはつまらん」って怒るから
     心の中の心配事はしつこく言わんとこ。

     ただ魚を食べる、お湯に浸かるを目的だった一泊旅行、
     目的が果たせて楽しかったです

     どっさりご馳走ではなく「少ない目プラン」

         

     鯛の塩辛は何とも上品な甘さ。
 
        
     すべてが少ない目でお酒を飲むにはちょうどです。

     朝から露天風呂に浸かって

        

     湯豆腐、カレイの干物とサバのへしこ

        

     イカの刺身を朝ごはんだなんてお酒を飲まないでいるのは辛すぎる

     間人でおいしい魚を食べたのに家に帰ってからも

          

     スズキ、夏には絶対に食べたい魚。
     脂乗っておいしかった。
     
     やっぱり日本は魚天国だ