体型別のスポーツ動作

(旧全力で走れる喜び)
3軸理論®/骨格ランニング®

【今までとはまったく異なる感覚、一般的なランニングセオリーは一度閉まって「自分の体型に合ったランニング」という考え方を、是非とも体感してほしいです!】

2024-04-30 21:42:23 | レッスン後の声
いつもありがとうございます!
<パフォーマンスを引き出し
怪我を克服するには「正しい骨格運動」から!>
東京で活動しているスポーツトレーナーの鈴木です!
ご受講頂きましたみなさまからのアンケートを読み、
今後、ますますのご活躍を応援いたします!




<アンケート>
①どんな悩み、不安、希望を抱いてレッスンを受講されましたか?
⇒一度ケガをして、そこからどうやってトレーニングしていくのがよいのか不安を抱えていました。
また、人それぞれ、骨格、筋量、柔軟性、可動域、心肺機能、すべてが異なるものなので、
ランニングのセオリーが本当に正しいのか?(ゴルフも同様)に疑問を持ちつつも、
それしかインプットを得られないでそれを実践していくしかない状況に、半信半疑のままがずっと続いてました。

②何が決め手となって、当レッスンを選ばれましたか?
⇒前述の背景から、「骨格」や「体型別」というキーワードに非常に興味をひかれました

③実際にレッスン後、いかがでしょうか?
⇒今までとまったく異なる感覚、
これまで使っていなかった部位がダイナミックに動く(特に股関節)、
ペースはだいぶ早いはずなのにダメージが少ない(と感じた)、
心肺機能が全然足りてない(笑)、を感じました。

④受講されようかと迷われている方に一言お願いします!
⇒一般的なランニングセオリーは一度閉まって、
「自分の体型に合ったランニング」という考え方を、是非とも体感してほしいです!

ビフォー
アフター

<もっと自分の能力を引き出して走りたい方は>

このたびはご受講ありがとうございました。
今回は、とくに「走り方の見直し」について
レッスンを進めさせて頂きました。

当ランニングクリニックでのレッスンは
①正しい骨格運動を体感できるように
②体力や体の状態に応じて練習できるように
を主眼に進めていきます。

これは「筋トレ」をイメージすると
比較的わかりやすいかもしれません。

①正しいフォームを覚える
②回数や重さを調整していく
です。

はじめから重たいウェイトで何回も!
軽くても回数をやれば!
フォームなんて関係ない!
という方は、いらっしゃらないですよね。

ただ、
ランニングが難しいのは
「ゆっくり正しく」ができない
という点にあります。

これは「トレーニングの原理原則」にある
「競技特性」という部分からも分かるように
走ること自体、速度が必要になってきます。

ゆえに
「正しい関節運動」+「正しい筋活動」
はどうしたら身につくか
という部分をお話ししつつ
メニューに取り組んでいただきました。

眠っていたご自身の力が噴き出てきて
いきなりダイナミックに走れるようになりました。
これからが楽しみで仕方がないですね。

【局所性ジストニア?で20年近く思うように走れない】復帰への第一歩

2024-04-30 06:57:53 | レッスン後の声
いつもありがとうございます!
<パフォーマンスを引き出し
怪我を克服するには「正しい骨格運動」から!>
東京で活動しているスポーツトレーナーの鈴木です!
ご受講頂きましたみなさまからのアンケートを読み、
今後、ますますのご活躍を応援いたします!


<アンケート>
①どんな悩み、不安、希望を抱いてレッスンを受講されましたか?
→高校2年のときから、左脚に力が入らなくなる症状を機に十数年間、迷走を繰り返していることに悩んでおりました。
→改善する練習方法を知りたくて受講しました。

②何が決め手となって、当レッスンを選ばれましたか?
→Youtubeで拝見し、ヒントを得られるかもしれないと感じたからです。

③実際にレッスン後、いかがでしょうか?
→Youtubeや書籍ではわからなかった練習要領や、ストレッチ、靴の選び方を学ぶことができました。

④受講されようかと迷われている方に一言お願いします!

ビフォー
アフター

<思うように脚が動かないケース>

当ランニングクリニックでの見解は
①オフザチェーン
②バックラッシュ
このどちらか、もしくは両方になります。
今回のケースでは両方でありつつ、
さらに複数箇所で発生していました。

それぞれやることは
①骨格リセット
②適正運動連鎖
と言い換えることもできます。

行ったメニューは
①内転筋解除ドリル
②ハムスイッチ入力ドリル
③股関節可動域改善ドリル
加えて、
④シューズ選び(タイプとサイズ)
についてもお話させて頂きました。

特異なランニング障害のひとつですが、
治療に頻度を上げて通うというよりも、
ご自身でどんどん出来るメニューがあると安心です。

ちなみに、
トラック練習による身体障害の影響が一番の原因です。
陸上競技に真剣に取り組んだ人ほど
この症状にかかりやすい場合があります
ツイスト走法タイプがこの症状を受症しやすいとみています。

とにかく、
まずは左右差よりも
順番があることもお話させて頂きました。
ぜひ復活へのきっかけとなりますように!