アタッて砕いてみる!

オバサン奮闘記

婆っちゃんに面会人

2014年03月07日 | 介護処理
             病院の面会室にて

入院以来婆ちゃんは、身内以外の殆どを”面会お断り”で通してきました。

「寝姿など他人に見せたくない」と言う事だったので、家族のみが出向く日々でした。

近頃、少々寂しい思いなのではと、詩吟の一番弟子の見舞い申し入れを、婆ちゃんに伝えると、

「まあ、あの子じゃちょっと話を聞いてみるか・・」と了解したのですが、なんと!

そのほか二人も連れ立って来て、賑やかな面談となってしまいました。

しばらく娑婆を離れていた婆ちゃんには、大変な衝撃だったらしく、

(都々逸のはなし)(左妻とは・)等々、酸素ボンベが空に成る程、講釈が続き、

翌日は興奮冷めやらず、疲れも出たのか?少々情緒不安定に・・解らない婆ちゃんの指示が多い様でした。

人前に出ると張り切っちゃうのよね。久々だし。




寝たきりか?

2013年08月30日 | 介護処理


「あ-痛いよう・・痛いよう・・あ”ぐぁ・・イタッタタタ」家の外に響く大声で叫ぶ婆ちゃん。

「じゃ、病院に行って診てもらおうよ。」

「いやだ!痛くてだめだ。このまま死にたい。」

「痛いままそうしているの?」

「・・・」

やっとの事で、車に乗せ病院に行き、院内の患者用車いすに寝かせました。

朝一で病院の順番を取り、3番目のハズなのですが、血液検査等があるので、順番は後へ後へ。

診察し、「レントゲンを撮りましょう、」と言われ、やや暫らく待ってから又呼ばれて診察室へ。

結果は二箇所の腰椎の圧迫骨折で、座薬と塗り薬、あとは、いつものパタ-ンの飲み薬を山の様に頂き、お昼近くに帰宅。

期間は曖昧ですが、「その内痛みが和らいで来るでしょう、腰を折ると痛いと思うので、寝かせて食事も取る様に。・・大変でしょうけど。」

と、優しい先生は、気の毒そうにおばさんの顔を見て言いました。

ああ遂に来たか!おっきなしわっしわの赤ちゃんの面倒を見る時が・・

便秘薬を飲ませ、とんでもない事になったので、お風呂場に運び、身体を洗浄してベッドに運ぶ。

寝ていると痛みは無くなるので、口がよく回る事。次から次に用事を言いつけられ、おばさんはブチ切れた!

「今あなたの服を着せている最中でしょ!後の事は、腰が治ってから自分でやればっ・・」

「いや、今言わないと、忘れちゃうからさ。」

「ず-っと忘れてなさいよ。」

40年も嫁さんやってると感情が素直に口に出る様になりますね。やだやだ・・




婆ちゃんは医者が好き

2011年07月08日 | 介護処理
        「先生、ヤク(薬)が切れました・・」

                     「はい、どのお薬が欲しいですか。」

                         「え-と、身体に塗るのと、頭に付けるのと・・全部です!」

                     「お薬は効きますか?」

                         「ええ、なかなか治りませんで・・」

       「先生のおっしゃる通りにしないんです。」 

                     「あぁ、患部を清潔にしてから、塗ってくださいね。

                                   爪で掻かない様に、刺激を少なくして下さいね。」

       (熱い風呂にいきなり入る、爪で引っかく、汗まみれなのに、わたしゃぁ夏でも汗かかないさ

             なんて言ってるんだわ・・)

                         「はい先生、時々は先生の顔を見に来たいんです。」

       (あたしを、付き添わせてかい!)

                     「では、お薬多目に出しときますね。」

       (終わりだ・)「はい、先生ありがとうございました・」

                          「お婆さんの面倒看るので、嫁さんは大変ですよ。」

                     「   ・ ・ ・ ・ ・   」

       (いらん話で引っ張るな!さっさと帰るべし)

おてん婆さん

2011年06月27日 | 介護処理
                   

ここ2.3日は小雨がパラついて肌寒い日が続いています。

洗濯物がパリッと乾かないのは困りモンで、家の中などはカラッと乾燥させたいですね。

ところが婆ちゃん「トイレの水が頭からかかって来るんですけど!どうなってるの?」

と、おばさんにクレ-ムをつけてきました。

                「???」

「も一度やってみせようか、」と言って婆ちゃんが便座に座るところを見せられたのだが

体重33kg、骨に皮だけの身体は、便座の中央に座るとストンと落ちそうなほど細い・・・

だからか?便座前方に腰掛けた細い身体は、ウォシュレットの水を受け止める事は無く、

飛び出した水は、婆ちゃんの背中を通過して頭上へ・・

  「ン-はい もっと、ず-っと後ろに下がりましょっ!」
                        
                「あ-なるほど、・・・お尻にあたったね。」

まったく爺も婆も。幼稚園児なら面倒みるのも張り合いがあるけどさ。

その婆ちゃん、食事テ-ブルを囲む壁に自分の写真を画鋲で貼っている、何枚も。

  ・・「身体に針を刺すようで縁起が悪いからよしてくれ」・・

        かつて、そう言っておばさんを怒っていたのに、自分でやるかっ! 

           おっと、洒落た日本手ぬぐい・・それも貼り付けるんだ・・

        えぇっ!テ-ブルに乗っかっる・・の! 天井の近くへ画鋲を・・打ってるよ!

      足元が・・とか、頭がふらついて・・とか言ってる89歳、やりゃぁ出来るじゃん。

   おばさんとしては、「危ないから、やるな!」とは決して言わないのでございます。

楽は苦の種、苦は楽の種?!

2011年06月26日 | 介護処理
        【今年はゴ-ヤのカーテンが出来るかな?】
 
この所、爺ちゃんの世話で、ほかの事が後回しになっているおばさんは、もう一人手の掛かる年寄りと、

減塩食が面倒な亭主から、爺ちゃんに施設に入ってもらおうと言われて、施設探しを始めました。

現在は自宅介護といって、ショ-トステイを月に何日、デイケア週何回とケアマネ-ジャ-にプランを立てて頂き、

介護保険のおかげで、少ない負担金額で介護のお手伝いをして頂いており、とても助かっているのです。

我が家は、誰がいつ身体を壊すとも限らない「老人の館」なのであります。現に昨年暮れには亭主が癌の手術をし、

今年に至っては、婆様が眼底出血で急遽入院、無事に退院はしたものの、ここへ来て両者共に考えたのでござりましょう。

残りの一人(あたし)は、常に介護準備体制にしておかねばいけないと・・

てな訳で、亭主は仕事があるので、殆んどおばさんが奔走することになりました。

何箇所かの施設の資料を取り寄せ、個々にアポを取り付けて今日は東へ、明日は西へ・・施設を視て回り、話を聞き、

掛かる金額を比べて数箇所に絞り、爺様を病院に連れて行って診断書(一通約16,000)を書いてもらい、

市役所で必要書類を出してもらって、同じ様な申請書類を数箇所分、結構な量のコピ-し作成して出しました。

すると、数日後には施設からの電話で、各々申請書の補足のような質問があり、後に入所順位の通知が郵送されてきて、

予想はしていたものの、どこも老健(公には3ヶ月で更新、一旦自宅に戻る)に入所するには数ヶ月、

特養(人生最後まで)に至ってはいつになるかは見当が付かず、果てしなく待つそうです。数箇所共に公共の施設を

選択しているので、有料老人ホ-ムでは、この限りではありませんが、我が家は予算がありませんので、年金の範囲内で

入れる所を選択しております。そうこうしている内に、亭主が何処からか聞いて来て

「○○さんちは□□ホームにすぐに入れたって聞いたよ」と言うので、

一応メ-ルで問い合わせをしてみると、入所可能との事。ホ-ムペ-ジを見てみると、新規オ-プンの所らしい。

早速そこの老健施設に入所手続きをするべく、再び新規書類を揃える作業に没頭する。

病院の診断書だけでは不足と言うことで、病院で借りてきたレントゲン写真と心電図のコピ-まで届けて、

いざ契約の所でどんでん返し!インスリン(糖尿病薬)が引っかかり、「薬代を自費で」と言う。何か変?

医療を受けられる施設のはずなのに?しかも、肝心の爺ちゃんを、一度も面談しないでの契約?・・入所をお断りした。

所が、そこの入所を決めるので、現在ショ-トステイで通っている施設の利用をすでにお断りしてしまった。

来月からは何処にもお世話になれない。市役所に問い合わせをしてみると、

「施設入所になると、自宅介護に関わる、ケアマネ-ジャ-さんや、リ-ス(車椅子等)は契約解除となります。」

今頃になって知った。仕組みも知らずに、あまりにケアマネ-ジャ-さんにたよっていた。

これは大変、うっかり入所の話を進めてしまったばっかりに、現在までうまく回していただいていた事由が

ご破算になってしまった。これにはケアマネ-ジャ-さんも大慌て!すったもんだの末、元施設契約を修復復活して頂いた。

ケアマネ-ジャ-さんは、本当に「ありがたい」存在なのだとつくづく思いました。

人一人をどうにかするって容易なことじゃありませんね-。あとふたっついるけど・・どうしましょ?


           

介護事故

2011年05月10日 | 介護処理
先週はお爺さんの4日間デイケア、3日間自宅介護という週でした。

爺様はベッドに居るのに飽きると、もしくは車椅子が嫌に成ると、物言わず床に転げ落ちていることがあります。

部屋を入ると、パンツを脱ぎ捨てて床に転がっている爺様を発見し、ベッドに担ぎ上げようとしましたが、

汚れたオシモのまま我が身を密着させるのに抵抗感があって、つい両腕手首を掴んでベッドに引き上げようとして、

大失敗!握った親指に”グニュッ”とすべる感じがあり、見ると爺様の手首の上皮膚がズル剥け出血・・やや、破けたぁ

表面の皮膚が、熟したトマトの皮の様に薄くなっていた。人も94歳にもなると、体がもろくなるんだぁ

急いでその薄く寄ってしまった皮膚を、そ-っと摘んで元の位置へかぶせ、滅菌ガ-ゼを当てて包帯で巻いた。


包帯を医療用テ-プで止めて、翌朝包帯を取り替えようと見ると、爺様、勝手に包帯を取ってしまい、

一部皮膚が剥がれて血が滲んでいる。「も-なにすんの!皮が無くなったら、中々治らないよ。」「・・・」

近頃の爺様は言葉での反応がない。数日後、元に戻した皮膚の一部は何とか張り付いて治りかけている。

しかし、剥き取ってしまった皮膚の所は、未だにアルミガ-ゼにくっついて治らないのです。


老人ホ-ムに通う朝、血糖・血圧測定、インスリン注射、食事、投薬、歯磨き、着替え、髭剃り、トイレ、

目やにでくっ付いた瞼をホウ酸で洗い、持ち物準備、連絡帳記入のほかに、包帯の巻き替えが追加になりました。


この間は、夜2回目のトイレに連れて行き、便器に座らせ、あと少し後ろに下がらせようとしているうち、

早くも放尿が始まり、小さな放物線を描いた尿が便器の外へと落ちるのを見て慌てたオバサンは、

思わず、その出元を人指しゆびで押し下げ、便器の中へ誘ってしまった。「 げ、きったな~い・あわわ 」

爺様をベッドに寝かせた後、真夜中に水音激しく指を洗う事しきりで御座いました。「やっだ!モー」

婆ちゃんのカルチャ-ショック

2011年05月08日 | 介護処理
  先日は自分がつくづく年寄りになったなあ!と実感する事件を起こしてしまった所でありますが、

 我が家の婆ちゃんは白内障の手術を終えてはや2週間、未だにショックから立ち直れず、

         「いやぁ!あんまり年取ってから目の手術なんてやるもんじゃない。」

                        とぶつぶつ言っては、ため息をついております。

 大体、白内障の手術を終えた人は一様に「よく見えて世界が変わって見える!」「明るい!」等の

 前向きな声が多いのに対し、うちの婆ちゃんは何か釈然としない面持ちで仕方なく目薬を注す毎日を送っている。

 子供の頃、本の虫だったと日頃語っている婆ちゃんの近眼暦は長く、眼鏡無くして見えないのが普通だったのに、

 片目が眼底出血していたので、見え方にばらつきがあり 片方だけ見えすぎることのギャップからか、

 あるいは自分の姿がハッキリ見えすぎてショックを受けたか、戸惑っている様子。


 そう言えばオバサンは近年急に老眼が進んで、

         料理をするのも、買い物で値札を見るのも、携帯で文字や写真を確認するのも

 眼鏡をしないと 全く用が足らず、すこぶる不便なメン玉になってしまったわけです。

 その代わり、鏡に自分の姿を写してみると、体型は別問題ですが、化粧をした顔なぞは綺麗に見えて、

 老眼鏡を掛けて再び見直しますと 「皺だらけの福笑い」になっていて びっくり仰天!

 
 歳を取っても大らかに生きるには、現実に紗を掛けて、老眼になるのが理に叶っているのかもしれません。
 
                                           

鬼の居ぬ間に

2011年04月25日 | 介護処理
先月の末週に婆様が白内障手術で入院しました。(現在は退院)


爺様は、週に何日かショ-トステイで留守を致しますが、婆様が常に次の間で待機している毎日を送っております。

が、この度、ちょっとの間ではありますが、もう1名(婆様)が家から離れる事になったのであります。

                    

と言う事は、近年、味わった事の無い”空身”となる訳であります。

何をしてやりましょうか思いは募り、夢膨らむ入院前でした。


しかし、世の中そうは容易くいきません。人の出入りはあり、亭主は家に入り浸り。

合間に爺様の老人ホ-ム探しやら、書類作り、婆様の入院先の用事を足しに行ったり来たり。

亭主が出掛け、家が空になると、爺様がショ-トステイからお帰りになり、おもらしの洗濯や排泄、三度の食事の世話。

                        

何だかんだで、気が付けば、婆様無事退院と相成り、「鬼の居ぬ間の何とか」は、儚くも目の前を過ぎ去ってゆきました。

”全~部見送って、きっときっと最後の一人になってやる”・・と息巻いてみたりして

       

勝手に処方せぬ!

2011年02月17日 | 介護処理
 

          「あ-医者で血圧が高いって言われたけど、薬のんでねぇって、言わなかったら、

           もっと強い薬貰っちゃたよ!。」婆

           「・・・」

          「やっぱり、あっちの医者に行こうか?あっちの医者は薬飲めって言わないから・・。」

           「自分の都合で飲まなかったり、医者をあっちこっちに変えたり、したらいけないでしょ!!」

          「いや、結構いるよ、あの人も○○さん#’%$&・・・」

           「そんな人は普通じゃないのっ=3 普通じゃない人と一緒にやったらいけません。」

          「そうだな・・・」

           「ちゃんと、医者に正直に言って、も一度きいておいでよ。」

          「えい、飲んじゃったぞ。」  「!・・・」

           「そんなことやってると、死ぬよ!!」

          そう言えば、この間も言ったな・・・

              爺ちゃん錠剤が口の中に残っていると、辺りかまわず「ぺっ=3」 と吐き出す


              「おじいさん、それは血圧の薬だからね。

                それを飲まないと、血圧がどんどん上がって、血管が破れて死ぬよ!!」

明日は通園日!

2011年01月20日 | 介護処理
                    

おっといっけない!明日の持ち物が、まだ揃えてなかった

連絡帳に振込み依頼書、タオルとパンツ、薬・・ってこれ、幼稚園じゃ無くて、

爺ちゃんが介護施設○○園に行く支度なんです。

さっきまでネット注文に夢中になっていたので、明日から新規のデイサービスを利用するのに、

やっておかなければならない支度を忘れてました。

ショ-トステイの利用は二年間で365日のみ可能、一ヶ月の半分はお泊りできるのですが

、残りの半分を、うちのベッドで寝ているのも暇だろうし、ケアマネ-ジャーと相談の結果、

デイケアにお願いしましょうという事になりました。

去年の始めに、大腿部骨折をして、車椅子生活になった爺ちゃんは、徘徊する事も出来ず、

暇な日々を送っておりますが、今日び介護保険という有難い制度のお蔭で、施設利用が出来、

多少刺激のある日々を送れている様です。

オバサンの今の課題は、料理が駄目になった事。ご飯作るのから開放されたいな・・

減塩料理も高齢者向き料理も  ”アイ・キャン・クッキングー

・・  最近、変な食べ方して肥えたな

振り回される・・

2010年10月22日 | 介護処理
爺ちゃんが車椅子になって7ヶ月目に入った。

介護施設より、介助型から、自立型の車椅子に移行したらと勧められて、ケアマネ-ジャ-を介し業者に来てもらった。

事実、現在使用の車椅子は、後ろから介助者が押さなければ成らない構造なので、

爺ちゃんがそれで動き廻ることは出来ないはずなのに・・・しかもブレ-キを掛けて置いているにも関らず、動く、移動する、杖を使って漕ぐ

爺ちゃんは糖尿病なので、家の中を動ける様になると、以前のように食い散らかし、たちまち血糖値が跳ね上がってしまうはず。

動けないのは、可哀想だけど、自宅に於いては非常に不都合極まりない。・・・で、施設専用にもう一台(自立型)を借りる事にした。

この業者が介護を扱う会社だからなのか、担当が異常にていねいで形どおり、融通が・・なのね。

                     

施設から、高齢者インフルエンザ予防接種予診票を関係機関から取り寄せ、記入して同意書、料金と一緒に持ってくる様に指示された。

予診票の質問事項に、主治医の許可の有無を問う項目あり、別の医療機関を利用するのには少々面映い所もあるが、

取りあえず、かかりつけの病院にメ-ルで問い合わせてみた。駄目なときは、いつもの病院に連れて行くか・・・連れて行く手間が省けると

思って施設にお願いしたんだけど・・・っと。

                      

今日はお天気が悪く、そんな時は爺様の排泄器官も天気に比例しており、朝からぐっしょり、ずっしり濡れてしまった肌掛け2枚、

シ-ツ、おねしょパット、爺様の着ているもの全てと、おととい持ち帰った、ショ-トステイで出たなま乾きの洗濯物を干して見たが、

乾くかな?  明日から又ショ-トステイに行くので、下着が無いかもぉ。

 リハビリパンツ(おしっこ6回OK)でパンツは乾いているのに、周りの全てを濡らす不可思議な技。

                     

昨日は果物を食べ過ぎたのか、少々血糖値が高かったので、野菜の葉っぱもんを食べさせなきゃなんねぇな。

とは言っても、婆っ様はガッツリ食べさせないとへタッテしまう・・牡蠣フライを揚げてお昼を用意した。  あ!お昼食べなきゃ。

                                                                     おわり。



                          気分を変えるスイッチ 
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