教室の同僚に刺激されて、フクロウを作りました。
土台となる形が無いので、試行錯誤を繰り返し、、でも出来上がったら単純な形に成っちゃった!
動物シリ-ズでも始めようかな・・ どっち方向に進むのでしょう?
土台となる形が無いので、試行錯誤を繰り返し、、でも出来上がったら単純な形に成っちゃった!
動物シリ-ズでも始めようかな・・ どっち方向に進むのでしょう?
いつの間にか、ス-パ-の果物売り場が秋の実で山盛りです。
種無し柿はポピュラ-で食べやすい。でもおばさんは「子供の頃食べた、ふで柿」が懐かしい。
リンゴは今は甘い「つがる」が目立っています。おばさんは黒い斑点のついた「紅玉」が好きだった。
栗も出始めました、主婦的には渋皮が上手く剥けないので、あまり料理はしません。
そこに在るだけでア-トになるマスカット。でもおばさんは「甲斐路」が好きです。
秋の気配を葡萄にして、ランプの灯りにしました。まごっちのイメ-ジを入れて。
種無し柿はポピュラ-で食べやすい。でもおばさんは「子供の頃食べた、ふで柿」が懐かしい。
リンゴは今は甘い「つがる」が目立っています。おばさんは黒い斑点のついた「紅玉」が好きだった。
栗も出始めました、主婦的には渋皮が上手く剥けないので、あまり料理はしません。
そこに在るだけでア-トになるマスカット。でもおばさんは「甲斐路」が好きです。
秋の気配を葡萄にして、ランプの灯りにしました。まごっちのイメ-ジを入れて。
娘にもらったミニトマトの苗をプランタ-植えたら・・
腰の高さほどの苗に、たくさんのミニトマトが成ってきました。
あまり水をあげないでいたら、下の方の葉っぱが萎れてきています。
青い実の一房の内、四個が赤く成ってきました。
甘いかな?皮は硬いだろうな?カラスが狙っていないかな?
思わずつまんだら、ポロリと枝から外れので、
口に入れてみるとちょっと酸っぱいけど、皮が軟らかくて、
トマトの濃い味がしました。
実の成る夏の楽しみです。
腰の高さほどの苗に、たくさんのミニトマトが成ってきました。
あまり水をあげないでいたら、下の方の葉っぱが萎れてきています。
青い実の一房の内、四個が赤く成ってきました。
甘いかな?皮は硬いだろうな?カラスが狙っていないかな?
思わずつまんだら、ポロリと枝から外れので、
口に入れてみるとちょっと酸っぱいけど、皮が軟らかくて、
トマトの濃い味がしました。
実の成る夏の楽しみです。
お茶にしようかと、「お父さん、コ-ヒ-のむ?」 「うん」
ポコポコのセットしてしていると、 「お昼は野菜炒めがいいな。」
スイッチを入れる・「そうだ!俺がやってみる。」
「キャベツはあるの?どうやって作るの?」
はいはい、キャベツはいつもここにございます。
冷蔵庫から野菜類を取り出して、「はいどうぞ!」 「どうやって切るの?」
はい、お水でよ~く洗ってね。自分で食べ易いと思う様に切って下さい。
「こうやって?」 包丁の先っぽ でちょいちょいと切り始めた。危なっかしい・・
包丁の柄を手で包む様にしっかり握って、包丁の刃の全体で こう、切るの”ザクッ”。
自分の食べる時を考えて、あ、人参はそんなに厚く切ったら、食べる時”ガリガリ”だよ。
フライパンを火にかけてね。 「油はどれ?どの位入れる?野菜もいれていいの?」
フライパンが熱くなってから、入れるの、先にニンニクを油の中に、油に香りが移ったら肉を痛めて・・
「熱くなったよ、肉入れよ、アッチィ・・」 油が跳ねて手を引っ込め「あぶないね。」
「その内慣れます。」
塩分控えめの人だから、調味料は少な目に入れる
「ハイ、出来た!娘に見せるから、写真撮っておいてよ!」
んじゃぁハイっ!証拠写真パシャッ。
「さあて、食べよ食べよっと・・」
ん・あれ?コ-ヒ―飲むんじゃなかったの!?
春になると、一斉に花に群がる”おばさん”達は一時メルヘンなのです。ザ、トレジャ-ガ-デン(館林:旧野鳥の森)
四月の中ごろ、予定した軽井沢が雪模様なので、行先は花の咲く場所に変更と致しました。
産直販売店の”つつじ”は見事に咲いていましたが、公園内の山つつじは二分咲き(4月中旬)でした。(県立つつじが丘公園)
足利の栗田美術館。当日は殆んど入場者が無く、広大な敷地の中をゆっくりと散策、
伊万里焼、鍋島焼(備前鍋島藩主の自家用品、贈答品、献上品等、デザインも他の陶器とは異なったものがある)
の陶磁器類をゆっくりと鑑賞し、陶磁会館内の喫茶室の素敵なカップでホットココアを頂きました。
お昼に立ち寄った和食レストラン”鼎”(かなえ)
ランチもありましたが、大勢で出掛けて、色んな品を沢山賞味出来れば最高じゃないかと思います。(お酒も各種)
呼び物のエビフライは衣の薄い特大エビが二本!!ひとりじゃ無理・・
帰りは、おきまりの健康ランドで汗を流し、日帰り小旅行はメルヘンには終わりませんでした。
ゴ-ヤがどんどん大きくなっていきます。ゴ-ヤは黄色に熟れ過ぎると中の種が真っ赤に染まって、紅い汁と共に落下します。
その”赤色”の何とも恐ろしい気味の悪さは身の毛がぞわぞわして来るので、黄色く成らない様にさっさと収穫します。
収穫したら、食べなければなりません。 ご近所にも分けて、子供にも持たせ、でもどんどん実が成ります。
シャンプル-は美味しいけれど、外に食べ方が無いかと、”クックパッド”を検索したら、サラダが紹介されていました。
色んなサラダがありますが、多くはツナを使っていたので、おばさんもそれに習って、クックラGO!!
1.ゴ-ヤを縦割りにして、カレ-スプ-ンで中のわたを取り除き(これ基本だけど・・)
2.2mmくらいの厚みに刻み切り、水の中へ放り込む。一度水を替えて、そのまんま忘れちゃっても結構。
3.気が付いたら、ざるに上げて、一つまみの塩で揉み、流水で塩分とってキュッと絞り、
4.大葉細切り、ツナ缶の中身と和えて出来上がり!!お好みでポン酢をかけてもよし、ご勝手に。
おばさんの場合、ゴ-ヤを1時間位水に漬けっ放しにして、塩で揉んで食べましたが、全く苦味はありませんでした。
取れたてだから?水に漬けっぱなしにしたから?塩もみが利いた?どれだか解かりませんが、気を良くして
二度目に作ったら、ちょっと苦くて”COOK BAD”