焦った!焦った!またかいな
昨日は眼科に行ったので、隣のディスカウントス-パ-に駐車させてもらいました。
眼科のドクタ-は診察終了すると、相変わらず”目を主とする老化の話”に移行した。
長くなりそうなので、「それでは・・」と早々に切り上げて、
ふと思い立ち、そのまま駅に向かい、電車に乗り換えた。
兼ねてから必要だった機種変更の為、携帯のショップに行く事にしました。
今までの携帯は使用停止になるそうで、それだったら、いっそ止めようか・・
否、今や個人に直接繋がる何かが無くてはならない時代!?・・かもしれない。
と、言う事で「な~んでもいいです。取替えに来ました。」と店の人に言いました。
「お決りの機種がお有りですか?」
「辞書機能が入ってるのがいいです。あの、ウェブで検索するのじゃ無くて、
それと、ササッとスピ-ディに操作出来るのがいいな。あ、孫の写メ用だから、
カメラも綺麗で、出来れば軽いのが、色は赤がいいと思っていたの。」
「(何でも良く無いじゃん)それでは、こちらで機能を比べていただいて・・」
「あ、これこれ、ネットで見て良いと思ってたので、これにします!」
「(決まってるんじやない)はい、ありがとうございます。」
手続きを順調に進めていると、隣の席から緊迫したやりとりをする声が入ってきた。
「だから、親としては、娘の携帯の記録から○○が消えている事を確かめたいんですよ・・」
オバサンの気持ち;(や、これは個人情報の法律にかかってくるんじゃないの。)
「こっちは、困ってるんだから、何とかしてくれるのが、そちらの勤めでしょ!」
オバサンの気持ち;
(う-、何やら警察の相談窓口に行ってみたほうがよろしいかと思うなぁ)
「警察に話を持っていくのは、親としてなんだし。」
オバサンの気持ち;(警察には行かないんだ・・?)
「記録の紙を一枚出してくれればいいんだからさ、出せるでしょ。」
オバサンの気持ち;(なんと、御無体な・・それは法律違反です!)
心穏やかでなくなり、オバサンの応対をしてくれているショプの人と共に、妙な笑顔を交わした。
それから暫く食い下がっていたお隣さんは、何とかお帰りになった・・・が、
オバサンの携帯のデ-タ取り込みが まだ終わらないのです。外は夕闇に包まれていました。
時計を見ると7時を過ぎて、今まで流れていた「蛍の光♪」も止んでいました。
「ん、終わった!」私語と思えるその叫びと共に、ショップの人はオバサンに携帯を渡してニッコリ。
店を出る前から気になっていた、駐車場に止めてきた車が、店の閉店と共に閉じ込めになってないか?
大丈夫でした。駅近くのディスカウントストアが7時閉店の訳はなく、無事脱出。
半年前、それはあるス-パ-の屋上駐車場・・一階のス-パ-は深夜近くまで開店しているものの、
屋上駐車場は二階店舗と共に閉鎖されて、オバサンの車だけ、暗闇にぽつんと止まっていたのを、
着替えの済んだ警備員が、屋上の鍵を開ける為だけに再び制服に着替え対応してくれた。
ありがとう!ごめんなさい。・・・まだあった
十年位前になるかしら、お稽古に通っていたときに止めた、近郊の市民公園の駐車場。
季節の切り替わり、10月からは6時から5時に閉鎖時間が変わるのを、うっかり忘れた。
5時を少し過ぎて行くと、車は鉄の扉に閉ざされて、人も入り込めなかった。
娘を呼び出して家まで送ってもらい、翌朝行ってみると、
「ここは公園利用の為だけです、夜間止めないで下さい。」と張り紙がしてあった。
管理局の人に平謝りして帰ったっけな。今回はセ-フだった。ほっ
昨日は眼科に行ったので、隣のディスカウントス-パ-に駐車させてもらいました。
眼科のドクタ-は診察終了すると、相変わらず”目を主とする老化の話”に移行した。
長くなりそうなので、「それでは・・」と早々に切り上げて、
ふと思い立ち、そのまま駅に向かい、電車に乗り換えた。
兼ねてから必要だった機種変更の為、携帯のショップに行く事にしました。
今までの携帯は使用停止になるそうで、それだったら、いっそ止めようか・・
否、今や個人に直接繋がる何かが無くてはならない時代!?・・かもしれない。
と、言う事で「な~んでもいいです。取替えに来ました。」と店の人に言いました。
「お決りの機種がお有りですか?」
「辞書機能が入ってるのがいいです。あの、ウェブで検索するのじゃ無くて、
それと、ササッとスピ-ディに操作出来るのがいいな。あ、孫の写メ用だから、
カメラも綺麗で、出来れば軽いのが、色は赤がいいと思っていたの。」
「(何でも良く無いじゃん)それでは、こちらで機能を比べていただいて・・」
「あ、これこれ、ネットで見て良いと思ってたので、これにします!」
「(決まってるんじやない)はい、ありがとうございます。」
手続きを順調に進めていると、隣の席から緊迫したやりとりをする声が入ってきた。
「だから、親としては、娘の携帯の記録から○○が消えている事を確かめたいんですよ・・」
オバサンの気持ち;(や、これは個人情報の法律にかかってくるんじゃないの。)
「こっちは、困ってるんだから、何とかしてくれるのが、そちらの勤めでしょ!」
オバサンの気持ち;
(う-、何やら警察の相談窓口に行ってみたほうがよろしいかと思うなぁ)
「警察に話を持っていくのは、親としてなんだし。」
オバサンの気持ち;(警察には行かないんだ・・?)
「記録の紙を一枚出してくれればいいんだからさ、出せるでしょ。」
オバサンの気持ち;(なんと、御無体な・・それは法律違反です!)
心穏やかでなくなり、オバサンの応対をしてくれているショプの人と共に、妙な笑顔を交わした。
それから暫く食い下がっていたお隣さんは、何とかお帰りになった・・・が、
オバサンの携帯のデ-タ取り込みが まだ終わらないのです。外は夕闇に包まれていました。
時計を見ると7時を過ぎて、今まで流れていた「蛍の光♪」も止んでいました。
「ん、終わった!」私語と思えるその叫びと共に、ショップの人はオバサンに携帯を渡してニッコリ。
店を出る前から気になっていた、駐車場に止めてきた車が、店の閉店と共に閉じ込めになってないか?
大丈夫でした。駅近くのディスカウントストアが7時閉店の訳はなく、無事脱出。
半年前、それはあるス-パ-の屋上駐車場・・一階のス-パ-は深夜近くまで開店しているものの、
屋上駐車場は二階店舗と共に閉鎖されて、オバサンの車だけ、暗闇にぽつんと止まっていたのを、
着替えの済んだ警備員が、屋上の鍵を開ける為だけに再び制服に着替え対応してくれた。
ありがとう!ごめんなさい。・・・まだあった
十年位前になるかしら、お稽古に通っていたときに止めた、近郊の市民公園の駐車場。
季節の切り替わり、10月からは6時から5時に閉鎖時間が変わるのを、うっかり忘れた。
5時を少し過ぎて行くと、車は鉄の扉に閉ざされて、人も入り込めなかった。
娘を呼び出して家まで送ってもらい、翌朝行ってみると、
「ここは公園利用の為だけです、夜間止めないで下さい。」と張り紙がしてあった。
管理局の人に平謝りして帰ったっけな。今回はセ-フだった。ほっ