アタッて砕いてみる!

オバサン奮闘記

ジュ-スの売り方

2012年08月17日 | 日記
   

あるイベント会場の傍にジュ-スの自動販売機があったそうな。

当日はカンカン照りの猛暑!当然冷たいジュ-スを求めて販売機に人が寄ってくる。

その隣に氷を浮かべて「ハイ!冷えてるよ。同じ値段だよ。」と声を掛けてジュ-スを売る若者が居たそうな。

なんと、考えましたな・・いっそ隣に陣取ったほうが、販売機の売り上げを抑えられるし、機械だから文句を言わないし。

 誘い方が上手ければ、並んで売る方がお兄ちゃんのジュ-スの方を買う人が多いだろうしね。

   勝ち目のある競争?ってそういう所に目をつけるのかいな。恐れ入り谷の鬼子母神

      オバサンは運動会で走ると、いつもビリだったから、競争と言うもんが苦手だね、関係ないか。

     おおよそ会社で現役を引退した亭主は、我が家の掃除の後の爽快感が気に入ったらしく、

   毎日、重箱の隅をつつかない程度のお掃除を楽しんでいるようです。

 だから、競争をしないオバサンは、お掃除から手を引こうと思ったりしています。ウシッ・・



   

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1 コメント

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Unknown (ぶなお)
2012-08-20 12:42:59
ひゃはは♪
お兄ちゃん考えたね!そういえば、ファミレスとかが隣接する理由もそうだったような。。。
よそ様からおカネを頂くのは大変な事でございますよ。

重箱の隅をつつかない程度の掃除ね、いいことだわね!
深追いされると、火の粉が飛んでくるからね!
次はお料理も頑張ってもらって主婦定年目指して♪
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