真澄鏡(ますみかがみ)

秋の言葉です。

「月々に月見る月は

多けれど

月見る月は


この月の月」

澄みきった少しの

曇りもない

満月は

月の真澄鏡。


自分の姿を映す鏡


ではなくて、

心を映す鏡という

意味です。


月をじっと見つめて

いると、心の奥底まで
　
見透かされるという。



それも必要なのかも




知れませんね。

祈り

色々の大役を任せられ、

皆から大丈夫？


と声かけられた。



その時、大丈夫

「任せて」と

力強く答えた。

痩せ我慢でなく。

弱気の虫が出ないように。

「任せて！」


いい言葉だなあと


感じました。




自信が湧いてくる言葉。


「力が出る言葉」です。



「任せて！」





本当に無事に

やりとおせたのです。

あとは、自分を信じる

事です。



さて、自分には何も

できない事もあります。


声援とか応援や祈りも



前向きな行動です。



選手に勇気を与える

力になるからです。

困った時の神頼み。



祈りをする習慣がない

日本人ですが、毎日

神や宇宙に祈りを捧げ

ると答えてくれています。


皆様も聴こえている



のですよ。



神の声が



宇宙の声が





耳で聴くのでなく



私は何となく



手のひらで



聴いています。



手のひらをアンテナに


して宇宙に向けます。



神の声を受信するように。


お願いする神様に



語り掛けるのです。





あの人をお救い下さいと。

すると、


分かりました。



無理です。



と聴こえて来ます。




皆様のやり方で




お祈りしてください。





交信して下さい。




導きを得てください。





合掌