夢から覚めた。「ただいま!お帰り。背広来ている長兄と次兄。私も背広だった。奥に行くとお帰り!父と母。ただいま。奥に行くとおばあちゃんと犬。後ろからウクレレ弾きながら弟がいた。姉さん以外、皆がいた。嬉しかった。屋根がないから屋上みたいだった。さあ夕食食べよう。あら、前の放送局の常務もいた。ステーキ料理を楽しく頂いた…。」夢でした。
久しぶりに皆に会えたけど全員死んでいた。
「夢占いの辞典」を見たら、亡くなった家族の夢は「心の安定」を意味している。亡くなった人との楽しい夢は望みが叶う。とありました。心配して守ってくれていたのかと合掌しました。望みが叶う!私の夢が叶ったら嬉しいな。そしたら、皆の所に行くからね。
アーメン
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寝る前に思うのは、3人の最後の日のこと、私は精いっぱいのことをしたのか、あれでよかったのかと・・。でも、きっと、3人とも亡くなっても無くなったわけではなく、姿は見えないけれど、続きは続いているのかと。
ただ、3人がいるから、私のその日はきっと、つらくもさみしくもなく迎えられるのだろうと思っています。
初めての訪問でながながと自分のことをかいてしまい、もうしわけありませんでした。