天気にも恵まれ、何よりでした。
しかし…心地よい疲れを感じます。
この時期からシーズン前までは期待が高まる。
巨人原監督のように、コーチングスタッフに経験者を入れ、難局を乗り切ってほしい。
大野さん以外に戦略家がほしいが、日本シリーズ終了後にどの様な組閣になるか…
ひょっとして、大幅な刷新がないかもしれないという報道を目にしたが、せめて西山は入れてほしいし、そうなるコトを願う。
新監督はどこのチームも・・・・「優勝を狙う。クライマックス進出などぬるいことは許さない…」的な発言をし、チームを引っ張るが、力まず無理せず、やってほしい。
フロントも全面バックアップし、野村体制を支えてほしいし、我々ファンも力まず見守っていこう…
野村謙二郎氏…自分の現役時代は忘れて、監督業に専念してほしい。
熱く語るのは大切…
しかし…ほどほどの熱さが一番大切…
くれぐれも、監督が独り歩きし目立たないように…
格好の見本は…原監督である。
持つべきものは本当に友です。
年齢差は本当に関係ありません。
ある奉仕団体に入っていますが、私の父親と年齢は変わらない方がたくさんおられます。
その中で…TさんとSさんは、本当にイザとなったら助けていただけます。
本当に感謝です。
先日あることで…Sさんから食事に誘われました。
そこで…私の抱えている悩みを相談しました。
そこで本当に親身になって聞いてもらえました。
「世の中…色んな悩みがあるけど、その話は当事者だけに辛いよね…」
父と変わらない年齢の方で、これまでも会社のことや色々なことを相談させて頂き、
父も全幅の信頼を置いています。
父はことあることに…「オマエには、TさんとSさんがいるから、ワシは安心だ…」といいます。
Sさんは5年以上前…大病を経験され、退院されたときに「人間生きているときに、言葉は悪いが、利用せんといけん。ワシは出来ることはしてあげる。その変わり、出来んこともあるよ…」と、言われました。
また、Tさんは、父との交流は私より古いのですが、いつの間にやら…私の方が深い関係になりました。
そのTさん…恐らくSさんから事情を聞かれたのでしょう。
「これを…渡してくれ…」と、今日の会合中に私のポケットにねじ込まれました。
このとき…本当に熱いものがこみ上げました。
何のことか、皆さんご理解できないでしょうが…人の優しさに触れる…本当にうれしいことです。
最後に…会合が終わり…外に出ようとすると、ゲリラ豪雨の様な雨が降っていました。
同い年のタッチャンが…「雨宿りにコーヒー飲んでいこうや…」と声をかけてくれ、その一部始終を知っており、色々な話を聞いてくれました。
彼は苦労人だけに、思いやりがあり、人の痛みがわかります。
本当は…悪友さんにも話そうと思ったのですが、今日はタイミングを失いました。
彼も一年以内に同じ思いしたからです。
今日は本当にしんどい思いをしただけに、Tさん・Sさん・そしてタッチャンに本当に救われました。(金銭問題ではありませんから、誤解のないように…)
皆さん…本当にありがとうございました。この場を借り厚く御礼申し上げます。
広島と長崎の五輪招致…
また広島市長が、単独で根回しもなく動いた印象が表の顔であれば、裏の顔は、この時期を逃せば、どうにもならない思いにかられ、相談し雑念が入るなら、駄目もとでアピールしてみよう…との思いから走ったのであろう。
この市長の行動…これからバッシングが起こるであろうが、広島・長崎のアピールにはなった。
核議論は賛否両論あるが、この両都市に限り、被爆都市だけに慎重な発言が求められる。
陰でコソコソ話すのは誰にでも出来るが、数年前…平和公園で、ある関係者に…「ここで8月6日に、平和コンサートしてみたらどうですか…」と言うと、「あんた…口が裂けても、この場でそんなことをいいんさんな…」と、たしなめられた。
それだけに…広島の地で原爆や核の発言を公にするのは、勇気のいる行動。
今回の五輪招致発言…マスコミは色々検証されているが、両市長…恐らく内心はダメもとで発言し行動したのだと思う。
しかし広島市長…議会ともうまく機能していないのに、信念がブレない人である。
弱者には光を当て、障害者団体には手厚い行政を展開している。
恐らく…それなりの苦労された過去があるのだろう。
その反対に、公共事業に重きスタンスを置いた、歴代の市長とは一線を画し、建設業界には厳しい姿勢をみせている。
広島・長崎市長になれば、平和行政を抜きには語れないのであろうが、私が思うに…行政改革にしても、何しても、根回しが必要だと思うのだが…
これから…どの様な着陸点を見せるのか…
少なからずも、平和アピールをするための招致の大義があるなら、財政危機やハード面などに議論がすり替えられ、頓挫することっだけはないように、両市長には十分にお願いしたいものである。
10月13日8時0分配信 スポーツ報知
会社でもそうであるが、ビジョンは必要である。
将来をにらみ、安泰と言われる企業にするためには、人材は重要である。
何も野球選手だけでなく、社会人の育成という、人を育てる…正直難しいが本当に大切なことだと思う。
各人各様に性格があるわけだから、全部の指導法が正しいわけでなく、上司や指導者には色々な引き出しが必要とされる。
昔は…人がやっていることを見て盗め…と言われたものであるが、最近はどうなのだろうか…
教えすぎ…これは上司になったとき、誰もが経験する。
私も…これで失敗している。
教えない…これも正直、上司からすればストレスがたまる。
世にはマニュアルが存在するが、人を相手にする仕事は、マニュアルだけではどうにもならない。
その場その場で、状況を判断し行動しなければならないだけに、やはり経験がものを言う。
さてプロ野球で見ると、マニュアルがスコアラーの提示するデーターであり、それに基づき攻守を考える。当然指示をするのは、監督やコーチ…
選手はその指示に従い、プレーする。
捕手の要求したコースに投げ分けが出来ればいいが、最近の投手はコントロールが悪く、逆玉が多いので作戦通りにいかないことを、今年のカープには、また見せつけられたもの…
反対に、それらがすべて計算通りにいくチームは、上位をキープできる。
やはり会社も同じであろう。
新人を育成出来る環境を整え、上の現場と意思の疎通を欠かさず、辛抱強く経験を積ませ、毎年ニューフェースが台頭している原巨人…
伝統を重んじ、色々な雑音に負けず、しっかりしたチーム作りを行っているのには、フロント主導のコーチ人事でなく、監督の明確な意思が反映されたスタッフであるからだと思う。
数年後には、大田・坂本・中井という強打者が、クリーナップを占め、10年は安泰な強豪チームになるであろう。
カープも来期は野村監督のもと、その様なビジョンを描いた編成をおこなってほしいものである。
新監督が起用しにくいかもしれないが、石井琢朗を獲得し効果があったように、工藤を獲得し、左腕投手の教育と捕手陣の教育を任せてみるのは、どんなものであろうか…
齋藤・篠田・大島・河内・相沢の素材はいいが、伸び悩んでいる選手もいる。
左投手だけでなく、右の投手にも生きた教材として、工藤獲得の効果は計り知れないものがあるように思う。
工藤自身も、正直往年の力はなく、限界は感じているだろうが、まだ140キロ台のストレートが投げられるし、カーブも曲がりが良い。
毎回その様な投球は出来ないにしても、広島戦で見せた最後の投球など、圧巻ものであった。
まだ現役に固執しているし、その野球選手としての心構えや、多くの大舞台を経験した度胸…今年の試合を見る限り…齋藤など本当にタメになるはず。
ましてや、今のカープ投手陣が子供のころから見ていた大スター…
心構えや投手心理に駆け引き…工藤から発する言葉には説得力があると思う。
投手コーチの小林、沢崎、山内、佐々岡などにも、大いに勉強になるのでは…
ここは大局的な判断で、是非とも工藤公康を獲得してほしい。
本人も金銭面より、現役への未練が強い。
カープ球団…野村監督…ぜひ一考を…
緒方の引退セレモニー…
球団の緒方に対する思いが現れたものであった。
23年間カープ一筋…
その思いを球団が受けて、緒方に最高な演出で感謝を現わしたと思う。
しかし…残念だったのは、ブラウンや小早川といった、4年間チームを指揮した人に、最後の演出をしてやらなかったことである。
何があったか知らないが…少し残念だったな…
それだけ…緒方は功労者なんだろう…
(現役時代…ブラウン解雇・小早川自由契約)
倉も横山も、可能性があればFAすればいいと思う。
球団も、将来保障の手形を切るでなく、選手としての位置づけを重要視し、二人の本音を聞いてもらいたい。
待遇面や起用方法…チームの方向性を含め、色々あるだろう。
今朝の中国新聞…横山が寂しげにスタンドを見つめる表情・・・
何となく…カープのユニフォーム姿が最後に思えた。
横山のコメントからも、何となくだが…うかがえる。
倉は残留の可能性が高いかもしれないが、次期監督の方針は、石原や会澤を優遇する可能性が高いかもしれない。
どのチームも、監督が代われば方針も違ってくる。
前監督が抜擢した選手が、必ずしも優遇される保証はないし、出来れば自分が育てた選手という評価をしてもらいたい気持ちになるのか、状態の悪い選手の再生や、一軍でプレーしていない選手の抜擢を考えるのだと思う。
その方向性から考えると、FA権を持つベテラン2人の処遇は、チーム再生のチャンスと捉える可能性が高い。
しかし…2人の代わりが育っていない現実に目を向ければ、損失が大きいだけに今後の新監督の出方に注目したい。
倉の将来を考えれば、FAも選択権の一つであろう。
引退した緒方も迷ったFA権。
カープの待遇を見れば、他球団でプレーしたくなる気持ちはわかる。
球団も柔軟性を持ち、選手の気持ちを優先してほしい。
ファンの本心は、2人とも大切な戦力に違いない。
しかし…野球選手には認められた権利だけに、行使することに文句は言えない。
(ただ…新井のFAだけは頂けないが…)
2人には、後悔のない選択をしてほしい。
新球場幕開けの4月10日…
中日を迎えた試合は、牛田の花見会場から応援した。
ルイスがまさかの乱調で大敗した。
あれから・・・半年
本当に月日が経つのは早く、最終戦を迎えた。
奇しくも…緒方の引退試合に、ブラウン監督の退団試合になるとは…
シーズン前に、数%は予想されていたとは言え…哀愁が漂う日になった。
満員大入りで、球場周辺は賑わいを見せるであろうが、また半年静寂を極める。
旧市民球場との大きな差が、これからの季節論議されてくるだろうが、
来年の開幕時…カープも生まれ変わることを願うのみである。
カープの話は…この狭い広島で生活していると
不思議といくらでも入ります。
ましてや関係者と知人などという人…かなりの数に上りますよね…
「ここだけの話だけど…」
その様に言っては、色々な人に話すのが人間社会です。
人の口には戸が立てられない…
まさしく、そうです。
さあ税金の関係もあり、早々帰国の途についたカープの外国人。
来期…球団の思いは
ルイス…○
シュルツ…○
フィリップス…○
マクレーン…×
シーボル…×
コズロースキー…×
である。
しかし、ルイスやシュルツは…社交辞令か、「広島の街が好きだ」的な発言をしているが、これを鵜呑みにする人はいない。
日本人と違い、アメリカは契約社会…そこに交渉専門の代理人様が待ち受けている。(これが非常に曲者である)
日本でも契約更改で、時折…代理人交渉を見受けるが、素人の日本は弁護士が出馬する。中には野球に無知な人も多い。
一方アメリカ…代理人は認知された専門の会社である。
プロ野球の下手なスコアラーよりも、詳細な情報を要し…すごいデーターを醸しだす。
日本球団の渉外担当も下を巻くらしい。
さてルイス…本人はカープを希望しても、代理人が「ウン」と言わなければどうにもならない。ルイスの代理人は大リーグ4球団に交渉を仕掛けている。
しかし…大リーグの球団は、ルイスをあまり評価していない。
ハッキリ言えば…日本野球のすべてを評価しているのでなく、大リーグスカウトが目につけている日本人選手との対戦結果などを細かく分析し、獲得するか否かを決めるのである。
それと大リーグは、一度ルイスを見きっている。
いま大リーグがほしい選手は、力任せの剛腕より、イニング事に投げ分けができ、安定したピッチングの出来るタイプ。
大きな評価を得ているのが、日ハムのダル様と西武の湧井…
こう見ると…ルイスは広島に落ち着く可能性が高い。
残す決めては…年俸である。(代理人は、年俸の%で歩合だから…)
カープがいくらの金額で提示するか見ものである。
さて、シュルツ…意味深な言葉を残して帰国した。
「カープも広島も好きだし、来年もプレーしたい。しかし…契約は別問題」
この言葉に代理人の存在をにおわす…
さて・・・どうなるであろうか…
ちなみに…フィリップスがダメなら、マクレーンは残留するであろう。
しかし…意外性で、シーボルの評価が高いこと…付け加えておこう。
摩訶不思議であるが…
信じられない人は…YOUチューブで、シーボルの今年の活躍シーンを見てほしい。
インコースに来ると大げさによけるが、本当に意外性がある。(数少ないから意外性)
別に人のお金のことだから、どうでもいいのですが…
友人の一人のオバマさんが言うには…
月給…まあいいか…
それだけあるなら…選手にも還元してほしいわ…
それと…補強費用…何とかならんかな・・・
昨日…悪友さんと、室内が暖かくなる省エネガラスの販売をメインに行っている囃子さんと一緒に、今年最後のマツダスタジアムに悪天候の中…観戦した。
球場に入りすぐ…スタメンにマクレーンとフィリップスの名前が消えたスコアボードを見た瞬間…今年の戦いが終わったと実感した。
3塁側スタンドからの観戦であったが、一塁ベンチの中央に立つ、ブラウン・リブジーコンビをしっかりとこの目に焼き付けた。
最後まで契約期間を全うする姿勢は、当たり前のことかもしれないが、本当に素晴しいことだと改めて感じた。
いま思い起こせば就任2年目の2007年1月…生で聞いたブラウンの意気込み…思わず、「今年のカープは優勝する…」と思った。
多くの聴衆の前で、威風堂々とした話しっぷり…
あれは、戦力と自身に本物の手ごたえがあったからこそ出来た発言…
「クライマックスに行けたらいい…という考えではダメだ。我々は優勝を目指して戦う」
本当に力強かった。
結果は…皆さんご承知のように5位で終え、シーズン後に黒田、新井という投打の軸を失った。
あれから今日まで、ツギハギ補強に終始するフロントに、時には業を煮やし、また妥協しやってきた。
昨年…オーナーは、「これだけ補強しているのに5割に達しないとは、監督に原因がある…」的な発言をし、一方ブラウンは、「権限をもっと監督である自分にもほしい…」などと発言し表向きな対立を深めた。
しかし、その裏には ブラウンの私生活を巡って球団幹部は奔走していた。
オーナーからすれば、解任したかったはずである。
でも…出来ない事情もあった。
それは、カープ球団の今日まで はびこる体質に問題があるから・・・
皆さんご承知のように、OB依存体質である。
この戦力補強もままならない、そして一番の欠陥である、育てた選手を他球団に売り飛ばす体質…
誰が辛抱して監督を引き受けるであろうか…
既定路線であった、新球場元年は、野村謙二郎政権。
当然消滅した…
思い起こせば、山本浩二辞意表明の4年前に、監督候補は頓挫していた。
それをブラウンは快諾した。
OBのほとんどは、あの暗黒時代…監督打診に しり込みした。
みな…泥をかぶりたくなかった。
それはすべて、球団の体質にある。
実は…その体質を垣間見た、私の実体験をシーズン終了後にお送りする。
(今日も起承転結になりませんでした)
人前で頭下げるのが嫌いで、心からの感謝を知らない人に、何を言っても無駄かも知れない。
しかし…このチーム状況…本当に楽観視できないのである。
巨人との後半の戦いを見れば、一目瞭然…
中日との戦い…振り返れば僅差の試合もあったが、大きく負け越した要因は…
今回CSに進出していても、結果は無残であったろう。
しかし…「それも経験」と言う人もいるだろうが、ハッキリ言って…この状況ではとてもでないが、野球の神様も応援してくれなかったハズ…
だからこそ…オーナーは本気でチーム改革を行わなければならない。
カープに資金力が本当にないのであれば、一度財務状況を公表してほしい。
球場内の広告料金はじめ、グッズ販売の売り上げ…球場売店の収入…アルバイトの経費…選手の総年俸…
球場使用料金は、昨年の3億から今年は61億になった。
そこはわかっているが、広告料金がナゼ…カープ球団が窓口で、バックを市へ支払うシステムが存在するのか?
広告料金の20%が市への収入らしいが、なぜ8割もカープに入るのか…
本来であれば、逆でもいいくらいである。
そうすれば、我々の市民税が少しでも負担が軽くなるのに…
議会でもカープ球団の矛盾点は、過去にも指摘されてきた。
その様にカープは、優遇されてきた歴史が実在する。
広島市に年一度…スポーツ振興基金として、カープが寄付を行っているが、あれで毎回お茶を濁しているように思える。(その行為は素晴らしいのだが…)
さて・・・私はカープファンをやめたくてもやめられない。
ナゼ…ここまでカープに執着するのか、自分でもわからない。
別に個人的に好きな選手がいるわけでもない。
しかし…カープがいつも気になる存在である。
昭和50年の初優勝や黄金期(昭和54.55年)も良かったが、いまでもカープが忘れられないのは…昭和48年・49年の暗黒時代である。
外木場や金城、佐伯が奮闘し、衣笠が頑張り、それに追随したのが山本浩二であった。
三篠の練習場では、黒人のマクガイアが、ボロボロのGパンで練習していた。
当時小学校4年であったが、いつも負け続けるカープが好きだった。
毎年監督が代わり、選手のトレードも殆んど皆無の状態であった。
ある意味選手は、なれ合いになっていた。
そこを大きな改革をしたのが、ルーツであり、引き継いだ古葉さんがぬるま湯を一掃し、強豪チームに変貌した。
いまがまさに…昭和50年以前の状況と似ている。
ここはオーナーが自ら律し、本気の改革をしてほしい。
「ワシはやっている・・・」と言われるかもしれないが、ドラフトで即戦力を獲得するだけではカープは改革出来ない。
永川や大竹クラスをトレードをするくらいでなければ、カープは本気の改革が出来ない。
そのためには、オーナーが言葉を発せなければならない。
11月に行われるファン感謝デーが絶好の場である。
事前に、オーナーがファンに熱い声援に対する、熱いメッセージで感謝を込めて挨拶する…的な仕掛けをして、カープの改革を語ってほしい。
5年計画でチーム再建プロジェクトをファンに配布し、球団・選手・ファンが一体になったチームづくりを行う。
ファンの要望を記載する用紙を、コンコースに配し、自由に書き込んでもらう。
そうすれば…多くのファンは、いつまでもカープを応援し、球場に足を運ぶであろう。
例え負け続けても…