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梵・・・元気を出せ

2011年04月14日 08時53分47秒 | カープ

レギュラーに固定されたメンバーが

開幕モードに入っていない。

迫力をまったく感じない。

 

しかし、このメンバーで戦うしかない。

ナゼなら・・・2軍の野手にも、生きのいい選手がいないから。

 

この様なとき、ガッツ溢れる選手がほしい。

中東や丸に小窪・・・

小粒であるが、元気があるからベンチ入りできたのだろうが、控え選手だけに活性剤にはならない。

 

野村監督の現役時代・・・闘志が前面に出て、見ていて迫力があった。

積極的に打ちにいく攻撃的な選手・・・それが野村だった。

 

自身の現役時代を彷彿させる選手を探しているのだろうが

その筆頭が・・・天谷だが、レギュラーへの信頼がない。

 

昨日・・・敵陣OBの解説者である矢野が、嶋の好調さを絶賛していた。

今日あたり、打線の組み替えがあるのか・・・

 

3番広瀬、4番トレーシー、5番栗原、6番岩本、7番嶋・・・

しかし・・・カープの活力は梵。

 

その梵が上り調子にならないと、やはり打線は噛み合わない。

 

そう考えると・・・下位を操作してもつながりに欠ける。

 

やはりキーマンが元気を出さないと・・・

梵が出塁し、多様な戦術が使えないと、カープは元気が出ないのだろう。

 


相撲協会へ

2011年04月11日 15時53分24秒 | 広島

もう・・・馬鹿げた八百長問題はいいですから

これ以上の解雇者は出さないでください。

 

解雇者出すなら、場所の開催できないんだから

被災地に多くの力士を行かせたらいいんです。

 

炊き出しでも、後片付けでも・・・

本当は、被災地で巡業してあげれば、多くの人は喜ばれるはず。

 

白鳳や千代の富士・・・

彼らに接した被災者の笑顔・・・

 

また多くの著名人や芸能人が激励に訪れて

感激する被災者の方・・・

 

八百長相撲した人間を解雇するのは簡単。

しかし・・・この様な事態だけに、多くの人が喜び

感動する人が、一人でもいるなら、

その様な良い行動に出ても、批判はしません。

 

相撲が八百長なのは有名事実なのだから。

 

財団法人か公益法人か国技か知りませんが

相撲一筋で生きた人間・・・

そう簡単に第二の人生など歩めないのだから・・・

 

もう解雇はいりません。

有事に必要な体力と能力・・・生かすべきです。

理事長さん・・・

 


自粛は終わり・・・日本のために頑張るぞ~

2011年04月11日 15時39分45秒 | Weblog

もう自粛はしません。

明日から・・・にぎやかに生きます。

この不況感・・・もう、さよならです。

東日本大震災・・・仙台や福島などの被災された人・・・

全てとは言えないが、希望を持ち前向きに歩んでいる人を見るにつけ・・・

その人たちの気持ちに応えるためにも

正しく儲け、生き金をしっかりと使おう・・・

そう決めました。

 

この日本を低下させてはいけません。

日本を上昇させるのが、被災に遭わなかった我々の責務です。

品不足や不況感に包まれるかもしれませんが

そのくらいでヘコタレたら、東日本の人に笑われます。

 

頑張るぞ・・・わしらは・・・

この日本のために・・・


明日から日本再生への始まり

2011年04月11日 15時21分26秒 | カープ

明日から開幕するプロ野球・・・

もう無観客試合などすることなく

しっかりとお金を取り、多くの人を集めて

思う存分プロのプレーを味あわせ、魅了してほしい。

 

我々ファンも、時間があれば

球場へ1試合でも多く足を運び応援しよう。

 

東日本大震災で開幕自粛となったが

日本再生のため、皆で明るさを享受し

再生への道のりを歩もうではないか・・・


選挙とは・・・

2011年04月11日 08時58分59秒 | 広島

選挙とは、つくづく難しいものだと思った。

用意周到に準備を重ねていても落選するし

その反対もある。

 

組織・・・

知名度・・・

財力・・・

 

俗にいう・・・地盤・看板・かばん

その3つは必要としても、志だけで当選できる甘い世界ではない。

 

今朝・・・私の通勤路

選挙中・・・毎朝立っていた陣営の姿を

いつもの場所で見なかった。

 

選挙が終われば・・・そんなものか・・・と、そのとき思った。

(当選が決まったあとが大事じゃないんかい・・・)

 

すると、温品バイパスを出てすぐの所に

4度目の挑戦で初当選を果たした・・・議員が一人

行きかう車に・・・(ありがとう)と・・・つぶやき頭を下げていた。

さすが・・・と思い、感心したものである。

 

これから議会の色々なものを見て、多くの経験を積まれていくだろうが

今の志・・・そして苦労して獲得した議席を大切にしてほしい。

 

この人と一面識もないのだが、落選を繰り返しながらも挑戦し続けた姿勢は、大いに買える。

ここまで本当に苦しかったと思うが、当選したのだから、様子見も必要であろうが、自分の存在意義をしっかりと出してほしい。

 

私が応援した県議選候補・・・

残念ながら落選となった。

 

この人も・・・当落の経験を持ち、自分なりの思想や人脈は築いていたが、県政へ復帰とはならなかった。

 

しかし・・・ここで断念してほしくない。

 

また来る機会まで、共に歩んでいこうじゃないか・・・

 

私は・・・彼が再度

表舞台に立てる日まで、応援しつづける覚悟だ。


友人・・・

2011年04月10日 16時59分04秒 | 広島

このたび、市議会議員に立候補しました。

今日、選挙戦も終わったので、

お疲れさ~んと・・・

1ヶ月ぶりに電話しました。

 

選挙戦・・・本当に大変だったんだと話してました。

 

素直に・・・よく頑張ったと思います。

 

今夜・・・彼の当落が決まります。

 

どちらに転んでも、お疲れさん会の意味をこめて

プライベートで・・・飲もうや・・・と、約束しました。

 


小村呉市長

2011年04月10日 15時14分36秒 | 広島

今日、呉で ライオンズクラブの大会があり

来賓の小村呉市長が挨拶に立たれた。

 

自分の言葉で・・・思いを語る。

その姿に感銘を受けた。

 

「呉は災害の多い街・・・いつも助けていただいている。

今度はその・・・恩返しをするとき。

いま東日本災害で多くの犠牲を受けられた方へ恩返しをしたい。」

 

いま、各地で行事が行われると、冒頭で黙祷や儀礼的な災害に関するお悔やみやお見舞いを語る光景に立ち会う。

 

しかし、今日の呉市長・・・

最初はライオンズクラブと呉市のかかわりを話され、次第に防災へと話は進み、最後に東日本大地震の災害状況へと結ばれた。

 

私は、この様な街づくりや危機管理を語り

リーダーシップを発揮してくれそうな雰囲気を感じさせるリーダーが

広島市に誕生することを期待したい。

 


誰だ・・・不謹慎な・・・

2011年04月09日 13時25分00秒 | 広島

火葬場にまで選挙カーで乗り付け、連呼したのは・・・

音量落とせばいいってもんじゃないだろう。

公選法でうるさいから、名前は出さないけど・・・

ブーイング者だったぞ・・・

 

選挙カーに乗っていた陣営も

一言忠告すればいいのに・・・

(ここは火葬場だから、やめましょう・・・って)

 

バカじゃないか・・・本当に・・・

 

いくら、桜の名所?で、火葬とは関係ない人がチラホラいると言っても、場所くらいわきまえたら・・・

間違いなく落選だな・・・

常識がない。

 

 


小池晃

2011年04月09日 13時17分04秒 | Weblog

東京都知事選だけど

共産党は好きでないけど、この人は・・・個人的に信頼できると思う。

都民であれば票を投じるのだけど・・・

 

当選は難しいと思うが

それなりの支持は得るはず。

 

早く表舞台に帰ってきてほしい人である。


公職選挙法なんか不要

2011年04月09日 10時48分53秒 | 広島

選挙が始まると、立候補をする人がブログを書いたらいけない・・・

また、ブログ内の言葉の表現も規制とか・・・

(これなど・・・嘘もあろうが、その人の思いが感じ取ることが出来るので、選挙中も続けてほしいと思う)

その他・・・告示前に候補者の名前(ポスターや看板)が人目に触れたらいけないとか

何か知らないが、規制がたくさんあります。

 

贈収賄は・・・確かに良くはないが、裏返せば・・・

それらを求める人も存在するわけで、法に触れるとわかっても

やらざるを得ない・・・後ろめたさは存在すると思います。

 

三次の前市長辞職問題・・・

あれも真実はわかりませんが・・・

 

潔く責任を取り辞職した・・・私は良かったと思います。

 

いずれにしても、公職選挙法・・・

時代にあった見直しをするべきだと思いますが・・・

 

 


葬儀でのご縁には色々なことがあり・・・

2011年04月09日 09時24分37秒 | お葬式

葬儀屋をしていれば、色々な人に出会う。

その中で感じるのは・・・年々スケールの大きな人が少なくなったということ。

 

昔の葬儀で出会った人・・・企業家であろうとサラリーマンであろうと

豪快な人が、本当に多かった。

 

豪快とは、大きなお金を葬儀に使うのでなく、葬儀に対する考え方が、とてつもなく豪快で、その時・・・その瞬間・・・私など・・・神経戦に持ち込まれることも度々あったものである。

 

一例を挙げれば・・・

「参列者の数?・・・そんなもんわからんが、200名以上は来るじゃろう・・・」

「庭に椅子用意しといてや・・・それにテレビも・・・そうせんと中に入りきらんから・・・」

「駐車場・・・あそこの空き地借りたから、看板立てといてェ~や・・・それと警備員・・・あんたとこ用意できるんか・・・」

「ここと・・・ここに・・・テントやってや・・・かなりの人が来るから・・・」

 

不思議なもので当家の関係者から、その様な注文があった場合・・・人はあまり来ないもので、用意したテントや椅子は不要ということも多く、式場を映すテレビ前には・・・私一人が立っていた・・・ということも良くあった・・・

 

その反対に・・・当家は多く語らないが、雰囲気から多数の人手が見込まれる葬儀には、予想外の展開が起こることも多だあった。

 

今は亡き・・・某市議会議員さん・・・

亡くなられた時は現職を退き、数年が経っており・・・当初は密葬の予定であった。

しかし・・・周りの猛烈な反対もあり、互いに妥協し、一部の人に連絡を行い葬儀をする予定となった。

その後・・・人の口には戸は立てられないもので、亡くなったことが短時間で多方面に届き、結果・・・お世話になった支持者が多数訪れる、大葬式になったものである。

 

この方は生前・・・豪傑と呼ばれた大物市議だった。

 

「わしに文句があるんなら、陰でコソコソ言わずに言うてこい・・・」

「女の一人の面倒みれんもんが、他所の者の面倒なんか見れるわけなかろうが・・・」など、言葉も行動も豪傑で、魅力的な人だった。

 

就職に困った人や、身の上に困った人に

朝早くから玄関前に机と椅子を出し、相談に乗り

「その話はダメじゃ・・・」

 

「その話なら・・・聞いてやる・・・」

 

と、人を区別せず耳を傾けていた。

 

亡くなられた現在でも・・・伝説は続き、まさにあの時代に必要な申し子的な人であった。

 

私も若い時・・・お願いにあがった。

「そがいなこと・・・ワシは知らん。自分で行って頭下げ~や・・・若い時から、むやみやたら人に頼るな・・・このバカたれが・・・」

 

しかし・・・不思議と腹は立たず、納得できた。

 

これからの葬儀で出会うご縁・・・

 

どの様な変化をもたらすのか知らないが

人との多くの縁に喜怒哀楽を交えながら

歩んで生きたいと思う。