SNSルール・マナーとして、「面と向かってそのことが言えるか」というのがある。
SNSで特定人を批判するときに、その特定人に実際に遭ったときに同じことが言えるか、というもの。
昔から知っていて、これをマイルール的にしていたこともあった。
しかし。
書き言葉と喋り言葉は違う。
また、書き言葉なら、文脈を自分で設定して、その文脈に沿って、ロジックを積み重ねたうえで、厳しく辛辣な表現をすることがある。
一方、喋り言葉すなわち会話では、文脈やロジックを自分だけで構築できるわけではない。相手がいる。文脈・ロジックづくりに一定の限界がある。
だから、会話では、書き言葉ほど、辛辣なことが言えない。または言いにくい。
だから、SNSルール・マナーとしては、批判対象者と実際に会ったときに、面と向かって、
その(辛辣な)批判を書いたのは私です、と堂々と名乗れるか
をマイルールとするのが、現実路線としては、良いのではなかろうか。
「書いた批判と同じことが言えるか」よりやや緩い・甘いマナーですが、旺盛な批判は健全な民主政の礎。闊達な批判を萎縮してはならない。
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後藤徹さんに敗訴した鈴木エイト氏は、後藤さんに対し、面と向かって、「引きこもり」って言えるんだろうか。
または、後藤徹さんに敗訴した鈴木エイト氏は、後藤さんから面と向かって「なぜ私を引きこもり呼ばわりするのですか」と問われた場合、なんと答えるのだろうか。。。
話す言葉が出て来ない事は多々有りますが、文章はゆっくり考えながら書ける。
だから厳しい言葉も見受けられる。
ディベートは心身のバランスが取れていないと勝てません。