富山教会
でKAN「愛は勝つ」の演奏を拝聴しました。
でKAN「愛は勝つ」の演奏を拝聴しました。「Carry on, carry out, 求めて奪われ、与えて裏切られ、愛は育つもの〜♪」を聴いて､ヨブ記「主は奪う」を思い、ウルッと涙した。
か・な・ら・ず、最後に愛は勝つ！
今日聞いた話。
宇多田ヒカルの歌に、ラインホールド・ニーバーの祈りが入っている。
ChatGPT：
宇多田ヒカルさんの楽曲「Wait & See ～リスク～」の歌詞には、アメリカの神学者ラインホルド・ニーバーの「ニーバーの祈り（Serenity Prayer）」からの引用が含まれています。
具体的には、以下の部分が該当します：
変えられないものを受け入れる力
そして受け入れられないものを
変える力をちょうだいよ
これは、「ニーバーの祈り」の一節である以下の部分と対応しています：
神よ、変えることのできないものを静穏に受け入れる力を与えてください。
変えるべきものを変える勇気を、
そして、変えられないものと変えるべきものを区別する賢さを与えてください。
この祈りの言葉は、多くの人々に深い感銘を与えており、宇多田ヒカルさんもその影響を受けて楽曲に取り入れたと考えられます。
Note
「Wait & See ～リスク～」は、2000年4月19日にリリースされた宇多田ヒカルさんの5枚目のシングルであり、歌詞の中で「ニーバーの祈り」の一節が引用されています。
今日の、兵庫は姫路で聴いたこのゴスペル、すごくよかった。
Way Maker (Lyric Video) - Leeland [ Official ]
中２長男が、私のカラオケ十八番 ポリスのEvery breath you take を聴いていた。
このポリスの名曲をアレンジしたパフ・ダディのI'll be missing you も教えてあげた。
Puff Daddy [feat. Faith Evans & 112] - I'll Be Missing You (Official Music Video)
ウクレレのレッスンで先生からほめられた。
９５％くらいはお世辞だと思うけど、それでも嬉しい。
毎日、赤信号のたびに練習している甲斐があった。
ちなみに今練習しているのは、John LennonのImagine.そのうち披露します！
また頑張る！
スタッフや後輩の仕事に対しても、私ももっと褒めることにします！
レイチェル・プラッタンの「ファイト・ソング」、いいですね。
日本語歌詞にして家庭連合さんが歌っているのを何回か聴いた。
Rachel Platten - Fight Song (Japanese Subtitles)
今朝の日経で知りました、今人気なんですね！
Olivia Rodrigo - GUTS (Official Live Performances) | Vevo
ヨドバシカメラのCMで有名なこのメロディ、実はキリスト教の、好戦的な、リパブリック讃歌。
。
現代はBattle hymn of the Republic だから、「共和国戦闘讃歌」が直訳。
あのチャーチルが好んでいた曲。
チャーチルの葬式で、アメリカの曲にもかかわらず、葬送曲として使われた。
 | 反知性主義 (新潮選書) 森本 あんり 新潮社 |
坂本九のあの名曲『幸せなら手を叩こう』は、聖書の詩篇から歌詞が作られた。
そう語るウェブサイトは多い。恵泉女学園とか、、 こちら
恵泉女学園のかつての学長が作詞者とされるから。
しかし、オリジナルのメロディや歌詞は日本で作られたのではなく、スペインかどこか。英語版が先にあって、それを日本人がフィリピンで聴いた。
英語版でもIf you're happy and you know it, clap your hands だから、ほとんど日本語と同じ、、、 こちら
だから「日本人が詩篇を元に作詞した」って言うのはプロパガンダに近いのでは、、、 英語版の上記ウィキには「詩篇（Psalm）から作詞された」って表現はない、、、
ま、いい歌であることは間違いない。私は英語版でたまに歌ってます！
If You’re Happy And You Know It | Kids Songs | Super Simple Songs
ウクレレの先生から送られてきた、Imagine（ジョン・レノン）の、力強い歌い手。
私が今習っているImagineの参考に。歌が中心、メロディはサブで！
Chris Kläfford - Imagine - Original AGT audition
宇多田ヒカル の”Deep River”は、遠藤周作の『深い河』を歌にした、んですね。
知らなかった。
宇多田ヒカル - Deep River
 | 深い河 新装版 (講談社文庫) 遠藤周作 講談社 |
「宗教は基本、思考停止」の鈴木エイトさんなんかは、この曲をどう聴くのだろう。
陣内大蔵 - 空よ
1993年、私が大学受験をしている高3のときに、再放送されていた『刑事貴族』のエンディング曲。
受験直前の１～２月、丸一日自宅で勉強して、午後５時～の４５分だけ、このドラマを観るのが、唯一の気分転換でした。
この曲を聴いて、受験勉強をして、大学受験に受かった。
そんな私の青春を彩る曲。
空よ空よ♪のサビ部分は、30年以上経った今でも、たまに脳内で流れる。
後記… ググって知りました、陣内さん、牧師なんですね。
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