今日は2024年9月14日だ。暑い、東京の温度は33度位か。全国的にも33度ぐらいある。35度を超えてるところもある。本当に異常な暑さだ。異常が日常になりつつある。来年以降も9月いっぱい30度越えの日が続くのか。想像するだけで心は暗くなる。暑ければエアコンの使用が増える。電気の発電量をガンガンと増やさなければいけない。日本でも世界でも発電の主流は火力発電だ。石炭、石油、天然ガスを燃やせば二酸化炭素が増えるだけだ。二酸化炭素が増えれば地球は温暖化する。そして暑くなる。暑くなればエアコンを使う。電気使用量が増える。これでは悪循環に陥ってしまう。今、世界人口は増えてゆく。アフリカ、アジアの熱帯地域の人口が増えてゆく。今はエアコンを使わない人々も経済発展で所得が増えればエアコンを使うようになる。豊になるためには工業化は確実に進む。そして二酸化炭素を増やす。先進国が二酸化炭素を減らそうと努力しても、発展途上国の二酸化炭素の排出量は減らない。日本はまだ秋、冬がある。熱帯地域では一年中夏だ。一年中エアコンを使うのだ。部屋を冷やすために一年中発電量を増やさなければいけない。減らない二酸化炭素、上がる地球温度、海水温も上がり続けてる。そろそろ、人間絶滅の警戒シグナルが出るだろう。人間の未来は危険に満ちたものになるだろう。二酸化炭素の暴走は誰にも止めれない。100年後に答えが出てるだろう。人間は絶滅して誰もいないかもしれない。今は過去からのつながりであり、今は未来につながってるのだ。今を治さないと未来はあぶなくなる。人間に許された時間はそんなにない。
東京は暑い、雲ひとつない空に太陽がぎんぎらと輝く。真夏だ。9月半ばになるのに気温は35度もある。去年も暑かった。年々夏の期間が長くなる。10月になっても30度越えなのか。暑ければエアコンを使う。東京電力が中部電力から50万KWの電力の供給を受けた。電気が足りなくなって停電しないように祈ります。異常な現象が次から次へと起きてくる。地球の温暖化が進んでるようだ。今年は北半球の猛暑がすごい。イスラム教徒の巡礼で有名なメッカでは気温50度だ。死者が1万人も出た。台風も巨大化する。大きい被害をもたらす。来年はさらに暑くなるかもしれない。12月になっても半袖でいられるかもしれない。気温だけでなく日本近海の海水温も高い。30度もある。30度もあると大量の水蒸気を作り出し、その水蒸気が日本列島に豪雨をもたらす。1時間50mm以上の雨が普通に降るようになっている。冷たい海域を好むサケは日本に寄り付かなくなっている。今年のサケの漁獲高は過去最低を記録しそうだ。北海道ではサケは取れなくなり、代わりにブリが大量に取れるようになってる。自然が変われば、人間の生活も変わる。変わざるをえないのだ。漁業だけでなく、農業も変わる。高温でも栽培できる品種に変更して、生き残りを図るしかない。生活のすべてを自然に合わせなければ生きてゆけない。10年後、20年後、50年後、100年後の日本はどうなってるのだ。世界はどうなってるのだ。20年後には東京の野外の公園で普通にバナナが出来てるかもしれない。温暖化は止まらない。人間が化石燃料を使って出す二酸化炭素は膨大な量だ。削減努力はしてるが、人間は快適な生活のためには大量の化石燃料を使う。100年後には農業は不可能になり、人間は食べ物もなく餓えに苦しむかもしれない。、東京の夏の気温が45度になり、台風は巨大化し高層ビルを吹っ飛ばすようになるかもしれない。地獄のような世界が広がってるかもしれないのだ。今はまだ発展途上だ。この先、温暖化は急激に進む。地球に住まわせてもらってる人間よ、自然に対しての感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。暑い、エアコンなしの部屋では頭がくらくらしてくる。エアコン使わなければ少しは二酸化炭素を減らせるだろう。でも、熱中症で死んだら元も子もない。神様、使わせてください。
自民党総裁選に出馬する議員、9人が決まった。自民党員で一番支持率が高いのは石破氏だ。二番目は小泉進次郎だ。保守の高市もいいところにいる。自民党の支持者と国民の支持ではかなり違いがある。どの議員も金の問題には触れない。裏金問題については語らない。小泉進次郎を除けばLGBT問題、人権問題、統一教会問題にも触れない。政治資金改正法にも触れない。闇の部分には触れないで、新しい自民党が生まれ変わるような錯覚を与えるのに、時間とエネルギーを使ってる。国民はだまされるな。戦前に戻りたがるような政党には、票を入れない事だ。新しい総裁が誕生すれば、おそらく衆議院解散選挙が行われる。そろそろ自民党は日本を幸福にしない政党だと気づくべきだ。憲法改正にもどの議員も前向きだ。憲法改正をすれば何かいい事があるのか。何もない。徴兵制が導入されるかもしれないぞ。今でも日本の人権状況はお粗末だ。国連から何度も改善勧告を受けてる。憲法改正したら権力者は守られれ、国民はさらにひどい扱いをされるぞ。今だってひどい生活状況を強いられている。変えようとしないのか。賃金は低い、物価は高い、税金は高い、年金なんて将来もらえるかわからない。未来に展望を抱けない人間が日本には多すぎる。政治が機能してない。圧倒的な支持を集める政党もなければ、カリマス政治家もいない。日本人は、なんとなく適当に日々が送れている。日本人は、政治に関心がなさすぎる。激しいデモ、暴動、ストライキなんて日本では起きない。閉塞と虚構の国では、多くの日本人は、自民党に依存する事で心の安全、安心を維持しているのだ。ライオンやクマの側いて安心している。食われるかもしれないのに。日本では野党が弱すぎる。いつも選挙戦略の失敗で当選者を減らしている。時給1000円以下の労働者が山ほどいる国なのだ。賃金改善は喫緊の課題だ。自民党は経営者の政党だ。経営者は賃金の上昇には消極的だ。自民党は賃金をあげようとしない。労働側がもっと声を上げなければいけない。自民党は時代を呼吸してない。時代遅れの政党に日本の運命を任せておけない。自民党総裁選の刷新戦略に騙されるな!どうせ何も変わらない。日本は閉塞と虚構のへどろ地獄から抜け出れない。自民党をぶっ壊せだ。
兵庫県知事の斎藤知事のパワハラ問題は、異常な様相になってきた。県議の86人全員が知事に対して辞職要求する事になってきた。知事選でお世話になった維新代表の吉村大阪知事の辞任勧告にも拒否だ。維新の支持率も下がってる。今ままで多くの政治家が問題を起こしてきて辞めてる。責任をとらなければいけないであろう。責任を取らないで居座り続けるこの男は、日本のプーチンだ。知事はまったくやめる気がない。こんなにも多くの証人、証拠があっても私は記憶にない、しらないと白を切る。このずうずうしさは、どこから来るのだ。12月になっても、ぐたぐたと百条委員会をやってるのか。たぶん年内に衆議院解散選挙がある。そこまで延ばせば、自分の辞職問題なんて忘れられるとでも思ってるのか。斎藤知事は兵庫県民だけでなく、すべての日本国民から嫌われてる。男らしくない、人間性最低、責任を取れない、のらりくらり逃げ回る。議会が解散して、知事が失職しても、また知事選に立候補するのか。親族を除けば誰も斎藤知事に投票しないであろう。国政選挙に出てきても誰も投票しないであろう。しかし、日本では悪い事をやって辞職した政治家が時間が過ぎれば、また出馬することは良くある。案外、当選するかもしれない。日本人の緩い政治意識は政治を腐らせる原因だ。多くの日本人は責任を取らない斎藤知事にイライラしている。知事、早くやめなさい、あなたが県政を混乱させてる大きな原因なのだ。自民党総裁選も立憲代表選もこの問題で影が薄くなってる。くそ野郎が日本全体の政治を狂わしている。早くやめろ!
東京は暑いです。暑くても日本人は政治的には怒らない民族になってる。斎藤知事問題、自民党総裁選、自民党の裏金疑惑、物価高、コメない、自然災害、賃金低い、中国の領空侵犯、領海侵犯、靖国神社の石碑落書きなど日本は多くの問題に直面している。問題に対して怒りのデモ、暴動、は起きてない。神戸で斎藤知事やめろのデモが起きたのか。起きてない。コメなくてもコメよこせのデモは起きてない。中国のなめた態度に対して、日本人が中国大使館前で騒ぎになった報道は聞かない。外国ならこんな問題に対して激しいデモ、暴動が起きる。日本人は怒る事を忘れたのか。外で抗議するよりネットでグタグタと誹謗中傷をする。激しいデモ、暴動がないから日本はいい国と思ってるのか。感覚が違うぞ。斎藤知事問題だって、告発者が死んでるのだ。今だ、斎藤知事は謝罪もしないし、辞任もしない。なにが悪いと居直ってる。県庁職員は知事やめろのデモをやるべきだ。おとなしい。おとなしいから知事になめられるのだ。最近の日本人は政治的には去勢されてる。角、牙、玉抜き民族になってる。スポーツ選手の活躍によって日本すごいのナショナリズムの高揚感に酔ってる。それは真のナショナリズムではない。不正に立ち向かう勇気こそ真のナショナリズムだ。ぐたぐたと居酒屋でこぼしていても何も変わらない。外国から侵攻されても日本人は怒らないのか。国を守るためには銃を持って戦わなければいけない。戦う人間より逃げ出す人間の方が多いのではないか。平和が長く続くと人間は去勢される。怒っていいのですよ。自分の生活を守るために、国を守るために怒ってください。真のナショナリズムに目覚めてください。