選挙の効果

総選挙の意味

斎藤知事解任 バリケイト伊東

2024-09-10 14:36:33 | 政治
 兵庫県知事の斎藤知事のパワハラ問題は、異常な様相になってきた。県議の86人全員が知事に対して辞職要求する事になってきた。知事選でお世話になった維新代表の吉村大阪知事の辞任勧告にも拒否だ。維新の支持率も下がってる。今ままで多くの政治家が問題を起こしてきて辞めてる。責任をとらなければいけないであろう。責任を取らないで居座り続けるこの男は、日本のプーチンだ。知事はまったくやめる気がない。こんなにも多くの証人、証拠があっても私は記憶にない、しらないと白を切る。このずうずうしさは、どこから来るのだ。12月になっても、ぐたぐたと百条委員会をやってるのか。たぶん年内に衆議院解散選挙がある。そこまで延ばせば、自分の辞職問題なんて忘れられるとでも思ってるのか。斎藤知事は兵庫県民だけでなく、すべての日本国民から嫌われてる。男らしくない、人間性最低、責任を取れない、のらりくらり逃げ回る。議会が解散して、知事が失職しても、また知事選に立候補するのか。親族を除けば誰も斎藤知事に投票しないであろう。国政選挙に出てきても誰も投票しないであろう。しかし、日本では悪い事をやって辞職した政治家が時間が過ぎれば、また出馬することは良くある。案外、当選するかもしれない。日本人の緩い政治意識は政治を腐らせる原因だ。多くの日本人は責任を取らない斎藤知事にイライラしている。知事、早くやめなさい、あなたが県政を混乱させてる大きな原因なのだ。自民党総裁選も立憲代表選もこの問題で影が薄くなってる。くそ野郎が日本全体の政治を狂わしている。早くやめろ!