わっしょい百万夏まつりが昨日から始まった。
昭和38年5市が合併し北九州市が誕生した。
旧市意識が抜けず市制25周年の記念行事として、市民の気持ちを一つにしようと
わっしょい百万夏まつりが開催された。
8月の第一土曜日から日曜日の二日間行われる。
土曜日は市内の祭りが一同に会し、一晩で北九州市の夏まつりが見られる。
小倉祇園太鼓
黒崎祇園山笠
戸畑祇園大山笠
門司大里電照山笠
若松五平太ばやし
八幡東ねぶた
日曜日は市民一万人が参加する「百万踊り」、最後に花火大会で終了する。
我が家は開催場所からすぐ近い。
昨日夕方、車を運転していると、きれいなイルミネーションが対向車線に見えた。
何事かと思ったが、花電車ならぬ花自動車だった。
昔、千代の前の犬と祭りを小倉城の所まで見に行った事を思い出した。
千代と夕方散歩に出た時、同じように小倉城まで行こうとリードを引っ張ったが駄目だった。
千代には人込みは無理だろうとそのまま帰った。
今晩8時半から約3000発の花火が鳴り始めた。
屋上に上がった。
火薬の匂いが鼻につくほどの近さだ。
シャッターをきるがなかなか花火の開いた時とシャッターの降りるタイミングが合わない。
最後、これで終わりという風に盛大に上がった。
これも昔、近所の方が花火大会で THE END と上がったらいいねえ。
と言っていたがそれに匹敵するかのような音が鳴ったので驚いた。
下に降りると、千代がすました顔でいた。
前の犬は花火の音を怖がり隅に隠れていた。
千代は肝細なのか肝が据わっているのかわからない。
昨日夕方、車を運転していると、きれいなイルミネーションが対向車線に見えた。
何事かと思ったが、花電車ならぬ花自動車だった。
昔、千代の前の犬と祭りを小倉城の所まで見に行った事を思い出した。
千代と夕方散歩に出た時、同じように小倉城まで行こうとリードを引っ張ったが駄目だった。
千代には人込みは無理だろうとそのまま帰った。
今晩8時半から約3000発の花火が鳴り始めた。
屋上に上がった。
火薬の匂いが鼻につくほどの近さだ。
シャッターをきるがなかなか花火の開いた時とシャッターの降りるタイミングが合わない。
最後、これで終わりという風に盛大に上がった。
これも昔、近所の方が花火大会で THE END と上がったらいいねえ。
と言っていたがそれに匹敵するかのような音が鳴ったので驚いた。
下に降りると、千代がすました顔でいた。
前の犬は花火の音を怖がり隅に隠れていた。
千代は肝細なのか肝が据わっているのかわからない。
8月5日 お弁当お品書
1 海鮮とろろどん
2 牛肉とせろりのごま風味炒め
3 なすとえびのはさみ揚げ
4 かぼちゃのシナモン煮
5 きゅうりと寒天のあえもの
6 ほうれん草のアンチョビ炒め
7 もものゼリー
一品づつできあがりました
1 海鮮とろろどん
鯵か鯖を予定して魚屋に行ったが白身の魚をすすめられた。「とろろどんにあいますか?」とお聞きしたら「小葱とわさびとのりをつけたら。」と教えてくださった。
2 牛肉とせろりのごま風味炒め
人参・いんげんはさっとゆがいて、香味野菜はあとからいためる。焦げつかず材料全体がふっくら仕上がった。
3 なすとえびのはさみ揚げ
先に小なすをみつけた。えびをはさんで揚げものに。おもてなし向きの一品だ。
4 かぼちゃのシナモン煮
お菓子のようなおいしさ。電子レンジにかけて、はちみつとシナモンをかけるだけ。10分でできあがった。
5 きゅうりと寒天のあえもの
寒天は水で戻すだけ。卵は電子レンジにかけて途中かきまぜるだけ。ドレッシングでいただき超簡単料理。
6 ほうれん草のアンチョビ炒め
ほうれん草をいためアンチョビと赤トウガラシを加えて炒めるこれも夏向き簡単料理。
7 もものゼリー
もものぜりーを作る。仕上げ用クリームはヨーグルト入り。もものコンポートの上にゼリーをのせクリームをかけミントをのせる。
お弁当に詰め合わせ
P.M.6:20お届けした。
「今晩は、暑いですね。」
「暑いですね。」
「とろろどんです。」
「暑いのに、こんなに。ほほほ・・・」
「これはデザートです。冷やしてくださいね。」
「献立がたいへんですねえ。」
今日はラストスパートがきかず。お届けが遅くなった。
「今晩は、暑いですね。」
「暑いですね。」
「とろろどんです。」
「暑いのに、こんなに。ほほほ・・・」
「これはデザートです。冷やしてくださいね。」
「献立がたいへんですねえ。」
今日はラストスパートがきかず。お届けが遅くなった。