千代の思いやり弁当

千代は毎週日曜・祝日107歳のお向かいの方へ思いやり弁当をお届けしていました。悲しい事に11月9日旅立たれました。

12月8日 広島のかき・生協のバナナ

2015-12-08 20:33:26 | 日記
昨日の天気予報では 8 日は
「朝冷え込み、昼は放射冷却で温かい」

屋上の掃除は「昼間でもいい。」と、思っていました。
でも朝起きると外は真っ暗でしたが三日月と星  に誘われ
屋上に上がりました。

タワーズマンションの上で光っているのがそれです。



6 時半でした。

掃除が終わっても、なかなか夜が明けません。




千代と朝の散歩を終え、お隣をのぞいてみました。
解体準備のテントが全体に張られました。

 

解体業者、どこの業者でしょうか?
遅く来て、早く帰られます。
現場関係は普通 9 時から 5 時まで、時間を厳守されますが
9 時半頃こられ 4 時前に帰ってます。
私が雇っているのではありませんが
気になりました。


生協さんが来られるのは 9 時半頃です。

9 時 15 分玄関のチャイムがなりました。
「はい、はい、すぐ行きます。」

お向かいの息子様で
「今送ってきました。変わりばえしませんが
召し上がって下さい。」

「ありがとうございます。」

お向かいの 102 歳のおじ様はご養氏です。
広島出身で親戚の方から送って来られた牡蠣です。



きちんと親戚づきあいされているのですね。

一度に食べきれないので、牡蠣の大きさで 3 グループに分け冷凍しました。



そうこうすると、生協さんが来られました。

「バナナおいしかったですよ。」

生協の利用登録いつもくんで購入した
プレミアムバナナの事です。



バナナマイスターがいて熟成加工したバナナです。
とってもおいしかったので、お伝えしました。

千代のオーナーに「バナナどう?」
  「うん、おいしい。」  






コメント
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