12月5日 アルモニーサンクのランチバイキング

アルモニーサンクのランチがテレビなどでおいしいと評判だったので

行ってみたいなあと思ってました。


今日、お友達が11時半に来られたので早速お昼の食事　　に行きましょうとお誘いすると

そちらは朝遅く食べたので今は入らないとおっしゃいました。

じゃあ1時過ぎの第2部の方でと話が決まりました。　


予約をして、1時に出かけると普通の日なのにお客さんの多いこと。　

前菜のコーナーからしゃぶ・肉料理・麺料理・デザートコーナー。

全部は食べきれませんでした。

連れの彼女は私の食の良いのにびっくりされていましたが、

若い時からは比べるとはがゆいくらいです。


1時から90分の時間設定でした。

今度行くときは第一部の11時半からの方がよかったなあと思います。

どうしても後からだと食べ残しのようで、盛り付けが乱れてました。

お勧めはサイコロステーキです。お肉の柔らかかったこと。

デザート　　は友達が「一、二、三ですね。」と、評価してました。


夕方になってもまだお腹がいっぱいでした。

12月4日 駐車禁止あやうくセーフ

外出先から忘れ物をしたので家に取りに帰りました。

朝9時15分。

車は路上に停車させたまま家に駆け込みました。

探し物はありません。

必死で探していると、　”ピンポン”　　　チャイムが鳴ります。

こんなに朝早くから誰ねと思いながら外に出ると

ご近所の果物屋さん。

「警察、　警察、　取り締まり。」

「あ、ありがとうございます。」

サンダル　　を履いていたので、ブーツ　　を持ったまま車に走りました。

「すみません。」　　

腕章をした2人組が車をのぞいてました。　

警察官ではなく駐車取り締まり係りでした。

二人組は運転者が戻ってきたので他の車の取り締まりに行きました。

私は探し物が見つからないまま外出先に戻りました。

待っていた姉が「　バッグの中にあったわよ。」ですって。



帰って果物屋さんにお礼に行きました。

「ちょうど、おばちゃんが家に入ろうとしたところだった。

ちょっと　待って！親戚の車　　やから。

おられなかったらどうしよう。良かった。」

「まあ～　ありがとうございます。機転のきくこと。」

「息子があの路上に車を止めていて15000円よ。」

「ちょっとで　15000円ですか。」

今　私は無事故無違反なのです。

危いところでした。　　　

　　

果物屋さんのミカンです。

12月3日 折り紙のクリスマスグッズ

駅前デパートのパン屋さん。

ここはいつも季節に合わせたパンコーナーがあります。

7月はパリ祭とか10月はハロウィンとか毎月違ってます。

12月になって初めてだったのですが、クリスマス風のパンがありました。



ああ～　クリスマスだな　と実感。



我が家のクリスマスグッズは引っ越しの際すべて断捨離しました。


引越し後のグッズは亡くなった友が送ってくださった折り紙だけです。

彼女は折り紙教室に行って習ったものをすまなさそうに

「今年飾ったら後捨ててください。」と、言ってました。

その時は　”　断捨離しているのに　”と、思ってました。

今になると簡単に捨てられなくなりました。


このサンタは顔や足が伸び縮みします
　　　

リース


テディベア

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12月2日 お弁当献立・警察警備

昨日3時頃、千代と散歩をしました。

昼のコースはアルモニーサンク・ソレイユホール(旧厚生年金会館）付近です。

警察官がヘルメットをかぶり各信号機に4～5名の割合で

警備していました。

いつもはホールの裏を通るのですがその日はホールの表に

行こうと本犬(千代）が言います。

私もなぜこんなにものものしい警備かなと興味があったので

表に回りました。

ホールの玄関には「志位和夫演説会」の看板が立っていました。

聴衆を運んできたのでしょう大型バスが両脇の道路に停車してました。

警備をしていた警官が話してました。

「停車している車の事で、市民から文句が出るのじゃないか？」

そうこうしていると、演説会の責任者風の方が

「今、終わりました。」と、言ってきました。

警官もほっとしたでしょう。

そうですよ、私たちがちょっとでも停車していると、

「ここは駐停車禁止です。」

「乗っていてもだめなんですか？」

「はい、乗っていてもだめです。」

と、言われますよねえ。


警察官も警備はしなければならず、市民の目も気にせねばならず、大変ですね。


12月2日日　お弁当お品書

１　うにご飯
２　リンゴの豚肉巻煮込み
３　洋風ぶり大根
４　五目豆
５　じゃがいもの和風サラダ
６　カッテージスクランブル
７　カスタードプリン

一品づつでき上がりました

１　うにご飯

銀杏は前日殻を取っていましたが、皮をむくのは面倒ですね。米はだし・昆布・調味料で炊きます。炊きあがりかけた時、昆布を取りだし、うにを入れ蒸します。

　

２　リンゴの豚肉巻煮込み

豚しゃぶでリンゴを巻き、小麦粉をつけます。玉ねぎ・生じいたけ・人参を炒め取り出します。豚肉を焼き、野菜を戻しスープ・トマトケッチャップ・ワインで煮ます。

　　　　　　　

３　洋風ぶり大根

大根を固形スープの素で柔らかくなるまで煮ます。ぶりは白ワインとしょう油に漬け、照り焼きします。大根の上にぶりをのせ、柚子の皮を飾ります。つけ合せにほうれん草のごま風味を作りました。

　　　

４　五目豆

北海道展の昆布が味を引き立てました。昆布・こんにゃく・干しじいたけを柔らかくなるまで煮ます。ゆでたけのこ・人参を加え一煮立ちしたら、ゆで大豆を加え薄味で煮ます。

　　　
　

５　じゃがいもの和風サラダ

さっぱり味の和風サラダです。じゃがいも・人参は短冊に切り固めに茹でて塩・酢をふります。きゅうりも同じように切り、塩をします。ごまドレッシングで和えます。

　　　

６　カッテージスクランブル

スクランブルエッグに、ハムとカッテージチーズを混ぜたもの。キウイを添えます。

　　　

７　カスタードプリン

少し甘さを控えたプリン。生クリーム・あまおうでデコレーションしました。

　　　
　

お弁当に詰め合わせ

　
　

P.M.6:00　お届けしました。

　「こんばんは。」

「先立てからひき続きで。」

「今日はうにご飯です。」

「ほお～。豪華版ですね。」

義理の息子様の　　”パブリックアート30年の軌跡　”の

ポスターが玄関に飾っていました。

「パブリックアートも11月30日まででしたね。

お忙しかったでしょうね。」

「はい。」

器をいただき「どうぞお召し上がりください。」