100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

天才という名の木の下で

2005年05月17日 | RYOTA
とんでもない大物があらわれた。飲み会やソフトの件で話をしているうちに「天才」だと思った。具体的なことをここで書いてもおもんなくなるので割愛するが、彼は笑いにおいての「天才」である。かなりのイケメン&スケベっていう素材も良い。彼は、喋りの内容と空気、スタンス等、天性のものと鍛えてきたんであろうものが合わさっている。もしやと思い聞いてみたら高校の時文化祭で漫才をやったそうだ。やっぱりと思ったが、うれしくなった。映像お笑いクラブに入る気満々なのもありがたかった。まだ相方のほうが力はあるだろうが、まだ付き合いが浅く100%はわからないし、鍛えたらわからなくなる逸材である。

明日はついにソフトだ。7時半集合8時プレイボールである。皆が寝坊しないことを祈るばかりだ。その天才はレフトでスタメン出場する。何かびっくりするようなことをやってくれるのだろうか。