100万パワーズ日記

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泊まり

2005年05月21日 | RYOTA
金曜の夜に21歳にして同じ学科の少年と例の天才との3人で駅前のマックで2時間くらいだらだら喋っていた。2人は男前で俺はなんとなく引け目を感じていたが話が楽しく盛り上がったから良かった。話というのはサークルを作ろうというものだった。お笑い+草スポーツ+いろんなことみたいなサークルだ。ごっつ楽しそうで実現すれば良いなと思った。

その帰りにそのまま天才がウチに泊まりにきた。ジャガイモをゆでたり酒を飲んだりして盛り上がった。やはり彼は天才で、俺達はずっとほろ酔い気分で笑っていた。彼はいろんな性癖をカミングアウトした。その顔で!?みたいな感じのものが多かった。でもそれもおもしろく本当に天才だと思った。

彼はちょうど正午くらいに帰り、次は夕方くらいに相方が泊まりにくる。よくよく考えてみると土日に、泊まりに行くor泊まりにくるということをしてないのが4月に一回だけだ。これも一人暮らしの醍醐味なのだろう。