昨日は昼前に相方に電話しました。
相方と取り敢えずうどんを食べに行こうと考えたからです。
ブログにも頻繁にうどんを食べに行ったと書いていますが、別に自分達はうどんがめちゃくちゃ好きな訳ではありません。
取り敢えずうどんを食べようみたいなノリのボケの感じでうどんを食べている訳です。
かと言ってうどんが嫌いな訳ではなく、どちらかと言えば好き寄りです。
自分はおもんないボケでも、かたくなに貫く感じが面白いと思っています。
しかし相方に電話したところ、相方はパッツンとベタにUSJに向かっているらしく、うどんに行く事は叶いませんでした。
うどんに行く事が叶わなかった自分は英語に電話しました。
以前から、天気の良い日にサンドイッチやらおにぎりやらを買って山にでも登りたいなーなんて考えていたのですが、この日はそれを実行に移すにはもって来いの天気だったので、英語に電話した訳です。
彼女は乗り気でしたが、この日は人が集まらない感じだったし、英語が化粧なんかもしていなかったので中止になりました。
そんなこんなで自分はヒマなので映画を見ていました。
見た映画のラインナップをどうぞ。
・鉄コン筋クリート
絵に雰囲気があって色合いが綺麗な映画でした。
自分に無いモノを持っている人に惹かれる気持ちは分かります。
だから自分は相方が好きでショップ店員が好きです。
・JamFilms
短い作品を幾つか集めたオムニバス映画。
以前に1度見た事があったのですが、内容を忘れていたのでまた見ました。何かもっとおもしろかった気がしましたが、改めて見ると、「こんなんやったっけなー」と思いました。
・海でのはなし。
宮崎あおいが主演の映画です。多分相方は宮崎あおいが好きだからでしょう。
ぶっ飛び要素0で、映画の要所要所にやたらスピッツの曲を挟んで来ます。
スピッツの曲をプッシュしすぎでイライラしました。
邦画独特の緩急の無い映画で後半は少しうとうとしながら見ました。
キャスティングは嫌いじゃないです。
・9Souls
9人の脱獄者の話。それぞれの脱獄者が持つ、それぞれドラマとか苦悩とかを描いたもの。
やっぱり人間は色々な事を抱えて生きているんだなーと思いました。
自分的には好きな作品です。
千原ジュニアやKee、板尾いつじ、松田龍平とかキャスティングがアツい感じでした。
この監督は青い春やポルノスターの監督みたいです。
いやーこの監督千原ジュニアとKeeと松田龍平好きですね。
音楽もいい感じでした。
・サバイブスタイル5+
最初の5分は暗い映画だと思いましたが、それは全く違って、衣装、セット、音楽、キャラクター、全てがファンキーでした。
キャスティングも浅野忠信、阿部寛、荒川良久、岸部一徳、小泉今日子なんかでアツい感じです。本当に一瞬だけしか出ないちょい役に加瀬亮や、ピエール瀧なんかも出ていて何か豪華でした。
ストーリーは上に書いた一見なんの関係のない個性的な人々が、1組の殺し屋の手によって徐々に繋がりを見せ、徐々にストーリーが輪郭を見せて行きます。
最後は少し悲しいくて少し温かい感じでした。
個人的には好きな感じの映画です。
・スクラップヘブン
言わずと知れた、オダギリジョー×加瀬亮のぶっ飛び映画。
昔1度見た事があったのですがまた見たくなって見ました。
この映画に出て来るオダギリジョーのだらしなくて頭の悪い感じが好きです。
自分もこんな頭が悪くてだらしない友達が欲しいです。
キャッツのテル君が1番近いなーと思いました。
テル君のだらしなさは何か格好いいです。
・Butterfly Effect2
1は見たことある作品です。
1同様、時間を巻き戻す能力を持った主人公が、今を変える為に過去に戻り色々頑張りますが、思った様には行かないと言うお話。
相方と取り敢えずうどんを食べに行こうと考えたからです。
ブログにも頻繁にうどんを食べに行ったと書いていますが、別に自分達はうどんがめちゃくちゃ好きな訳ではありません。
取り敢えずうどんを食べようみたいなノリのボケの感じでうどんを食べている訳です。
かと言ってうどんが嫌いな訳ではなく、どちらかと言えば好き寄りです。
自分はおもんないボケでも、かたくなに貫く感じが面白いと思っています。
しかし相方に電話したところ、相方はパッツンとベタにUSJに向かっているらしく、うどんに行く事は叶いませんでした。
うどんに行く事が叶わなかった自分は英語に電話しました。
以前から、天気の良い日にサンドイッチやらおにぎりやらを買って山にでも登りたいなーなんて考えていたのですが、この日はそれを実行に移すにはもって来いの天気だったので、英語に電話した訳です。
彼女は乗り気でしたが、この日は人が集まらない感じだったし、英語が化粧なんかもしていなかったので中止になりました。
そんなこんなで自分はヒマなので映画を見ていました。
見た映画のラインナップをどうぞ。
・鉄コン筋クリート
絵に雰囲気があって色合いが綺麗な映画でした。
自分に無いモノを持っている人に惹かれる気持ちは分かります。
だから自分は相方が好きでショップ店員が好きです。
・JamFilms
短い作品を幾つか集めたオムニバス映画。
以前に1度見た事があったのですが、内容を忘れていたのでまた見ました。何かもっとおもしろかった気がしましたが、改めて見ると、「こんなんやったっけなー」と思いました。
・海でのはなし。
宮崎あおいが主演の映画です。多分相方は宮崎あおいが好きだからでしょう。
ぶっ飛び要素0で、映画の要所要所にやたらスピッツの曲を挟んで来ます。
スピッツの曲をプッシュしすぎでイライラしました。
邦画独特の緩急の無い映画で後半は少しうとうとしながら見ました。
キャスティングは嫌いじゃないです。
・9Souls
9人の脱獄者の話。それぞれの脱獄者が持つ、それぞれドラマとか苦悩とかを描いたもの。
やっぱり人間は色々な事を抱えて生きているんだなーと思いました。
自分的には好きな作品です。
千原ジュニアやKee、板尾いつじ、松田龍平とかキャスティングがアツい感じでした。
この監督は青い春やポルノスターの監督みたいです。
いやーこの監督千原ジュニアとKeeと松田龍平好きですね。
音楽もいい感じでした。
・サバイブスタイル5+
最初の5分は暗い映画だと思いましたが、それは全く違って、衣装、セット、音楽、キャラクター、全てがファンキーでした。
キャスティングも浅野忠信、阿部寛、荒川良久、岸部一徳、小泉今日子なんかでアツい感じです。本当に一瞬だけしか出ないちょい役に加瀬亮や、ピエール瀧なんかも出ていて何か豪華でした。
ストーリーは上に書いた一見なんの関係のない個性的な人々が、1組の殺し屋の手によって徐々に繋がりを見せ、徐々にストーリーが輪郭を見せて行きます。
最後は少し悲しいくて少し温かい感じでした。
個人的には好きな感じの映画です。
・スクラップヘブン
言わずと知れた、オダギリジョー×加瀬亮のぶっ飛び映画。
昔1度見た事があったのですがまた見たくなって見ました。
この映画に出て来るオダギリジョーのだらしなくて頭の悪い感じが好きです。
自分もこんな頭が悪くてだらしない友達が欲しいです。
キャッツのテル君が1番近いなーと思いました。
テル君のだらしなさは何か格好いいです。
・Butterfly Effect2
1は見たことある作品です。
1同様、時間を巻き戻す能力を持った主人公が、今を変える為に過去に戻り色々頑張りますが、思った様には行かないと言うお話。