100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

会話

2005年04月13日 | RYOTA
今日は3 4 5時間目に用事があったので学校に行った。授業内容のガイダンスで、バナナを見て、にんにくの臭いをかぎながら音楽を聞いてイメージしたものを紙に書くとかおもしろそうな授業だった。普通の教養科目の英語〓も字幕を英語にして映画を見ながら授業をやるようだ。本当に興味深いものが多い。

友達が3人できた。友達というものの定義がよくわからないが、学校内を喋りながら授業をまわった。一人は鹿児島からきており、九大と立命をうけた茶髪の頭脳派だ。残りの2人は遠い自宅から通っていた。また家に招待しようと思う。


2005年04月12日 | RYOTA
朝からシトシト雨が降っていて窓を開けると冷たい空気が部屋にすべりこんできた。2時間目のスポーツ研究のガイダンスに行こうと思ってたのだが、原チャを運転する手が冷たくて結局郵便局の用事だけ済まして帰ってきた。雨が強くなってきたので今日はもう学校行かんでええかーと思い、1日中家にいた。暇なのでまた具だくさん味噌汁を作った。大根、じゃがいも、にんじん、たまねぎ、キャベツ、もやし、わかめ、豆腐、ネギと盛りだくさんである。春の新キャベツが甘くてうまかった。味噌汁は本当に具をいっぱいいれるといい味になる。

肉厚な時間

2005年04月11日 | RYOTA
土曜の昼、無印からベッドが届いたのでシーサーのいる京都に行った。電車を3回ほど乗り継ぎ、京都駅に到着した。バイトで一緒だった各務と合流し、3人で飯を食い、花見に行った。神社の名前は忘れたがライトアップされた桜が咲き乱れそれは他のところの桜にはない感動かあった。人が多く、良い雰囲気があった。一旦シーサーの部屋に行った。3人は懐かしさもあってかずっと話をしていた。深夜3時ごろにカラオケに行った。2時間楽しい時間を過ごし、ビリヤードを1時間すると外はもう朝になっていた。

続きはコメント

春風

2005年04月09日 | RYOTA
今窓辺に座ってぼーっとしている。空を見上げると幸い視界には何もなく、淡い水色が一色だけ広い空に塗られている。さらに覗きこむように空を見上げるとそこには太陽があり、ぽかぽかと春を降らせている。ただそこには停まった時間があり、動いているのは春風に揺られているカーテンだけだ。


今くるりの「春風」という曲を聞いている。たしかに春は存在していて、それは五感全てで感じとることができる。今の時期にぴったりなこの曲を是非聴いてみてほしい。

サプライズ人事

2005年04月08日 | RYOTA
話し方研究(桑原 征平)という講義があったのでもしかしたらと思っていたら、まさにあの桑原征平だった。彼はテレビのテンションとは違って普通のおっさんだったが、やはり喋りのプロだけあって上手だなと思った。他にも作家や歌手やいろいろいて、本名と書いてある名前が違うっていう先生が結構いた。いろいろ話を聞いていると病んでるなとか変人だなという先生が目立った。講義内容は興味深いものが多かった。意味わからんのも多かった。でもおもしろそうだということに変わりはなかったので、今から楽しみである。

具だくさん味噌汁

2005年04月07日 | RYOTA
今日は昼から健康診断があった。だらだら2時すぎくらいに行ったら空いていた。スムーズに行き、30分もかからなかった。そのまま真っ直ぐ帰ってきた。


具だくさん味噌汁をつくった。じゃがいも、大根、もやし、豆腐、油揚げを入れ、薬味にネギ、もみじおろし、いか天かすを入れた。ほぼ具を食べているみたいでなかなかうまかった。味噌汁にもみじおろしや天かすを入れるのはおすすめである。


初カレー

2005年04月06日 | RYOTA
今日は予定がなく、暇だったのでカレーを作った。俺はカレーがあまり好きではない。ハヤシライスとかあのへんのほうが好きだ。でもなんとなくカレーつくらなあかんなと思い、ショップ99でにんじん、たまねぎ、じゃがいも、肉、ルーを買った。
家に着くと早速作りはじめた。たまねぎを1玉みじんぎりにしてあめいろになるまでずっと炒めていた。肉も炒め、じゃがいも、にんじん、普通に切ったたまねぎを入れた。んで長いことコトコト煮込んでルー、すりおろしにんにく、しょうが、ヨーグルト、ケチャップ等隠し味を加えた。続きはコメント

適当ぶり

2005年04月05日 | RYOTA
泊まっていたシーサーが入学式に向かい、それと同時に俺はガイダンスに向かった。全学科のガイダンスで席も適当だった。隣にすわっていたやつと少し話しをしたが、名前とか聞いてないのでもう誰がわからない。ガイダンスは正午で一旦休憩となり昼からは就職課ガイダンスがあった。実際の企業の人が来て、講演をするというものだった。確実に聞かんだろうなと思い、そのまま帰った。今日は夕方くらいからサークル勧誘とかがぶわーっとあるみたいだったから、すっと帰ったのは正解だったのかもしれない。

入学式

2005年04月05日 | RYOTA
今日は入学式があって、フェスティバルホールに行った。地下鉄はもうそれはすごい人だった。入学式の席の横が同じ高校の某氏であった。なんとミラクル。入学式はあっさりと終わった。理事長等偉い人たちはローマ法王ばりのすっぽりマントみたいなものを着ていた。教授陣はやはり芸術関係の風味だった。式自体は1時間ほどで終わった。続いて演奏会があったのだが、また電車がものすごいことになりそうなので帰った。HEATを書いた池上さんとかも教授としていた。マツケンサンバを作曲した人もいるみたいだ。テンションが上がった。

2005年04月03日 | RYOTA
今日は原チャに乗っていろんなところへ行った。つい知らん道行って迷ったり、でかいパイパスに出て危なかったり、今日は長い時間原チャに乗っていた。ダイエー、100均、99円ショップ、近くのスーパー、古本屋等本当に長い時間外にいた。夕方になると雨が降ってきたので帰った。少し疲れた。明日は入学式である。今日は早く寝ることにする。


最近、朝はパン、昼はうどん、夜はごはんというローテーションが続いているなぁ

覚のおもしろ日記

2005年04月02日 | SATORU
今日は学校へ行ってきた。いつもダボダボの服を着ていたせいかスーツが酷くピチピチに感じられた。鏡でスーツを着た自分を見た。何かのSPかヤクザの下っ端のようであった。兄が入学式様にと自分にくれたGUCCIのネクタイを巻いていった。自分はブランドとかは軽く嫌らしい感じがしてあまり好きでないがせっかく兄がくれたものなので巻いて行く事にしたのである。学校はみんな茶髪の子ばかりでみんなホストのようであった。みんな変に着崩してへんな格好になっていた。サークルの勧誘が多かったが全て無視した。大阪でのキャッチのようであった。入学式中は本当に暑く自分は靴を脱いだり履いたりしていた。暑さで頭がぼんやりしてありがたい話など聞いていなかった。「卒業生がハーバード大学の教授」とか何とか言っていた。自分は「そんなん稀も稀やんけ」とか思っていた。自分は暑さに耐え切れず上のスーツを脱いだ。どうやら自分だけのようであった。ありがたい話が終わるとチアリーダー部の人達が出て来てダンスを披露していた。チアーズのサントラを繋げたやつとあとテクノかトランスみたいな音楽にのせてジャンプしたりしていた。自分は「俺やったらもっとカッコイイ曲流すのに」と思っていた。自分の嫌いなトランス系の音楽に鳥肌が立った。チアリーダーのダンスが終わると入学式は終わった。タイミングがおもしろいと思った。入学式が終わると自分はマンションに向かった。引越ししている家族が2組おり、その両方が女の子であった。部屋に入ると親が荷物を部屋に運んでくれておりコタツに入りテレビを見ていた。父と母の会話の声が大きく自分は少しキレ気味でシケていた。隣の部屋に声が聞こえると思ったからである。自分は声がデカイのでこれからちょっと大変だと思った。写真を撮ろうと考えていたがカメラを忘れていた。高校の子に会いたいと思った。みんなにこのサイトを知らせていたら良かったと思った。

ガイダンス

2005年04月02日 | RYOTA
今日は昼からガイダンスがあるということで大学に行ってきた。サークルの勧誘がすごくてたどりつくまでが大変だった。学生証をもらい2時間ほどいろんな話を聞いて帰ってきた。残念ながら今日は誰とも話せなかった。腰が痛くてシケていたということもありそそくさと帰ってしまった。女子率が圧倒的に高かった。


帰りにスーパーで豚肉やなんやらを買って夕飯には豚キムチをつくった。ごはん、味噌汁、豚キムチというメニューだ。ごはんが進んで結局炊いた1合食べきってしまった。
それにしても巨人はすごいメンバーだ。

原チャが

2005年04月01日 | RYOTA
やっと原チャが来た。市役所で転入届を出してからナンバーをもらった。少し入っているガソリンで近所のセルフのスタンドで満タンにし、その足で大学に向かった。大学にはすぐ着いた。5時半くらいで一番車の多い時間だ。車が多く本当にびびっていた。40キロはかなり体感スピードとして速かった。いつかは確実に事故ると思う。大学や買い物とかも自転車圏内なので、チャリの方がよかったのかもしれない。でもやはり見通しのよいストレートをかっとばすのは気持ちの良いものだった。

開幕阪神負けてしけるわー



覚のおもしろ日記

2005年04月01日 | SATORU
今日は英語のクラス分けのテストがあり学校へ行って来た。同じ高校の走る事しかできない子や皇太子と一緒に大学まで向かった。自分は昨日4時までテレビを見ていたので一杯寝たかったが遅れてはいけないと思い6時に起きた。自分は本当にありえないくらい方向音痴で電車の乗り継ぎなどもできないが2人がいたので迷わずスグに学校まで行けた。最初電車の中で幼なじみの友達と出会った。途中乗り継ぎの駅で幼なじみとも出会った。学校のそばに着くと取り合えず皇太子の家に向かった。皇太子の家は自分の家の近くであった。皇太子の家の前のホカ弁で弁当を買い自分の家へ向かった。自分の家は今日から契約なので部屋には全く何もないがそこで弁当を食べた。3人で会話をしながら弁当を食べていたのであるが自分は何もない冷たい部屋に悲しさや不安、切なさを感じていた。高校時代の話をした。自分は相方やキャッツ仲のよかった友達の事を考えていた。
地元の駅に着きみんな向かえが来て帰っていった。ベンチには自分と同じ高校であった女の子と2人になった。自分は地元に帰ってきた安心感と疲れから妙に落ち着いていた。暗くなってきた空を見ていた。時間が流れた。自分は話をした事もなかったが「大学?」と聞いた彼女は「うん」と答えた。時間が流れた。自分は会話のない空間がいやではなかった。今度は彼女が「ここで何しよん?」と口を開いた。「おかん待ち」自分が「通いなん?」と聞く「明日引越し」と彼女「へー」また会話のない時間が流れた。自分はそれが嫌ではなかった。「何か邦画独特の雰囲気みたいや」などと思っていた。彼女と会話をしたのはそれだけで彼女の迎えが来て彼女は何も言わずに帰っていった。「何か邦画みたいや」と思った。自分は同じ高校であった子と話が出来た事で少し気が晴れた。別に彼女だからだと言うワケではない。同じ高校の誰かならそれでよかったんだと思う。
今日は明日のつまらないであろう入学式に備えて早く寝ようと思う。

今日の日記はもっと長かったが消えてしまったのでおしまい。