羊日記

大石次郎のさすらい雑記 #このブログはコメントできません

グランメゾン東京

2019-11-04 23:01:54 | 日記








やっぱこの段階での対決は早見が担当か。事前に早見が尾花達に気後れして、京野に発破をかけられ奮起したり練習したりする経緯も描かれていて、早見が担当するのが無理なかった。同時進行でコンクールよりガチな尾花の猟師攻略も入り、見応えあり。件のコンクールでは丹後が意外と不正を良しとしないタイプで、アレルギー騒動の犯人説がやや揺らいできたりもしていた。何だかんだで相沢も仲間になり、ホテルで働いている後輩も間接的に落とせそうな雰囲気もあったが最後は画鋲攻撃っ! 令和になっても女同士の争いにおいて兵器としての『画鋲』の有効性は一向に衰えないようだ。私もスリッパの一番厚い部分に画鋲が刺さっているのに1ヶ月くらい気付かなかったことがある。このスリッパ、何か歩くとカチャカチャするな、とは思っていたけど。画鋲、恐るべしっ。しかしあの娘、思ったよりヤベー物件のようだ。ホテルで働いている後輩もタダでは済まんだろう・・・。次回はデザートが題材っ! また美味しくなりそう。