Vivy -Fluorite Eye's Song-

いつの時代も人間側にマッドサイエンティスト的思想がある件っ！ 今回は工業用ロボットのパワーの強力さも印象的。野生のゴリラと重機が喧嘩するようなもんだ。シュールなマツモトバイクが爆誕しなかったら２Ｂさん何かを召喚しないと詰んでるところでもあった。そして結末の悲劇さにヴィヴィの電子頭脳はパンク・・。歴史の修正的にもどうだったのかな？？ 次回は状況が大きく変わりそうだ。

SSSS.DYNAZENON

街の人達は被害を認識できてるのかわからなくなってきた。等と思いつつの水着回。何やらもう１つ世界があるような気配も・・。今回はヒロインが１人になるタイミングがあまりなかったからか『親友』は出現しなかった。プリン髪姐さんとの遭遇により停滞していた先輩の自我が再起動しつつある、かな？ 後輩の方は馬の足元を駆け回る鼠みたいな立ち回りになってきた。ガウマは本線進行する気満々だが敵チームの方がのらりくらりしているから暖簾に腕押し気味。まず怪獣優性思想とはなんぞや？

芳根京子（コントが始まる）

再会っ！ 話の方は１０年経てば周りはそりゃ変わるさ。