


全員戦える様になったがマスロゴが強過ぎて数ではどうにもならなくなった。マスロゴは何かマスロゴなりの理由を言うのか? と思わせて結局、ヒャッハーっ! だった。これまで「死ね!」だったのが「苦しんで死ね!」になったぐらいの語彙。ダメだコリャ・・。剣士サイドは取り敢えず戦力が1ヶ所に集まり、意識的に力を集めることで新しいフォームなり何なりを出現させようとする気配はある。『奇跡起こるぞ!』という前提で皆、動いてる。信頼関係もあるが、セイバー的パワーアップシステムを皆ちょっとメタ的に学習している感じもあったりする。『奇跡』がわりと連発するシリーズは登場人物が『奇跡慣れ』してくるのは致し方ない? それにしても改めて人数多い! 逆にネームドの敵の数が足りなくて苦労しているイメージがあったりするくらいだっ。