最後の引きの辺りだけ。琵琶法師が九尾使いになるのだろうか？ 語尾に「～ってばよっ！」と付け出してしまうぞっ？！
記憶は戻らないっ、本編の時点で持て余し気味だったが間が空いて記憶喪失設定の扱いがさらに難しくなったぜ。ともかく、穏便平和な後日談だった。
暗殺し過ぎっ！ 木村主演、魑魅魍魎の大奥完結編。将軍が基本的に真面目でメイン妻も真面目となると制限の強い設定だった気もしないではない。波瑠やガッキー、あるいは１０年後くらいの芳根京子や竹姫役だった浜辺何かはこの路線で正解なんだろうけど。芳根や浜辺だとイジメられターンがもそっと強めにブっ込まれそうでもある。芳根はそこから味方を増やし和平END、浜辺は途中から逆襲に転ずるが鬼には成り切れない結末かな？ いやしかし、尺が長かったなぁ～。倍速倍速で対応したが。
一本だけ。助六が百鬼丸達のレスキュー目的ではなく、さっさと見切って抜け駆けしてた件っ。マジかと。どろろがお人好しで命拾いしていたが。今回のエピの締めは状況が錯綜してやや混乱気味。取り敢えず仏像の加護は変質した上で（？）残っている風ではあった。地獄堂に一柱、鬼神が封じられていたのは意外だった。元々全鬼神を封じていたが父の取り引きで一柱以外は解放された感じなのかな？ 百足の怪は昔からいたっぽいけど。百鬼丸の人間性はほんとどろろ次第になってきた。
・・・それから明日はブログを休みます。
宗男が毛むくじゃらにっ！ 漫画家コンビがスランプになったのはモデルのみね子の生活行動が安定してしまったからだろうな。新しい監視対象を見付けて新鮮なネタを仕入れなくては・・・。そして井戸端会議ラッシュっ！！ 独特の朝ドラ文法を確立している。