家内は今日朝から第一日赤で胃カメラをしてもらってます。
手術の結果は大丈夫だったのですが、食道と胃の定期健診で来ています。
毎回の事ですが先生から「大丈夫ですよ。」と言ってもらえるまでは心配なもので、今待合室で一人で待っているところです。
家内も調子が良い時には仕事に行ってますが、帰ってくると声が出なくなったり、ガラガラの声になったりで、治せるものなら何でもするのにと感じて毎日を過ごしています。
こんなにまでしておいて、いしちょうはほっとけば良いと思っているので
しょうか、家内が喉頭がんで私も生活があるので必死になって仕事をしてきたのにと感じています。
生活も楽ではありません、二人で話し合っては節約生活を送っています。
それは、わたしがいしちょうを追出されて職を失い裁判をしている事で収入がなく、貯金の切り崩しを余儀なくされているからです。
毎日が節約の生活が続き、これからの将来はどうなるのかが本当に心配でなりません。
ふと思うのですが、私と同じように会社を
相手に裁判をしている方達は生活費をどうされているのかなと考えてしまい、先行き不安材料しかありません。
裁判では職場復帰を目指していますが、生活の保証も大切な事だともっと訴えて生活安定を勝ち取りたいと思います。
会社に戻せと裁判してそのつもりで毎日いしちょうと闘っているのです、何時でも復帰出来る状態でいないといけないので、こんな無収入状態が続く事になったのだと、今更ながいしちょう恨まなければおさまらない気持ちをどう発散したら良いものやらと思っています。
家内にも元気でいて欲しいし、自分も健康で一生懸命に働きたいし、そんな希望がいつになれば実現するのか、いや実現させてみせるぞと、改めて考えています。
今日も家内には異常がないように心の中で手を合わせています。
きょうとユニオン相談の窓口がウェブに出来ました、遠慮なくどうぞ!!
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kyotama/