石長松菊園・お宿いしちょう 許せぬ罪

いきなりいしちょう首になった悔しさに裁判をしました!
職場復帰の約束を守ってもらえず、いきなり電話一本で首でした。

嘘をついたのはだれだ!「抗議行動ビラ」

2015年07月30日 | 裁判

始まります!真の理由が明らかになる時が来ました!石長松菊園・お宿いしちょうに働く方や、みな様に訴えます!



いしちょう前で抗議行動中        

原点は、私が石長の社長や総務部長にだまされた事を悔しくて裁判をしているのです!
 私が社長と総務部長にだまされて退職届けを書かされた事が原点です。
だました事に対して、ごまかしているかのように、休職期間が六ヶ月過ぎたら自然退職扱いだと、主張ばかりして、嘘をついたことに対しての責任から逃げているとしか思えません。
 皆様に訴えたい事の一番はこの事です。社長としての責任をどう考えているのでしょうか、総務部長と総務課長に責任を押し付けるような真似だけはしないで下さい、いしちょうの代表者としてはっきりしてください。

現在の進行は、次回の裁判で(9月15日(火)13:30~京都地裁305号法廷)証人尋問になります。

いよいよ総務部長も証人尋問に立つ事になり真実が明らかになる事でしょう!

私がこんな立場になって言える事は、今までも色々な形で社員に対しての圧力がかかっていて、会社に都合のよい処理がなされていたように聞いています。

これでいいのでしょうか?!と毎月石長の玄関前で宣伝行動を行っています、私なりに直してほしい事がこの裁判でもはっきりするでしょうし、色々な事が改善されるだろう一石になることを願う次第です。

ご協力頂いているきょうとユニオンの皆様やご支援頂いている方々には心底感謝する次第です、ありがとうございます。

 

ブログがあります、ぜひご覧ください。検索キーワードは「いしちょう ひろた」です。

  (2015年7月25日現在訪問者 11.900 人観覧22.000PV躍進中!)

           

2015年8月(第11号)

きょうとユニオン(京都地域合同労働組合)

京都市南区東九条上御霊町64-1 アンビシャス梅垣ビル1F

TEL:075-691-6191  FAX:075-691-6145


証人尋問です!!

2015年07月19日 | 裁判

現在の進行状況は、いよいよ次回9月15日(火)13:30より証人尋問になります。
いよいよ総務部長も証人尋問に立つ事になり真実が明らかになる事でしょう!

先日の裁判の中で、いしちょうの総務部長の証人申請を原告側から出しました。
そのことに対してはいしちょう側は、とくに要望もなく出来るだけ証人尋問の時間を不利にならないように短くしてなんて考えていたのか、普通なら証人尋問に立つものが事件に対しての自らの陳述書を提出するのですが、それもなし!?きっとぼろが出るのを嫌っていたのでしょうか?それとも嘘をついたことは明らかになっているのでいまさらという事なのでしょうか、はたまたなんのための証人尋問なのか分かっていないのか、いずれにしても最初の目的とした、「嘘」ついた事、「なぜなのか」という事がこれではっきりするでしょう、
でも法廷でもまた知りません、嘘は言ってませんあなたのことを思って言ったのです、なんていうのでしょうか?
と書いていたらその通りになるかもですね。

いまさらながら考えてみたのですが、私はこの年になって20年間働いてきた会社に裏切られ、病気で苦しんでいる家内と二人で今は先行き見えない生活を送らなければいけないのです。
今までの生活では、家内もいしちょうのみんなと(役員とも)快く話したりしてお付き合いをさせていただいていました、そして喉頭がんで入院した時にも、みんなから心配をしていただき、本当に温かい気持ちでいる事が出来、将来のこともなんとなくこんな風にして暮らせたらいいのにと話しもしていました。
事の発端が私の事故でもあります、事故さえなければこんな風にはならなかったのかもしれません、そういう意味では私も反省をしなければいけないと自覚しています、そして家内にも私が事故を起こしたばっかりにと心より謝罪の気持ちを持っています。

でも、考えたのですが、これほどの仕打ちをされるのです、事故がなくても何らかの機会があれば、クビにしてやろうと元々考えていたのではないでしょうか、いしちょうにとっては私の事故が一つのチャンスだったのでは、6っヵ月間休ませておいて、だましてでも退職届を書かせて、最後はクビにいてしまえと考えていたように今は感じます。
本当ならあとの祭りで、何を言ってきても知らない存ぜんでおいかえせばいいくらいに考えていたのでしょうが、団体交渉でも総務部長はそんな風に「私は復職など約束していません」と自信ありげに話していました、ところが証拠となる録音がばっちり残っているのが裁判になって初めて分かり、いしちょうからすると手も足も出ない、そんな中でいろいろと画策してここまで来ているのだと、まるで小説に出てくる筋書きのように思えます。

本当の意味でいしちょうが憎いです。
私の人生を狂わせたのですから。
嘘をついてまでクビにして、それでどうなろうと勝手にしろ、みたいに感じます。
出来る事ならいしちょうに復職をして、こんな思いをみんながしなくなるような会社に立て直して行ければと、それが私のいしちょうに対する、言い方が悪いかもしれませんがある意味抵抗だと思います。

今回も感じていますがきょうとユニオンの皆さんの温かい応援や援助が私の心の支えになっている事心より感謝します。
そしてご意見をたくさん頂戴している事、このブログをご覧いただいている事本当に心より感謝いたします。
何が何でも勝利を誓います!

ありがとうございます。