石長松菊園・お宿いしちょう 許せぬ罪

いきなりいしちょう首になった悔しさに裁判をしました!
職場復帰の約束を守ってもらえず、いきなり電話一本で首でした。

思い。

2016年05月31日 | 裁判


いよいよ明日は和解交渉の日です。
新しい道が開かれるかも知れません。
はかない期待かも知れませんが、いしちょうが妥協して、要求をのんで早い決着が望ましいと思っていますが、どうなることか。
判決をお願いする事になるでしょう、たぶん。
判決で地位確認が認めれたら、これ以上の事はないと、堂々といしちょうに出掛けて、総務部長とにらめっこでもして、さあ、どうしてくれる。と今までのいじめられた分をお返ししなくてはと思ってます。社員の皆さんにもはっきりと、話したい、今までのすべてをと、そんな思いで今を過ごして居ます。
明日は本当に楽しみです。
また、皆さんにも報告致します。
いつもご支援ありがとうございます。
頑張ってきます。


大阪高裁報告!

2016年05月27日 | 裁判
石長松菊園・お宿いしちょうに働く方や、みな様に訴えます!

<大阪高裁報告>

粛々と進められた大阪高等裁判所の控訴審で、お互いの準備書面(自分に有利になる
ように主張する為に作成し法的根拠を説明する目的で裁判官に期限内に提出するもの)
がそろった確認後に、「では、お互いの意見は出ましたので、判決の期日を決めます
、・・・6月30日 1時40分より。」と言う事で判決の日程が決まりました!

 それに続いて、裁判官から和解のお考えはどうでしょうか?と双方に対して聞かれ
たのですが、当方の弁護士は、「被告に京都地裁でも和解として希望されて話した事
があり、期待もしていたのですが話にならない内容だったこともあり、当方としては
判決で決着して頂きたいのですが。」と発言。ただ、一方的に判決でと突っ張るのも
と、一応協議に応じる事になり、嘘をついてまでクビにした事は京都地裁で判決が出
ているから間違いない事、被告の準備書面を見ていても、苦しい言い訳でしかなく、
被告の文章には間違ったことも書かれているのですが、あえていしちょうとの和解協
議の場に立つ事になりました。

6月1日がその日です。(場所は大阪高裁16時30分より)


この怒りだけは、絶対に曲げられません、そして、必ず勝利を納める気持ちで望みます。



<私は20年間いしちょうを大切にしてきました。>

20年間働いてきた私だけでなく、世の中のすべての人に言えると思
うのですが、働いていればだれでも非はあると思います。それは話
をしてお互い納得して改善して行くべきことではないでしょうか、
一方的に何も言わずにウソをついてまでクビにする事はないのでは
ないでしょうか、何が気に入らなかったのか聞きたいものです。

こちらから提示した金額が、あくまでもスタート地点です、いしちょうがどこまで上
乗せして来るのかが見ものです。

判決日 6月30日(木)13時40分 大阪高裁82号法廷

まして判決になれば地位確認が認めれる可能性も出てきました、その時は社員ですか
らいしちょうに堂々と出向いて皆さんと改革あるのみです。  

今まで応援いただき本当にありがとうございました。
もう少しの我慢と必勝力です、がんばります。


<裁判官は原告のえらぶ道は三つあると定義>

一つ目は職場に復帰する道、二つ目は金銭和解をする道、三つ目は裁判官が粛々と判決を示す道
今は三つ目の道しかありません、そして判決がすべてを導いてくれます、いしちょうがその事
を受け止めて、悪しきことを正してくれたら言いと思っています。
最後に勝利を勝ち取ります。



本当に悔しいのです!!!

人生設計のすべてを崩されてしまいました。


私は石長の社長や総務部長にだまされた事を悔しくて裁判をしているのです!それが原点です!

突然クビになって何の保証もないただの人、そんな事の意味が分かってもらえるのでしょう
か、生活があります、これからの将来の希望があります、それが一瞬にして崩れさってしまい
、困窮してしまう事が、しばしば、本当にこれからの生活をどうすればいいのか不安でなりません。

きょうとユニオンに藁をもすがる思いでかけた電話で、今は救われています、勇気をもらっています、
これかの生活を考えることを教えてもらいました、判決ではっきりといしちょうが
うそをついて騙したことを証明され、今度は地位確認や慰謝料の問題が判断されることになります。
ただ、どんな勝利が待っていてもこの裁判のことは忘れられません、私の人生で。



「きょうとユニオン」がついています。何かあったらすぐにご連絡を下さい!

ブログがあります、ぜひご覧ください。検索キーワードは「いしちょう ひろた」です。

   (2016年3月25日現在訪問者 約24.000人  観覧約46.000PV躍進中!)
               2016年6月(第19号)

きょうとユニオン(京都地域合同労働組合)
京都市南区東九条上御霊町64-1 アンビシャス梅垣ビル1F
TEL:075-691- 6191  FAX:075-691- 6145

「あなたが、うそをついたのが始まりですよね!いしちょうの社長さん!!」

いしちょうはどう出る、楽しみだ。

2016年05月20日 | 裁判


<大阪高裁報告>

粛々と進められた公判の中で、お互いの準備書面(自分に有利になるように答申する為に作成し法的根拠を説明する目的で裁判官に期限内に提出するもの)がそろった確認後に、「では、お互いの意見は出ましたので、判決の期日を決めます、・・・6月30日 1時四十分より。」
私は「えっ!」と呟いてしまいました。

又、これから何度も何度も法廷で裁判が続くのかと思っていたこともあります。
それに続いて、裁判官から和解はのお考えはどうでしょうか?と双方に対して聞かれたのですが、当方の弁護士は、「被告に京都地裁でも和解として話した事があり、期待もしていたのですが話にならない内容だったこともあり、当方としては判決で決着して頂きたいのですが。」と発言、確かにあの時のいしちょうからの和解金が団体交渉で提示された250万円と同じだった事を思い出していました。

ただ、一方的に判決でと突っ張るのもと、一応協議に応じる事になり場所を書記官室の個室に変えて、お互いの思惑を交替で話しをする事に。
こちらは間違いなどしていないし、嘘をついてまでクビにした事は判決が出ているから間違いない事、こちらから控訴したのではないから何がこれ以上言いたいのか、被告の準備書面を見ていても、苦しい言い訳でしかなく、間違ったことも書かれている、そんないしちょうの弁護士に対しても怒りしかないのだけれども裁判官の配慮もあり、いしちょうとの交渉の場に立つ事になりました。
6月1日がその日です。

こちらの誰に聞いても、「あのいしちょうが、こちらの要求通り出す事はない。」と口々に言っています。
それに京都地裁での判決が高年法の解釈が間違っている事が、弁護士としては悔しいとおっしゃた事、確かにその通りと私も言いたいくらいでした。

この怒りだけは、絶対に曲げられません、
そして、必ず全勝利を納める気持ちで望みます。
こちらから提示した金額が、あくまでもスタート地点です、いしちょうがどこまで上乗せして来るのかが見ものです。
そして判決では地位確認が認めれる可能性も出てきました、その時は社員ですから、いしちょうに堂々と出向いて改革あるのみです。  

報告が遅くなりました。
簡単ですが先日裁判の内容です。
がんばります。


大変お世話になっています。
本当にありがとうございます。
きょうとユニオン(京都地域合同労働組合)
京都市南区東九条上御霊町64-1 アンビシャス梅垣ビル1F
TEL:075-691-6191  FAX:075-691-6145

イッパツ勝訴だ。

2016年05月07日 | 裁判

今月17日13時30分から大坂高裁82号法廷にて、待ちに待った公判が行われます。
何があっても、騙されてクビに落とし入れられた事は、第一審でも判決をもらっているから明白な事実。
和解を申し入れて来ると思ったら、なんと控訴、それなら返り討ちにと、いよいよ高裁での判決、がんばります。

それにしても、いしちょうの方は私の事をあることないこと言っているようですが、あんな風になりたくなかったらなんて、セクハラですよ。
嘘をついたのは誰でもない社長です。
元警察官の総務部長です。
その事を忘れないで下さい。

裁判はがんばります。
応援ありがとうございます。

あなたが、うそをついたのが始まりですよね!

2016年05月02日 | 裁判
あなたが、うそをついたのが始まりですよね!
石長松菊園・お宿いしちょうに働く方や、
みな様に訴えます!




<何度でも書きます!!>

原点は私が石長の社長や総務部長にだまされた事を悔しくて裁判をしているのです!
私がいしちょうの社長と元総務部長にだまされて退職届けを書かされた事が原点です。
京都地方裁判所の判決では、うそをついた事が認められて判決が出ましたのを忘れていませんか!?
だました事に対して、ごまかしているかのように、休職期間が六ヶ月過ぎたら自然退職扱いだと、主張ばかりして、嘘をついたことに対しての責任から逃げているとしか思えません。
問題のすり替えにしかありません!何度でも言います!うそをついたのは社長と元総務部長です!
皆様に訴えたい事の一番はこの事です。
社長としての責任をどう考えているのでしょうか、総務部長と総務課長に責任を押し付けるような真似だけはしないで下さい、いしちょうの代表者としてはっきりしてください。
<大阪高裁でも同じように戦うつもりですか?!>
最後の決戦となった大阪高裁も結局はいしちょうからは変な理屈にもならない書類が提出されているだけで、今更京都地裁と同じ事を争って勝てますか!と言いたくなるばかりです。
そういえば私の裁判と同じいしちょうの弁護士が仁和寺相手の裁判で大負けをして、なんて新聞やテレビでも見ましたが、結局負けても儲かるのが弁護士なんでしょうか、そんな風に思えてなりません。
先日の団体交渉でいしちょうの新しい総務部長からはっきりとみんなが聞きました、高裁で決着ですと、そして判決には従いましょうと、それが常識だからということでしょうか、ならば非常識なうそを最初からついているのはどうなっているのだと、声を大にして言いたいのです。

<あなたが、うそをついたのが始まりですよね!>
いしちょうの社長さん!!



<サービス残業あります!これでいいのですか?!>

皆さんは人がいい人たちばかりです、ちゃんと時間通りに就業できていますか?
ほかにとりえがないから、いまさら違う仕事を探せないし、なんて言って妥協していませんか!?
毎日の仕事の時間を書いて残してみて下さい、一ヶ月何時間サービスしているのかはっきりとわかりますよ、そして何かあったときの証拠として認められることもあります。
どんな職場にいても同じです。
私が訴訟をおこしてからは、少しは変わった様ですが、あきらめや
妥協をしないで変わらないといけないのは、社員のあなたです。
私だけがやっても、1人では無駄だからなんて考えないで下さい。
あなたには必ず味方います、私にも同じように ユニオン 
がありました、相談だけでも大丈夫です。
安心してまず電話でもOKです、勇気を持ってください!

ここで一言、ご協力頂いているきょうとユニオンの皆様やご支援頂いている方々には心底感謝する次第です、ありがとうございます。


<ブログの投稿ですが・・・  どう思います!>

「本当に呆れます!
あの石長松菊園がそんな悪いことをしていたなんて信じられません。
よく読んでみると警察官だった総務部長が社長とぐるになってだましたなんて、そして判決が出ているなんて、本当に恥ずかしい!
なんという経営者でしょうか、今度から社長さんの顔を見たときにはぜったいに思い出してしまいます。
モラルのなさがブラックと言われても仕方ないのでしょう、本当にびっくりです。
廣田さん頑張って下さいね。」  2016-04-15 14:30:11投稿
こんなこと言われてどう思います!?
今からでもちゃんとした常識ある判断をしてください、社内で一生懸命に働いている皆さんに対してもそして会社の方針とやらを立て直して欲しいのですが、こんなこといえるのは私だけでしょうか?!

抗議ブログがあります、ぜひご覧ください。
  検索キーワードは「いしちょう ひろた」です。
  (2016年4月22日現在訪問者 22.200人 観覧43.500PV躍進中!)
            2016年5月号(第18号)

きょうとユニオン(京都地域合同労働組合)
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