石長松菊園・お宿いしちょう 許せぬ罪

いきなりいしちょう首になった悔しさに裁判をしました!
職場復帰の約束を守ってもらえず、いきなり電話一本で首でした。

毎日

2016年07月19日 | 裁判
あれから、つまり和解が成立してからは、もっと裁判から的放たれると思っていたが、呪縛に捕まった様で、すること、なすこと、何だか何かの怨霊がつきまとっているとしか言えない。

こんな事実だけが置き去りにされ、現実が襲いかかるように、追いかけられる様な脅迫観念に捕らわれ、毎日が過ぎ去る。
どうしたらいい、何をしているのだろう、前に進んで行くしかないのに。
と、心が叫んでいる今の私がいる。

<裁判の報告>

2016年07月12日 | 裁判

裁判が解決しました!(遅くなってすみません)
和解が成立していしちょうが負けを認めたと同様の内容になりました。
京都地裁の内容で退職の意思表示の問題で、会社から必ず戻すと言われたのを私がそれを信じて退職届を出したのが、後でそんな約束をした覚えがないと言われた事について、その経過を踏まえて退職は無効だと言う判断が第一審で出ていました。
高裁での和解はその結果、第一審では定年までの給与賃金の支払い命令が出ましたが、それが高裁ではさらに上積みする金額で和解することになりました。
基本的にいしちょうがだました事が認められた中での話し合いでした。

今までの皆様からの応援があってこその結果で、本当に心から感謝いたしております。