おやじのつぶやき2

「おやじのつぶやき」続編。街道歩きや川歩き、散歩がてらの写真付きでお届けします。

JR外房線「上総一ノ宮駅」~「三門駅」。その1。(「房総東往還」を歩く。第5日目。)

2023-12-09 18:10:09 | 房総東往還

11月23日(祝)。晴れ。

「上総一ノ宮」駅下車。踏切を渡り、これから街道(往還)を進みます。

外房線。

旧道。駅方向。

旧道に復帰します。

上総一宮町のマンホール。 

・町の木クロマツと太平洋の荒波をデザインした集落排水管。 町章は宮の「み」を一宮の「一」で丸く囲んだデザイン。

右手に「国道128号(房総横断道路)」が見えてきます。

国道に合流し、南に向かいます。

              けっこう車の量が多い。

房総らしい屋根のおうち。

右手の家並み。

左手、海方向。

左手にほんの少し旧道が。

               右手に見えるのが、国道128号。

                       

  

せがい造りの立派なおうち。 

        

右手丁字路のところに「浪切地蔵」。

 

「忠魂碑」等。

「一宮町立東浪見小学校」。

駅名にもなっている「東浪見」は、何と読むか? 

・・・「とらみ」と読みます。 

※九十九里浜平野南端に位置する。地名は、沖合いに砂泥が堆積し、「泥海」(ドロウミ)の名前が転訛して「トラミ」⇒虎見⇒東浪見となったと言われています。(「まほらにふく風に乗って」HPより)             

「なのはな 東浪見店」。 

この先、国道から右に入って行きます。

<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/fe/f6908a9fc1b15a2feaa8d2416eef70e0.jpg">→「岬町長者」方向。        

コメント
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