私は言いました。「いいでしょう。ここへ来て座りなさい。座ったらどうですか?ここには他に誰もいません。心配しなくても大丈夫です。とにかくここへ来て座りなさい」それから私は45分間、話し続けました。その間、彼らは黙って座っていました。私はもちろん安心していました。
彼らは銃は脇に置いて、ただ訪問しているだけの状態になっていました。最後に私はこう言いました。「なぜあなた達はそんな仕事をしているのですか?」彼らはこう言いました。「ああ、本当に済みません。変わるよう努力をします。次のプログラムはいつですか?いつ始まりますか?」「明日午後6時からです」「分かりました。明日、行くようにします」
全員立ち上がって、帰ろうとしました。「これ君の銃!」すると、その人は戻って来て言いました。「本当に有難う御座いました。こういうわけでインドの聖者たちは西洋を恐れるのです。
・3月しょっぱなからマイナス8,800円のスタートです。信用買いと信用売りのバランスが壊れていたので、一旦調整する日だったのでしょうか?朝から動きがほとんどなく、上げる為に必要なエネルギーを蓄える日だったのでしょう。少し上げては、直ぐ下げるので、上手く乗ることが出来ないので、負けても仕方ない日でした。信用取引とは、自分が証券会社に預けているお金の3,3倍で取引できるのでとても有利な取引で、カラ売りも出来るのです。例えば30万円入金すると100万円で取引出来き、申請したらカラ売りも出来るようになりますが、空売りを恐怖に思う、個人投資家の70%は買いのみしかしません。
東京電力は、信用買い残が膨らんでおり、もう一段上げるには、買い残を減らす必要があったのでしょう。相場の格言に「休むも相場」という言葉があり、この日は、休むべきだったのですが、これらの調整日も体験する必要があったので、あえて勉強の為におこなったが、やっぱり負けでした。直ぐ取り返す自信がありますので、ドンマイです。
この信用買いが異常に多い岡本硝子(7746)という銘柄を監視銘柄に加えました。出来高が400万株くらいの小型株になりますが、仕手化され上下のボラが大きいので、デイトレには持って来いの銘柄になっています。株価が160円前後と安い銘柄ですので、少ない資金で大量に取引できるので、個人投資家にはやりやすいのですが、その反面バクチ化されていますので、非常に危険です。が異常に信用買いが膨らんでいるので、空売りが得意な私は、チャンスが来たら空売りで入ろうと思っています。タイミングを見つける為に、月曜日より監視します。これは、勉強を始めて6か月までは行ってはなりません。6か月までは我慢をして安全な大型株で練習する事が必須です。これが出来ないから多くの初心者は3か月以内に全てのお金を巻き上げられ退場しているのです。
体感的は余り寒くなかったのですが、朝起きたら雪でした。