彼らはこう思います。「インドからやって来て、何千人ものアメリカ人を引き付けているあの人物は、いったい何者だろう」「私は有名な作家だ。著名人だ。私はここでは有名だし、話も上手だ。私こそスピリチュアリティの先生だというのに、彼はただ奇跡を見せるだけで何百万人もの人々の魂を引き付け、去って行く。どうしたら彼を陥れる事ができるだろう？」
私が言いたいのは、ある領域の力を見せるのは最も愚かな行為だということです。ある意味、おそろしい事です。創成期から何世紀にもわたり、多くのユガの間、真実は常に受難の憂き目にあってきました。
しかし、もし生徒のほうに受け入れる準備が完全にできているのに、それにもかかわらずマスターが奇跡を見せないならば、それはマスターが間違っています。準備し出来ている人には与えるべきです。
誰にでもというわけではありません。準備が出来ている人だけに与えるのです。準備が出来ていない人には「愛」を与えなさい。「神の祝福を」「瞑想しなさい」と言いなさい。ただそれだけです。それが私が世に贈る、単純で、重要な、黄金の格言です。
・善と悪はどうして決まるのか？
昨日は７８０円の負けでした。全然動きがない。これではデイトレで取るのは難しいが調整が終わったら大きく動くでしょう。動きがないのでゴミ焼きの一日でした。
多分１０～２０年前のアメリカ映画だった思うが、「今、地球の人口は８０億人に迫ろうとしている。このままなら、後１００年で人口は３００億人になるだろう。このわずか２０年の間に自然の動植物の４０％が失われた。地球には、３００億人を養う動植物はなく、食料を求めての殺戮が行われ、生き地獄を味わうであろう」私は、この現実を考え、人口を減らすウイルスを開発したが、誰か地球上にばらまいて欲しい。と貴方が迫られたなら、どうするでしょうか？撒くか撒かないか？どちらが正義で善か？
近年動物愛護という事が正義のように叫ばれ、犬猫やウサギなど、人間から見ての区別をした法律が作られているが、生命という事は語られていない。その人間の未来は、人工のウイルスによって滅びるだろう。自然すべてが共生する事は語られない人間の未来である。人間さえ、自分さえよければ良いと思う人間の未来である。コロナウイルスが、その実験の始まりかも知れない。これを研究する研究者は、善か悪か？
産後の栄養補給に鳥肝を焼いてあげました。動物が動物を食べる。善か悪か？それも人間に食べられるために生まれて来る。
体調がすぐれなかった間に溜まったペットシートを焼いています。毎日少しづつ焼こうと思ったら昨夜から風と雨。・・・・焼却した煙が動植物に与える影響は？・・・・善か悪か？犬の為には善であっても、自然に与える罪は？生きるって事は何かを犠牲にしているが、腹八分を実行し、少しでもカルマを積まないようにしたいものです。
