・古代インド文明は奇跡的なエネルギーを認知していた4
古代、インドの人々が一番願っていたのは、奇跡のエネルギーを体験することでした。そうして人々は多くのマントラを発見しました。人々はそれらのマントラを使って多くのエンジェルたちを引き付けました。そのエンジェルたちと会話をし、そのエンジェル達からすべての知識を得たのです。
2000~3000年前に書かれたすべての文書、古代の知識は、すべてエンジェルたちがこの世界に教えた事でした。エンジェル達から与えられたその知識を書きとどめた人々は、大きな恐怖心ゆえに直ぐにそれを隠してしまいました。
巨大なネガティブティが襲って来ました。そして戦争が始まり、世界中で争いや災害、怖ろしい出来事が起きました。人口は爆発的に増え、自然が破壊されました。ネガティブティが増大し、詐欺や強盗が増え、人々のエゴが強くなっていきました。
当時は知識を公にするのに適切な時期ではありませんでした。知識は良いようにも悪いようにも使えるからです。その後、その知識は失われてしまいました。
・相場の中の詐欺師たち
この銘柄は10倍に跳ね上がるので今が買いのチャンスですと煽る煽り屋と言われる人たちが沢山います。この人たちは、ある人(仕手筋)に頼まれ報酬を頂き書いている(セミナー)わけで、自分は買っていないのに年収2億円とか吹聴(自分が買って煽れば、罪になる事を知っている悪知恵の東大出の才女)しています。上がったところで売り抜ける詐欺集団の手先なのです。例えば、証券会社が何らかのトラブルに巻き込まれ、その対応にヤクザに依頼したとしましょう。その見返りにある銘柄を、○○証券レポートで煽り、末端の会員を煽り、上がったところでヤクザは売り抜けるのです。ゆえに末端の会員はそのカモの為に集められているのです。これが世界で普通に行われているのは常識なのです。煽りが出たら、誰かが売り抜けているのです。ゆえに「人の裏に道あり、花の道」なのです。売り抜けているのに、逆らわないで、自分も売れば儲かるのです。
急騰銘柄を教えますなども、全て同じからくりですから、絶対入会してはなりません。それが分かるならなぜ?自分がこっそりと儲けないのでしょうか?儲けることができない二流がセミナーを開いているのです。儲かるならそんな暇はないでしょう。これは治療業界にも言える事です。忙しいならユーチューブなど作っている暇はないでしょう。暇だからユーチューバを目指しているのでしょうが?そんな輩は何をしても成功はしません。何故なら簡単に金儲けをしようと思っているからです。忍耐と辛抱と信仰心が無い者は成功しないのが、宇宙の仕組みなのです。テスター氏のように投資の世界から詐欺師を追い出すためのユーチューバーもいますので、すべてのユーチューバーを否定はしませんが、根性が見え見えが氾濫しています。