本日満月行で行うご神木プージャ（22時より）のマントラは
「オーﾑ サイ スリー サーイ グルダッタトレーヤ パーフィ
パーフィ サンカルパ ラクシャ ラクシャ ラクシャマーン」で執り行います。
もし時間があれば、遠隔でエネルギー伝授を行いますので、一緒に唱えて下さい。出席者には直接第三の目から伝授します。その後一か月間は、毎日最低９回から１０８回唱えて下さい。その時自分の願いを強く念じて行う事が非常に重要です。この２つが誓約になります。
マントラの意味を簡単に説明しますと、私の指導者である
ダッタトレーヤ様、毎日強く念じ続けますので、どうか私の願いを叶えて下さい。になります。そしてババ＝ダッタトレーヤです。
私がババに尋ねました。私が今真剣に取り組んでいる夢が実現するために、一番良いマントラを授けて下さい。の回答が上記のマントラでした。当然私は投資が成功するように、真剣に念じながら唱え続けます。
・昨日追加したページを見た生徒より体験談が寄せられました。参考にして本日の行に臨んでください。
マントラを唱えると頭の上からエネル
ギーが渦まく
頭内の経絡がプツプツ音あり。
エネルギーが頭上から魂にながれ体内を駆け巡ります。
面白いです。
明日が楽しみです。
追伸
マントラを唱えると第三の目が今までよりも広く開いている感触あり。
唱えないと👀が小さくなります。面白い。
・昨日の結果
７，７００円の負けでしたが、先を目指す為には、負けて体験しなければ、得られない事もありますので、想定内の負けです。負けを怖がり、勝ちだけに執着すると、先にある大きな物を手にすることは難しいでしょう。そして、それがストレスの元を創る事にもなります。忍耐と恐怖心をいかにして駆逐するか？もしくは仲良くする事が出来るかのテーマ―で臨み大きな収穫を得た一日でした。先の大きな物とは、ババのテンプル建設予定場所の入手であり、建設です。その場所は石器時代に落ちた土地と巨大な隕石（ラジウム鉱石）の事であり、それを手に入れることであります。そして、石器時代に宗教儀式が行われた意味などを知り、共生する事であります。出来るなら、犬と牛と共生できれば最高です。私がこの塚原の地でスワミのヒーリングセンターを建設した時から、ババに動かされていたものと思っていますので、このマントラを唱え続ければ絶対可能だと思っています。あなたもババを信頼し、夢を叶えて下さい。そのためのマントラであります。
石器時代に隕石が落ち、宗教儀式が行われたと認定した鳥居教授（國學院大學・考古学教授）と生徒たちの概略
地元の人には興味が無いらしく、その存在を知っている人は、今は亡くなって一人もいないので、後生に残すために、ここに記す。場所は大分の田中さんには教えています。・「講義の鉄人」神社の鳥居は何種類ある？ 國學院大学 神道文化学部 藤本頼生准教授
発掘調査の様子
