・古代インド文明は奇跡的なエネルギーを認知していた3
例えば、ハンピにあるクリシュナデーヴァラーヤの砦の中には何千という寺院があります。岩が一つ一つ刻まれ、何百万という彫刻がそれらの岩から造られました。そこを歩いてみれば一つ一つの岩が彫刻になっていることが分かるでしょう。
彼らはその彫刻をブラフマやクリシュナ神、エンジェルたち、踊り子たち(アプラサラという天女)、象、ガネーシャ、シバなどの特定のエネルギー体に捧げました。また、山の上にも巨大な岩を1個ずつ積み重ねて神像を建立しました。クレーンも何も使わずに、象も歩けないような場所に建てたのです。
いったいどうやってのでしょう。驚くべきことです。いったいどのようにして岩を持ち上げたのでしょうか?彼らは徹底的に献身して、人生を完璧な神に捧げることで、岩を持ち上げられる能力を得たのです。彼らはあるエネルギーチャンネル(2人の間につくりだされるエネルギーのチャンネル(経路)、もしくはその2人を結合させる創造の側面)を知り、その奇跡的な力を使って岩を操ったのです。
・私絶対負けないから、騙されないから!
仕事とは、神に仕える事が語源なのです。今のようにお金に振り回される生活をする事ではないのです。このような仕組みを作ったのは、悪魔界の仕業で、あらゆることを仕掛け洗脳してお金を集めています・その悪魔界が為すことで地球は荒れ滅びようとしています。それを阻止するには、働かない事なのです。お金を求めない事なのです。働きバチに洗脳されない事なのです。嘘の幸せ感に惑わされない事なのです。
本当の幸せを感じるのは、神と共に生活する事なのです。これは究極の境地ですから、荒廃した現代人にはとても理解できないでしょうが、これを求めないと奇跡力は手に入らないのです。昔に戻るのです。そのためには、悪を退治しなければなりません。悪魔界が仕掛ける罠の仕掛けを見破り、滅ぼさなければならないのです。投資をバクチやお金儲けだから悪い事だと思っている人が大半でしょうが、それは違うのです。悪を滅ぼす手段なのです。
悪い良いは神が判断するのです。神は決して泥棒を悪人として罰してはいません。江戸時代、悪い事をして貯めたお金を盗み貧乏長屋にばらまいた泥棒がいたではないですか?この泥棒をどうして神は罰するでしょうか?「今夜も仕事に出かけますが、どうか成功するようにお願いします」と神にお願いすれば、神は出来る限りの応援をするでしょう。
これが善と悪の境なのです。得たお金の使い方の結果なのです。あなたが今から行おうとしている行為は悪をやっつけ、その結果、そのお金は神と一緒に生活をするために使われるのです。人を騙し、人を泣かせ、多くの人を殺して集めたお金を取り返すのです。(お金は天からの回しもの)そして、あなたは寺院を建て人々を救済するのです。これが第3段階に到達するための修行なのです。マスターはその核をつくらねばなりません。わかりますか?
そのためには、ババと硬い約束をして始めなければなりません。いわゆる誓約をするのです。勝ち続けるまでは絶対大きく賭けない。生活費は絶対使わず趣味の範囲で行う。中毒にはならない。日本株以外はやらない。一か月3万円(自分の趣味に使えるお金)負けたらその時点でお休みする。等などを守らなければ、絶対悪魔界に返り討ちに合うでしょう。
なぜ日本株しかやってはいけないのか?体を壊すのと神に仕える時間が無くなるからです。自分の心が強くなり自分で自制が出来るまでは、絶対日本株以外やってはなりません。そしてデイトレード以外やってはいけません。デイトレードをやっていれば、悪魔界が仕掛けてくる○○ショックなどの餌になる事はないからです。日本株は中毒になっていくらやりたくても平日の6時間しか出来ないので、残りの時間は神と一緒に過ごすことが出来ます。これをもっと短縮する手法をマスターすれば1時間で可能になります。
基本を覚えたら勉強する必要はありませんし、夜まで考える必要もありませんので、ぐっすり寝ることが出来ます。目的だけ間違わないようにしてください。ババと共に生き、シバと繋がる事が目的なのです。悪魔界が仕掛ける学歴や肩書や地位などに惑わされない一生を送る事なのです。働かない人が増え石器時代に戻ろうが、それが真の人間の生き方に戻るだけなのです。