自民党が守り切れないほど
舛添さんの答弁はあまりにひどかった。
もっと言うと
あの都議の質問があまりにぬるかった。
都民が「ぬるい追求は許さないぞ」という空気になって当たり前。
何か最初から舛添さんは間違えたんじゃないかと思う。
いちばん最初に非を認めていれば
こんなことにはならなかったかも。
ホテル三日月から始まった話だが
同じホテルの話でも
円楽師匠は会見が見事だった。
なぞかけも。
もう円楽劇場。
非を認めて謝っちゃう
あの トーク力。
あの なぞかけ力。
体重が言えない
スリーサイズが言えない
年齢が言えない
言えない数字が増えてきた。
だーれも気にして無いって。