アメリカは慰謝料で人生が変わる

アメリカでは資産の多い方が少ない方に慰謝料を払う。
ワシントン州は資産の半分を渡さなければならないそうだ。
どちらかに不貞があった場合に慰謝料を伴う。
セレブの離婚原因はほぼ不倫で
過剰な束縛というのも目立つらしい。
金額で言えばぶっちぎりでアマゾンの創業者ジェフ・ベゾス氏の７兆円で
次がロシアの大富豪の４，５５０億円。
７兆円のあとに聞くと安い！
マドンナの場合はマドンナ側が９２億円払っている。
トム・クルーズは１２億円。
安い！安い！
小室圭さん４００万円早く返せよ。
ジェフ・ベゾスからしたら端数だ。
振込料金ぐらいだ。　
７兆円ぐらい払える人を射止めるのがホントいいよ。

  ３月下旬に千鳥ヶ淵の桜見物に行ったが
　　まだ３分咲きぐらいだった。
　　道路の反対側で国立劇場前の桜は見事に咲いていたので
　　観劇のお客様や外国人観光客の中に入って撮った１枚。

最強はパイロット

出会い系アプリを利用して複数の男性と不適切な交際をしていたことがバレてしまったのは
２０代の女性警察官。
もしバーなどで出会った女性が女性警察官だったらテンションが上がる
というのは何なんだろう。
では女性は
入ったバーでパイロットがいたら・・・
テンションが上がる。
自衛隊の空軍とか　
いいですね。　
やっぱり制服ですね。　
やっぱり空軍はモテる。
アメリカ映画も空軍パイロットが出てくるとテンション上がる。　
「トップガン「」とか　
ディカプリオも「キャッチミー イフ ユー キャン」でパイロットをやっていた。　
なんかロマンがあるというか　
だますのにいいツールだ。

振り返ってポーズ。
　　これはめずらしい
　　スウちゃんにはほんとにめずらしい。
　　おしりをおさえて振り返るように仕向けても
　　全身でこちらを向くから。