今年の箱根駅伝は
駒澤大学が最終10区で大逆転で総合優勝を果たした。
ランナーに「男だろ!」と声をかけて優勝に導いた大八木監督。
いつも
走る選手の後ろを車でついていく監督を見ると
いろんなタイプの監督がいるなと思う。
ほめる監督。
けっして良くなくても「いいぞいいぞ」と言い続ける監督がいる。
青山学院の原監督もそうかもしれない。
青学は強いから本当に良いんだと思うが
「いいぞいいぞ」という声は選手にとどくと思う。
分析型の監督は
いま何分あいてるぞ
後ろとは何分だとか
情報を的確に伝えている監督。
それと大八木監督のようにゲキを飛ばし続けている監督。
箱根駅伝は
選手の力走だけではなく
監督さんたちも大きな魅力だ。
【スウちゃんのアルバムから】
フラワーアレンジメントが出来上がると
作品と一緒にスウちゃんも写真撮影。
“大きさくらべ”みたいだけど
フラワーアレンジも
スウちゃんも
大きさは良い勝負。