徳勝龍の優勝インタビューは素晴らしかった。
インタビューした小林アナウンサーは見事で
過不足なく聞き出した。
あの場所後
やくみつるさんが提唱したのが「D-1グランプリ」。
正確には「土俵下優勝力士1インタビューグランプリ」。
どうせなら年間6場所6人の力士のエントリーが見たいものだ。
少し番付を下げた高安も復調してくればチャンスはあるわけだ。
高安の優勝インタビューを聴いたことがないから
どれほどのポテンシャルかまだわからない。
この間の徳勝龍が良かったのは
彼が関西人というところが大きい。
やはり関西の人は人の心の受けのとり方を持っている。
白鵬がその受けの取り方をまねようとするかも。
大好物だからね。
自分の本音と自分の言葉でその場所の空気を読むか。
狙うのはヤダ。
スウちゃんのアルバムから。
当時のお散歩バッグだけど
少し大きかったのかな。
埋もれちゃってる。