先週、以前のママさんバレーボール時代の友人とお花見
へ行って来ました！
桜の開花時期は、野菜作りの畑を耕す時期と重なってお花見に行けませんでしたが「ちょっと散り始めていても良いよね～
」と言うことで4人でお花見＆ランチへ行って来ました！
自宅から車で10分程の場所”七ヶ浜の多聞山”へ
朝から雨降りで
ちょっと心配しましたが、集合した10時は晴れ
空気もすがすがしくてお花見には最高
多聞山は高台にあるのでそこから松島湾が一望でき景色は最高
満開の桜もあって皆で楽しくお花見
綺麗な桜を見ていると、一人で散策していたお爺さんが「花よりあんた達の方が綺麗だから！」なんて声を掛けてくれて思わず「それ程でも～
」って答えてしまう私達
ゆっくりお花見をした後は、利府の”仔虎”で焼き肉！ 焼き肉ランチ1,800円で白米を＋500円で冷麺やビビンバに変更出来るので、ちょっとお高めですがとっても美味しかった～
デザートは”びっくりドンキー”で好きな飲み物を注文！
Lサイズを注文してしまった私 Sサイズを注文したJさん
どこでもワイワイおしゃべり
とっても楽しいお花見会でした
2024年4月3日（水）～8日（月） 天気晴れ
主人が春休みの内に、私達は今年初 宮城県から車で2時間半走り岩手県へ向かい畑作りを始めました
主人の実家（岩手県）は、4か月振りなので･･･家は大丈夫
ちょっと不安な気持ちで到着！
家は大丈夫で、ガラスなども割れていなかったのでホッとしました
色々と回りをチェックすると、強風の為かハウスのネットが破れていたり、何かがぶつかった様で倉庫のドアが曲がっていたり、木が折れている場所があったりで
丸一日掛かりで修理！
岩手にもようやく春がやってきた様で福寿草が沢山咲いていたり、梅の花も満開
ちょっとのんびりした後は、畑作り
主人に耕運機で畑を耕してもらい、米ぬかや住田の有機肥料＆石灰を混ぜて畝が完成！
今年植えたい野菜の配置を考えて、マルチを張ったり杭を立てたり
毎日良い天気だったので準備がすべて出来てじゃが芋も植えてきました
これから”忙しいけど楽しい
野菜作り”が始まります！
向かいの田んぼでは近所の89歳のチカラさんがトラクターに乗って田んぼを耕し、86歳のアヤコさんは椅子に座って草取り「ここに花
でも植えようと思って
」って
アヤコさんは「自分の腰が曲がるなんて思ってなかったな～」って言いながら、笑顔で草取り
耳が少し聞こえにくくなったり、足腰が悪くなっても笑顔で元気な近所の老夫婦！
私に野菜作りのアドバイスをくれたり、一緒に飴を食べたり、おしゃべりしたり
いつも謙虚で「私はこうしてるけど、どうかな～」なんて言い方をして
私達もこういう年寄りになりたいな～って思っています。
2024/03/22（金）～26（火）4泊5日 天気晴れ毎日25°～27°
主人の仕事が春休みになったので、今年も沖縄旅行へ行って来ました
沖縄旅行は18回程行っているので、今年は静かな場所でのんびりしよう～と言うことで、海中道路を通り浜比嘉島の"ホテル浜比嘉島リゾート”に２泊。那覇の国際通り入り口の”ホテルロコア那覇”に２泊！
仙台から直行便で那覇へゆいレールでおもろまち駅へ移動しTギャラリアでレンタカーを借りて、今回の旅の始まり~
海中道路を通るのは久し振り～青い空と青い海 やっぱり最高
"ホテル浜比嘉島リゾート”到着！ こぢんまりしたホテルでエレベーターは有りませんが、広くゆったりとして良い感じ！夕方到着したけれど他の観光客の気配が無く･･･もしかしたら私達だけ
朝食を食べにロビーへ行くと他に３組の観光客の方が居てホッ
食後は階段を下ってビーチへ あら～良い感じのんびり珊瑚を拾ったり、岩に登ったり、ヤドカリを見つけたり オーシャンビューの部屋から朝日がキレイ
２日目は浜比嘉島、平安座島、宮城島、伊計島をのんびり観光
"ぬちまーす”で塩作りを見学したり、"果報バンタ”などを散策
"アマミチューの墓”や"シルミチューの墓”を見学
３日目は"おんな道の駅”で買い物をして"アメリカンビレッジ”を見て、おもろまちでレンタカーを返却し、ゆいレールで国際通りへ
"ホテルロコア那覇”は国際通りの入り口で、1階にコンビニが入っていて近くに地元スーパー"リウボウ”があり場所は最高！部屋はちょっと狭いけど、朝食がとっても美味しかった！
国際通りは、日曜日はお昼から18時までが歩行者天国なので、お店をのんびりを散策！途中"エイサー”をやっていて4～5歳の子が一生懸命に踊ってる姿を見て感動しました
４日目は、ゆいレールで移動し首里城、浦添ヨードレ、福州園などを観光
観光地と言うよりは、行ったことが無い公園などを散策し一日２万歩
美味しい物も沢山食べてのんびり楽しい４泊５日でした
５日目の帰り、那覇の気温27°仙台空港に到着したらなんと雪
で気温０°
この気温差にビックリ旅の余韻より･･･車の雪を払う現実に戸惑いました
