おちばおちば
そういえば去年か
公園にいって、ふたりで歩いたなあ
あのときは夏だったので、パピコをたべたのだった
蚊がかなりいて、立ち止まると刺されるのだった
ぼくはなんらかの予想をしていたから、ムヒを持ってきていて、なんとか持ちこたえられたわけだけど、手をつないでいると、そこからスースーしてくるのだった
だからよけいににぎると、それがしあわせなのだった
夜の夢
このごろおふろにはいるときは、やや気持ちが高ぶっている
それはかすかな期待でもある
しっかりあついお湯につかろうと決意をかためる
歯をみがきながらおふろにはいる
二回歯をみがいたら、二回口をゆすいだら
湯気におされて体をあらう
結局のぼせそうになるから、あつくなってあがってしまうまでの時間はすごくみじかい
だから決意は明日にもちこしだ