ストーリーテラー

狂言回し、というものには
あこがれがあります

なぜなのかはわからないけどねえ。妙に魅力的なポジションだとおもいます。

ただ、ぼくの一番すきな居場所は、たとえばジョージ・ハリソンがたぶんそれ
リンゴ・スターかもしれない。目立ちはしないけど、どうなんだろうか
安心できる人間になりたい、とおもう。


今日までそして明日から

アルバイトがおわったら、海をみにゆきませんか
そうしましょ そうしましょう
しましまの島をみにゆきましょう。風に吹かれるために。

ごきげんないとこ

職場関係について、やはり仲のいい人わるい人、というのは、どうやっても発生するものである。
しかしぼくからみれば、警備員のオッサンなど、みんな同じ顔だ。
とてもよくにていると思うのだが、おたがい、相容れない部分にふれあって、激突する　ということになる。多々なる。

ぼくも人間関係で怒髪天に達するときはあるが
そのたびに
日本海溝の深さにくらべたら、意見のずれなどそよ風のいたずらのようなものだ
という考えに至り、そののちにはそのことすら忘れてしまうというしまつ