さんかくしかく

毎日いろいろな形になってしまうぼくのあれこれ。

tkの論説

2013年10月11日 | 三角記事
 音楽プロデューサーの小室哲哉(54)が最近のJ-POP界について、10月11日(2013年)に ツイッターで語っている。「ヒット曲根本の概念は崩壊してます。人の選択肢がありすぎて、 共通点が少なすぎる」といい、考えの多様化が「ヒット曲」を生まれにくくしたと指摘する。

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一理あると思います。
たしかにそうなんだろう。以前、テレビ番組で「1960年代、70年代は、さまざまなジャンルの音楽が共生していてうんぬん」と語っているのを見かけたけれども

画一的に見られている昨今の音楽シーンというのか
素人のぼくが言うのでなんだけど
ポップミュージックはじめラップヒップホップパンクテクノロックフォーク
相変わらず多いよね

過去の流れも合わさってくると、以前より多いジャンルの音が、リズムが、迎合しているということになる

スピーカーも増えたよ
テレビラジオにインターネットYouTubeUstreamマイスペース
オリコンなんて素通りしてしまう音の多さよ