なみなみのむ 2009年08月22日 | 三角記事 きのうはビール 今日はお茶 なみなみとなみなみと 2リットルのお茶はみるみるなくなっていきます。 言葉はつぎつぎとつむがれてゆきます。 あ いままさにメール。 新型インフルエンザにきをつけましょう。 きみもあなたもわたしとあなたも
乗り換え二回 2009年08月22日 | 三角記事 もうすこし気にしないほうがいいのかと きのうの残りで、今日も体がおもい。 きのうはたしかにたくさんのんだものね なぜちびちびペースでビールではなくなるのか、そこのところの社会ルール 暗黙のルール となりの座敷の合コンメンバーにかなわずじまいの六人。洋画。 なにはともあれ心配しない
ののの 2009年08月21日 | 三角記事 お昼から学校のギャラリーで 知り合いの人の搬入 おかげであのひとには会えなかったのだけども わずか10分のちがいだ たしかに10分前にはいたのだろうね。 それだけ残念ですごく残念 そのあと飲み会。 アロアロで飲み会。さきにアロアロチャーハンなんかをたのんで先に食べてしまう。 のんでよった。 のんでよって今地下鉄をまってもたれかかっているところ。
昨日本日 2009年08月20日 | 三角記事 きのうはさそわれるがままに、堺にあるとある緑地へ 残っているのは なぜかさびしげな写真と、よく晴れた天気と、ちいさな木の実 まつぼっくり 文字にしてみるとおもしろい感じになった まつぼっくり コロボックル 樹の道はふかふか。木っ端を集めてもりあげてふかふか加工された ふかふか道 覚えているのは めずらしく若者になりきったふたりのことと たくさんのおっさん 刈り取られた芝生 たくさんの蚊 かなりたくさんの。虫刺されすぎてかゆみ。 ムヒを持ってきてよかったわ。 晩はカツカレー。相手はオムライス。タルタルソースが食べたかったとのこと だから今日もムヒを持って 学校へゆくんだ
公園パーク 2009年08月19日 | 三角記事 車はないけど自転車がある。 今日はおでかけの日 たぶん今年さいごぐらいになるんかな まだビザおりないのかな ひさしぶりに大きな歌をつくった。 しばらく歌つくるのやめよかな。 よこにあるのは ねじねじの絵 机はばさばさ さよならさんかくまたきてしかく
びょういん 2009年08月18日 | 三角記事 祖母が入院 先日から入院しているので、今日はおみまいついでの 時計がないと言っていたので、時計を渡しに 一週間の入院予定とのこと 病院はなんとも快適なんだろうなあ ぼくが入院したのはもう10年も前のはなし。あれ以来入院はしていない。 たしか一ヶ月入院したんだっけ。 とか そんなことを なにげないことを、明るい病室であれこれ話したのだった。
@スクール 2009年08月17日 | 三角記事 今日からまたもや学校の日々だあ。夏休みは9月10日くらいまで。 おぼんやすみは結局 壁画と そんなもん。 また宝ヶ池公園みたいにして 行けるのならいいんだけど。 不安と不安 なにをしてもひとりなのは学校では隠れてしまいがちだけど、本当のところは変わっていないのかもしれない。 ロックをききながら いまは地下鉄 ここから一週間は晴れると予報があった 高速道路は今日も混んでいるのか。 大阪と京都では時間がちがう。 ただし京都は大阪より暑い。 お盆休み明けの学校に またいつものように いつものかんじのメンバーが いつものような空気を持ち寄って
親子 2009年08月16日 | 三角記事 父母帰宅。 母体調悪し。クーラーでひえすぎたみたい。帰ってくるなり寝込んでしまう母。顔色わるいなー。 ひさしぶりの日曜日。サザエさんみるの何年ぶり。 母が作っているガーデン。夏のさかりに水をいくらやっても足りない足りないと呼んでいるから。 あさってまた旅行に出かける父母。だいじょうぶなのか。 あしたからおれはまた学校のつづきを。 それぞれのやりかたで。家はそんなに使っていないのできれいなまんまだったよ。牛乳を一本飲んだのだ。
太陽にあたる 2009年08月16日 | 三角記事 太陽にあたった。連日あたった。んー。深刻なことではないけども、ちょっと一日おやすみにしようと思った。 おやすみのための一日ともいえる。 壁画を描いたところは 高校の周りととてもよく似ていて、すごくうれしかったし、すごくかなしかったし。 高校野球は今どこまでいった? 順調にいった? 花火をしたり、考え事をしたりして、こちらは難航。なんこうなん港南。 太陽にあたった。 一人で絵を描かなかった。まわりはいろんな人。自分を出せるかどうかのせとぎわだった。じゅうぶん楽しんだのだ。 来年が楽しみと言った。 ぼくのことばで通じるのならば。
ハッチ 2009年08月15日 | 三角記事 ささやかながら 壁画をおてつだいいたしました。 ほんとにほんのちょびっと 川を遊覧船がくだったりのぼったりします。 われわれも壁画を見てみようではないか…ということになり 船着き場の奏町 なんばハッチのところ ところが「まあもうほぼ満席でして」 ざんねんだ みことさんざんねんでしたね。 決してめげることのないみことさん ここはカップルと、よくわからない人たちのたまりばだ したがって私たちもよくわからない人びとなのだ