さんかくしかく

毎日いろいろな形になってしまうぼくのあれこれ。

それこそが

2009年08月14日 | 三角記事
今日は堤防に絵 壁面に絵 ペンキで絵 をかいた
あしたもかくのだ
といっても ほぼ完成のこれらの絵に わたしがはいりこむすきまはあるのかどうか。
むりやりにもはいろうとすると、すぐにがたがたと崩れて騒ぎになっちゃう。
まあ明日も描くのだ。


夜は三人でラーメン
おれはビールも
これが夏休みの真骨頂だ


にんにくとねぎがたっぷりのラーメンは ビールによくあって そしてなによりおいしいのだった。

急げ

2009年08月13日 | 三角記事
日記日記!

今日は花火をしてて ともだちを家に泊めていて
日記わすれてた


うーーん
mixiに、ずいぶんまえに中国へいったときのことを書いた。


あのころと、またずいぶん変わっているのだろう

マッチマッチマッチ

2009年08月12日 | 三角記事

ありふれた毎日 ほんの一日の中のいっとき。
んー。書き出しは好調。
ハローハロー 本日の予定は夕方に飲酒。


「ちょっときになるお酒があったので・・・」
というあなたの願いをかなえましょう。




なにをするにもまず学校へいかなければならないというのだから、話にならない。
それでいいのか自分、そうなのか、いいのかそうか。

ハローハロー明日の予定は?
夜から花火。

相変わらず昼間はあいているのね。カラオケでも行くかねえ。

8月

2009年08月10日 | 三角記事
そういえば8月なのだった。そうなのだった。
いつもカレンダーをめくり忘れて、ほかの人たちと電話で、曜日がかみあわないことしばしば。
月に一度しなくてはならないことは、忘れがち。


今、ズボンのポケットがはみ出ていたことに気付く。
なんでズボンのポケットの裏側あんなにカッコ悪いの? 龍とか刺繍してあったら いざというときもカッコよいはずです。
探せばどこかにあるか。ないか。

街の雨

2009年08月10日 | 三角記事
雨のうた うたったら 台風ができてしまった。日本のみなさまごめん。



そういえばポニョの試写会のときにも、東北でおおきな地震があって、宮崎駿が
「ポニョがいる」
て言った。




今日の夜にはここをかすめてゆく台風。


新しい絵はいろいろ悩みつつも
新しくしようとしているのだ



新しくなろうとしているのだ。

それはさておき今は電車。弱冷車。
まとまりのない日記。

惜しくもかしこ

2009年08月09日 | 三角記事
ひさしぶりのアルバイト
これ続けられるのかしら。三年目になるアルバイト。これだんだんしんどいのでは。
もすこし続けなければならないのでは。


この前の歌舞伎町が忘れられない
さわがしいなかでの路上ギタリスト
近代的なダンス、道のはしでおどるおっさん
繁華街はラブホテル街につつまれているのだ
需要 あるのだね



学校にもどると

間延びしたような空気。しめりけをおびた空気。

東京に、これはなかった。
岩倉は、いろいろなくて、ないのがある。
東京は、どれもこれも腐るほどあって、ふつうのものごとは消えてしまいそうなくらいなんだった。
うわついた空気にまかれてしまった。

たしかにちがった。
もって帰ってきたのはスケッチ100まい。

白い

2009年08月08日 | 三角記事
一週間のびたからといっても あまりかわらないのだ
一週間のあいだに 一日ぶんのことをやって
だから余裕ができればいいと
いいと思ったのだけど


電話では話 めんとむかうときにはないトーン 夜のトーン
テレフォーン



昨日は一週間ぶりに会って 家に帰って
むしむしあつあつ


電話は どうしようもなくなってしまうので かなしいのだ。そうなのだ。

東京はまだか

2009年08月07日 | 三角記事
感じと雰囲気だけの歌をつくった
歌詞ができた



東京は毎日雨 走行中もずっと雨
トークもだいたいやっと あいまいなとなり同士のね

新宿に着いたときから雨 埼京線 きっと出ているよね
新宿三丁目まで徒歩 歩いてばかり

バスを待って バスにのって バス走って ぼくねむって
バスゆれて 肩にのった 髪の毛をととのえつつ


東京の雨には屈しない ふったりやんだりの嫌な空
東京の女の人は美人 そうとうつかれているが美人

とうとう東京都文京区 今日東京と京都 ずっと雨
どうだ 今日東京都の雨 はずれてばかり

バスの窓 しめきって 開けてると おこられて
バスの外 疲れきって おくれるとおこられて
バスを待って バスにのって バス走って ぼくねむって
バスゆれて 肩にのった 髪の毛をととのえて

東京 東京 東京はまだか

東京都京都府

2009年08月06日 | 三角記事
朝早くに京都駅にほうりだされた二人組は
そこから地下鉄にのって学校へむかいました
東京の地下鉄案内のややこしさにくらべて
京都には地下鉄が二本しか走っていません


なにをはなしたらいいのかわからないので
なにもはなさないまま地下鉄にゆられ

寝不足の頭はただひたすらぼんやりと
そして椅子にすわりつかれた体はがたがたと


あついシャワーをあびたあとはしばらくぼんやりして
体の神経がじわじわするのを感じていました