ハニー・ポッター

ハインツ・ポッター
ハンリー・ポッテーイ
ハギー・モットー
パピー・ムッテー
ベイビー・ボッチャーン
パリー・セリー
バリー・ボットン
ゲリー・ボットン
ハチー・セッター


「なにをしているのだ、ポッター」

パピー「あ、は、ハイせんせい！」

「おまえはムッテーではないか、パピー。罰だ」

という夢をみた

有畜なし

秋、といえば梨ですね
わたしは梨が好きですよ

ジワーとひろがるあまみとみずみずしさ
薄味である、とは言ってはいけません

りんごより梨のほうが好きですよ

林檎と梨

ははあ 梨は英語でなんていうの？
nothing なわけnothing

しゃべりはじめたら止まらないわけだ。どんなにくだらないことでも文章にできる才能。駄才とよぼう。

自他の目（ひとつかふたつ）

きのうは怒髪天に達する、という表現がなかなかしっくりくるだろうか
漢字 間違っているかいな
すでにすんだできごとは実際にあったことだけど、これからおこるできごとは、どこまでつき詰めても、空想の域を越えてこない
そんなことに振り回されていたから、冷めに冷めたわ


だからぼくは思いますが
他人がどんな景色を見ているのかは、結局わからん
なにを考えているのかもわからん

いちばんいけないのは
自分がこう考えているから、他人も同じように考えているだろう、と思うことだ
他人の目からものをみたわけでもないのに、その人を否定することは、じつはとてもおかしいことなのだ。

奇抜コラボ

それはそうと、オバハン、あなたテンガロンハット、よくにあっていますね

TEN-GALLON HAT

まったき まごうことなきこの花 きれいな花 けがれなき花

わたしとあなたは昨日に合作の制作
ふたりで一枚、というのはなかなか 気をつかうかといえば、そんなこともないなあ

それは自分のなかで「これは許せない！」というものがないからだな
断固とした態度
みつけなければ

俺は家にいる

ずっと待っているぜ
ときどき話しこんで、眠たくなったらごめんなさいだ
オー　うたいたかった　うたいたかった

よっぱらってはいません
どんどん軽くなる文章の行く末は、どこだ
それを見て終わってしまうまで、わたしとしても、なんだか
なんとやら

俺は家にいる　家にいる
たいしてみばえのない　つるつるのフローリング
雨が降ってきて、すずしくなった
すずしくなったが、むしあつくなった

俺は家にいる　いますいます
パパママそろっていますいます
ブラザーシスター　オーきょうだいだ
ファミリーだ

数字ゲーム

おっさん 新聞を高くかかげて読んでいるなあ
もうひとりのおっさんは、数独やってんのかしら
うまれてひさしいこのゲーム

わたしは歌詞の調節
しようかな
どういう中身になるのかしら
メロディーができたのはつい最近の話だ


ごきげんいかが？ まあまあかね
気分が良いなら絵を描こう…………
という歌詞
まだこれ二行だけだよ
900回めの更新も、また今日のようになったな。変化はじょじょに現れていくものだ
しょっちゅう後戻り、足踏み、ありますよ

ぼつにすべきか迷うことばたち
・白い女の子 細い男の子
・わたしのことだよ 見ておくれ
・旅に出るわけは さびしさのわけは
　ひとりの夜の ひとりのそのわけは

牛柄

しましまの服をきた人
うつらうつらののち、ややアクロバスな体勢でぴたり
しましまの服をきこなしているし、そのうえぴたりとよくきまっている

足もあわさっている
ぴたりづくしだな

はしれはしれ紫色の電車、ゆっくりと
パワーは半分でいいし、ハンブルクまでたのみます
まだぼくのしらないところへ、いろんな場所へ、特定のスポットへ、あのプレイスへ
エスケープさせておくれ
もちろんKyotoでもかまわない
エスケープしなさいといっているよ

ハッとさめかけて、またねむる。しましまはしましまのまま
ぴたりときまっている
あっ、かばんは牛柄だな

ふきん

汚物は消毒ー
これはとある世紀末の名言であった
とりあえず、どんなによごれていても、それは消毒をすればよいのである
という、やややさしいことばである

とある新世紀11年の日では、汚物は焼却処分なのであった
あんまりにも汚れているものについては、そのまま埋め立てるのか、あるいは危険のない程度に分解後、焼却処分されるのか

これは必要だな
世紀末覇者のようなものが、だな
たとえるならば、とてもおおきなふきんのようなもの
サッとひとふき つくえピカピカ的ななにか
昨日はひげを深ぞりしすぎてひりひりしている
限度をみきわめねば、限度をな

ホラフキン

さまよいつづけているやつだ
ひとりさびしげに

たとえどんな悪党であったとしても
さびしげなのにはかわりないよね
さびしげなかずしげ
なにげにすずしげ
今日は十五夜ですよね
外はとてもきれいな月で満たされていました

空が広いね
と となりのひとがいうのでした

チャンネル

「なんだな、きみたちに言いたいことがひとつある」
「はいなんですか」
「本当のことを言ってはいけない。本当のことを言うためには、そうとうの覚悟をしなければならない」

ヨーヨーヨー
なんだな、894にもどそう
103今日もおげんき
49こんなことをしたなあ
774で180のない874をすることだ