ツカモトエレバティのほそみさんに言ったのは
日記、読むと捨ててしまいそうなので、ぼくは読まないことにしています。
ということ。
わたしは中学生のころに日記をつけていて
それからブログをはじめた。
だから中学生のころから、振り返ろうと思えば、それなりに本格的に
振り返ることができる。
しかし中学生日記は憚りあってページをめくることができないでいるし
高校から大学のブログもまたしかり。
根底には恥ずかしさというものがあって、ぼくをおしとどめている。
でもさっき、大学生初期までのブログを読んでいて、ちょっとよかった。
なにをかくそうこのブログも大学生のころからやっている一環で
なんのきっかけか、こんにちまで存続している。
このブログの、この書き方は
カッコつけすぎているし、隠しすぎている。
はっきりいって、なんの参考にもならないし、ちょっと失望している。
だから、もっとがんばろうとおもう。出せるものは出すということに重点をおきたい。